宇野昌磨さん出演「日曜日の初耳学」で思い出した「ロード・オブ・ザ・リング」字幕騒動

楽譜の上に置かれたブルースターの花束

10/6(日)21時よりTBS系地上波で全国放送された宇野昌磨さんゲスト出演の「日曜日の初耳学」

私は事前予告等から感じる不安について率直に綴り、「この不安が杞憂であってほしい」と願いました。

しかし不安の一部は的中。前半は「このまま見続けて大丈夫だろうか…」と心配になりました。

しかし、全体の印象としては「宇野昌磨さんの紹介番組」として十分楽しめる内容でした。興味はあるけどまだご覧になってない方にはTverでの視聴をぜひお勧めします。初耳情報は番組半ばから出てきますし、戦績も映像&写真つきで正しく紹介してくれていました。(←この点で私が抱いてた不安は完全に杞憂でしたw)

演出への不満は感じたものの、「news zero」生出演時の放送内容に比べれば遥かに誠実な内容だったと思います。

なのにモヤモヤがなかなか消化できなかったんですよ!

当日夜はモヤモヤがなかなか消えず、午前4時ぐらいまで寝付けず自分でもビックリ。「モヤモヤ」のレベルだと怒りに転換して発散するわけにもいかず、自分の中で処理しないといけなかったからですかね?

そして放送当日の深夜、私はなぜか20年以上前の映画「ロード・オブ・ザ・リング」の字幕騒動を思い出し、モヤモヤが増幅する羽目に陥りました。

ま、最終的にはそのおかげでモヤモヤを消化できたんですけどね(苦笑)

ということで、以下は前半に楽しかった点、後半にモヤモヤさせられた点を書いていきます。長くなっちゃったんで、読みたい部分だけ選んでご覧ください。

目次

素晴らしかったスタジオのおもてなし

「日曜日の初耳学」、スタジオでの「おもてなし」はありがたいこと尽くめでした。

「ブルースター」の花畑のようなセット

もっとも心を打たれたのはセットのしつらえです。

一面に飾られたブルースターの花。そこに込められた意味

ブルースターは大輪のバラのような主張は少ない、小さく可憐な花。しかしその5枚の花弁は星を思わせる美しいブルーで希少価値が高い。静かで上品な佇まいのこの花は確かに宇野昌磨さんのイメージ。

そして花言葉は「信じあう心」「幸福な愛」。いやもう素晴らしい&感謝の一語ですよ。

セットに映えた衣装

昌磨さんにセレクトされた衣装は白を基調にしたもの。セットデザインに映えていましたね。

肖像イラストが美麗!

宇野昌磨さんのイラストが非常に美しくてステキでした!ミズノさんのあの写真が元だろうなと思いつつ、それをアートに昇華させていて。目力と背景が反射したかのような髪色が目を奪います。

納得のいかない字幕が出ているときはこのイラストだけを見つめるようにすれば平静が保てました(苦笑)

スタジオゲストの皆さんのリアクションが暖かかった

スタジオゲストにはなんと今まで何度も宇野昌磨さんを取材してきた遼河はるひさんが!やはり今回も披露する「天国の階段」SPでの髪かきあげ話w どんだけ刺さったんですか(笑)。

その他の出演者のみなさんも終始リアクションが暖かくて嬉しかったですね。

楽しいと思えたトーク

ゲーマーさん達との対談動画を見過ぎたせいで上がっていたハードル

私が超・期待していた対談内容は、「オーソドックスな宇野昌磨さん紹介番組」という印象でした。

彼の情けないエピソードからカッコいい話まで、バラエティ番組らしいバランスで程よく取り混ぜていたので一般視聴者には彼の人間味あふれる魅力が伝わったんじゃないかと思います。

でもトーク内容としては、私は過去に視聴したゲーマーさんたちとの対談動画(複数)の方がもっと掘り下げた深い話が聞けて満足感が高かったです。やっぱりゲーム配信や実況で人気を博している人たちの視点や切り口って鋭いんだなって思いましたね。

あの満足感を何度も味わってしまった私は、対談番組に期待するハードルがかなり上がってしまっていたようです。

でも地上波番組にコアなトークを期待してた私のような視聴者はレアでしょうから、オーソドックスな内容だったことには何一つ文句はありません。ファンにとっては初耳じゃなかっただけで、ちゃんと深い話もしていましたしね。

「林先生と昌磨さんのつながり」は本当に「ご近所」だけだったw

「林修先生がご近所にお住まいで昌磨さんに色紙を送ったことがある」というエピソードは知っていたので、私はてっきり林先生には我々が知らない宇野昌磨さんとのつながりがあるのかも?とワクワクしてました(苦笑)。林先生もアメフトに青春を賭けておられたスポーツマンですし、アスリート精神談義で面白い視点の話が双方から聞けるかな?って。

しかしふたを開けて見れば、「色紙を頼まれて書いた」&「頂戴したので家に飾ってた」というあっさりとしたご関係(笑)で、ご近所ばなしも「あの店知ってる?」程度。フィギュアスケートもあまり視聴されたことはなさそう?で、ほぼ聞き役に徹しておられた感じでしたね。

これまた私が勝手に期待し過ぎてました(苦笑)。

失敗談から崇高な精神論まで、昌磨さんの魅力を伝えるトーク構成

とはいえ昌磨さんとの対談は、彼の人間味あふれる魅力を十分引き出して下さっていたと思います。

面白かったところを羅列しちゃいます。長いですw

  • 中京の先輩・日野龍樹さん提供のエピソードは初耳の連発

    今までこういう役割は田中刑事さんに行くことが多かった印象ですが、日野龍樹さんに聞くあたり目の付け所がイイ!

    高校生になるまで電車に乗ったことがなかったって話は初耳でしたね。
    名駅は同じホームに色々乗り入れてるから旅行者でも混乱します。
    中学生時代は先輩にタメ口だったのはさもありなん。「(今も)つたない敬語ですが…」との返しが秀逸でしたw

    辞めようか悩む先輩に「じゃあ辞めれば?」と塩返答したエピソード。言った相手は誰なのか超気になる(苦笑)。
    でも後輩の昌磨くんにそう言われたらムキになって続けちゃいそうですね。

  • 浅田真央さんのインタビューは最高!

    幼少期しょうま君の声まねをはじめ、彼女の「あの頃の昌磨は超可愛かった」話は何度聞いてもいいw

    超定番の「フィギュアに誘ったのは私」話だけではなく、昌磨さんのストイックな練習っぷりを語ってくれたのがありがたかったです。あれが放送されなかったら「好き勝手生きてきたのにメダル獲れちゃった子」のイメージのまま番組が終わってしまいかねない(笑)。

    「練習の鬼」と言われていた浅田真央さんに「練習の鬼」と言われることがどれだけとんでもないことかがわかるのはスケオタだけかもしれませんけど。

  • インサートされる過去映像が期待以上に豊富

    自社映像以外にも宇野家撮影のホームムービーやYoutubeの宇野昌磨アップロードチャンネルの動画などが使われていて、ちびっ子時代&オフタイム昌磨さんの映像が思いのほか豊富でした!
    ワールド連覇の写真も両年ぶん使ってくれてたのは良かったです。

  • 相変わらず楽しい弟の樹さんとのオンライントーク

    「今どきのセルフレジを兄はちゃんと使えるか」の話題は初耳で楽しかったのに、昌磨さんが「持ってくるエピソードが弱いw」とバカにした結果、失敗談追加で披露されちゃうあたり、相変わらずなじゃれあい見せてもらえて素直に楽しかったです(笑)

  • トリプルアクセル習得までの5年間について

    ここが番組の肝だったように思います。この項目のために延々”笑える非優等生ネタ”を積みあげてきたのでしょう。フィギュアファンには超有名な話ですが、普通はメダリストがそんな苦労をしていたとは思わないですもんね。

    「一旦諦めたらできた」ーとの説明でしたが、「諦めた」というより「4回転トゥループを先に練習しよう」という目標転換でした。その後の「4回転跳べた!」→「トリプルアクセル(3回転半)も跳べた!」の流れは大受けを誘えるバラエティ向き秘話なのに勿体ないことするな~って思いました。

    でも、「4T先にマスターしたら3A跳べるようになってた」だと「笑える天才秘話」っぽくなっちゃったかな?一般的な話にとどめていたからこそ「努力をしている自分に満足したら終わり」という言葉に視聴者が感心してくれたのかもしれないな~とは思います。

  • 4回転「インフレ」起こした張本人によるボヤキw

    「昔は4回転1回跳んだだけで大盛り上がりだったのに、やってられないですよ!」ってな愚痴を言う昌磨さんには受けました。「インフレ起こした主犯グループにいたくせに。”やってられない”と言いたいのは他のスケーター達だろw」と突っ込みたくなりますよね。

    彼が何年も4回転4種を試合に入れてたことは番組内では一切触れられてなかったので、あそこでは林先生に突っ込んで頂きたかったです(笑)。

    せめてナレーションや字幕で突っ込んでほしかったけど…まぁこれはスケオタならではの無駄なこだわりかもw

  • 将来の「好き勝手解説」楽しみ!

    「(自分に解説やらせたら)好き勝手しゃべって1年でいなくなると思いますという発言は彼らしくて最高でしたw

    サルコウとトゥループ、フリップとルッツは入りによっては見分けにくい場合もあるし、回転数見分けられないことがあるのは昌磨さんだけじゃないですよね。よくショーのフィナーレで誰かがトライした時に「あれ3回転?4回転?」って確認しあってるスケーターは結構見かけるし。

  • 「ワンピース・オン・アイス」映像も入れて今後の展開の話も

    「ワンピース・オン・アイス」の映像が長めに流れてDVDの宣伝まで!「ワンピース」のアニメはフジテレビ放送だけど、こういうのは局の垣根ないのですね。

    欲を言うとクロコダイルとの戦闘シーンやビビとの殴り合いのシーンを使ってくれてたら「今までとだいぶ違うことに挑戦してる」とわかりやすかったのに~とは思いましたが。来年の2月の円盤発売までも何度かこういう機会があるかも?と先が楽しみになりました。

番組制作陣に感じたモヤモヤ

さて、ここからはモヤモヤした点について書いていきます。

私は当初、EPGに書かれた「宇野昌磨引退の裏にあった憧れの羽生結弦への想い!偏食&ゲーム夢中生活で五輪銀メダル」と言う文言に不安を抱いていました。またnews zeroのような「『羽生結弦さん特集』のゲスト出演者」みたいな扱いが長々と続くんじゃないかと。

2024年10月6日のテレビ番組情報欄の「初耳学」が表示されているあたりの画面

でも、スタジオで収録されたトーク内容自体には不満は感じませんでした

「好きなものを食べてゲームもやってます」って大げさ気味な取り上げ方も、「バラエティの掴みとしては強いネタだしね~w」って思えたし、羽生結弦さんの話題から派生したトーク内容も宇野昌磨さん主体の話として展開されてましたしね。

林先生が「世界の銀メダリスト」って言葉を使ったとこに違和感感じた人もいたようでしたが、私は昌磨さんが五輪初メダルを取った頃の時制で「五輪でメダル獲った人には野菜食べろよと言いにくいよね」と話しているように感じたので、そこにも不満は無しでした。

制作陣の感覚は平昌五輪で止まってる?

ただね…競技面で取り上げるエピソード&映像がことごとく古い。まともに振り返った試合映像が平昌五輪のみっていうのはちょっと…と思いました。

北京五輪のフリー演技映像はあったけど一瞬で、番組内で使われた競技映像はほぼほぼ平昌なんですよ。あとは2023GPFのフリーがちょこっとナレーションの背景として2回流れたぐらいで他は写真のみ。

私は放送前に「平昌五輪当時の知識から全然アップデートされてないスタッフがここにも混じってやしないか?」という不安を書いていましたが、その不安が的中したなーと思いました。

ひょっとして平昌映像は他の五輪に比べて使用料が破格なんですかね?平昌は自局撮影映像があり使いやすいけど、北京はコロナで現地入りできなかったせいで映像使用料が高いとか?

そういう事情があったと仮定しても、正直言って「またこの話か、引退直後にもさんざん流してたじゃん…」と思います。「初耳感」zero。

世間にとって平昌五輪は羽生結弦さんとの1・2フィニッシュが印象的だったでしょうから、平昌五輪を掴みに使うのならわかるんですけど、さんざん取り上げてきた6年以上前の話を未だにメインに据えるの?と違和感&残念感が大きかったです。

私にとっては

大ヒットしたアルバムを3枚出した後、異ジャンルでニューアルバムを出したミュージシャンがトーク番組に出演
しかし番組では初めて注目を浴びた1枚目のアルバムのみをじっくり取り上げ、グラミー賞を取った2~3枚目のアルバムについては受賞歴を一言紹介しただけで番組終了」

ーみたいな印象です。

一般視聴者は違和感感じないだろうけど、“2~3枚目”のヒットぶり&上質さを知ってるファンからしたら強烈な違和感なのです

「ニューアルバム」の話題を取り上げてくれたのは良かったですけどね(いや当然だろうーとも思いますが)

先月授与されたばかりの北京五輪団体銀メダルなんて格好の話題だったと思うのですが

紹介する流れでパリ五輪の写真や映像も使えて、一般人にも引きがありそうなのに。団体メダルに大きく寄与したSP演技後の「ダメだったら、真剣に謝ろうと(思ってた)」発言なんて結構バズったし、凄くバラエティ向きだと思うんですけど。

「ひょっとして収録が団体メダル授与式の前だったのか?」とも思いましたが、収録時には少なくとも授与式日程は判明してたはず。(真央さんインタビュー撮影日は衣装から言っておそらく「Everlasting33」の舞台挨拶のあった9/7で、スタジオ収録はその後。「10日メダル授与予定」の情報は9/5には報道済)

2年半ぶりの五輪メダル授与なんてキャッチーな話題が直近にあったのに団体メダル話完全スルーは勿体なさ過ぎると思いました。

解釈が違いすぎる字幕とナレーション

番組視聴時にもっとも不快だったのは、私が今目の前で見聞きしている情報とはかなりズレた印象の字幕やナレーションがついていたことです。

はっきり言うと、「憧れ」と「恩人」というワードを連発していたことです。

放送当日の投稿にも書きましたけど、「憧れ」と「目標」という言葉を一緒くたにするのはどうかと思います。少なくとも私は強い違和感を覚えます。

言い換えの一環として「憧れ」を1回だけ使ったのならともかく、この番組内では、私が数えた限り4回も「憧れ」という言葉を羽生さんに対して使っています

わずか10分ほどの間に4回も同じ表現を詰め込むのはいくら何でも過剰ではないでしょうか。押しつけがましいと感じる人は私の他にもいたと思います。

昌磨さんが彼について話していたときは「目標」「背中を追う」などという言葉を用いていて、「憧れ」「恩」と言う言葉は一度も使っていません。林先生も「ライバル」「背中を追った人たち」と表現していました。(林先生はネイサン選手を入れて「たち」という複数表現にしてくれてました!)

彼が羽生さんをリスペクトした発言をしていることはトークを聞けば伝わるのに、何で「憧れ」「恩人」という“ズレた言葉”でゴテゴテと上乗せしようとするのか、理解に苦しみます。

思い出したのは「ロード・オブ・ザ・リング」の字幕騒動

元の素材は良質なのに、ズレた解釈をする人が変な字幕をつけて作品価値を下げてしまう。こんなことが以前もあったような…?

放送当日の深夜、私はふと思い出してしまいました。

これって、映画「ロード・オブ・ザ・リング」(1作目の「旅の仲間」)を観た時と一緒じゃん!

監督:ピーター・ジャクソン, プロデュース:ピーター・ジャクソン, プロデュース:バリー・M・オズボーン, プロデュース:フラン・ウォルシュ, プロデュース:ティム・サンダース, Writer:ピーター・ジャクソン, Writer:フィリッパ・ボウエン, 出演:イライジャ・ウッド, 出演:イアン・マッケラン, 出演:リヴ・タイラー, 出演:ヴィゴ・モーテンセン, 出演:ショーン・アスティン, 出演:ケイト・ブランシェット, 出演:ジョン・リス=デイヴィス, 出演:ビリー・ボイド, 出演:ドミニク・モナハン, 出演:オーランド・ブルーム, 出演:クリストファー・リー, 出演:ヒューゴ・ウィーヴィング, 出演:ショーン・ビーン, 出演:イアン・ホルム
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「ロード・オブ・ザ・リング」の字幕騒動

あれは深みのあるストーリーを陳腐な「完全懲悪もの」のように誤解させてしまう、「ズレた字幕」でした。簡潔に説明すると、「謎の力に操られて道を踏み外しかけている大切な仲間」に対し主人公が心配する言葉をかけていたのに、「裏切り者」扱いしているかのような「超訳」がされていたのです。

「指輪には人を操る魔力がある」という根幹設定を理解してない?と推測されるミス。原作の「指輪物語」ファンを中心に大規模な抗議運動が展開され、DVD収録時には字幕が修整されました。

記憶を掘り起こすため深夜にあれこれググってたら、当時の腹立たしさを思い出してますます寝付けなくなりましたよ(苦笑)。私は原作未読でしたが、確か字幕改善運動に署名したような。もう20年ぐらい前の昔話です。

いかに良質な作品でも、付け加える字幕やナレーション一つで印象が変わってしまう。その作品に強い思い入れがある人達は「せっかくいい作品なのに質を損なわれた!」と残念に思う。でも、一般観客はそんなことは全然感知することなく映画をそのまま楽しんでいる。

ー「あぁあの時の構図と似てるんだな」と思いました。そして、最初こそ超久々に当時の怒りを思い出してムカムカしていた私も次第にこう考えられるようになりました。

「『ロード・オブ・ザ・リング』の問題字幕はクライマックスに向かう大事なところでの誤訳だった。

『日曜日の初耳学』の字幕への違和感は前段部分のみで、「根本部分」の誤認識まではなかったように思うし、途中からは普通に楽しめたんだから遥かにマシだな…」と。

おかげで今は少し冷静さを取り戻せています。
ありがとう、戸田奈津子さん(苦笑)。

今後アスリートが出演する番組に期待したいこと

私はアスリートが出演する番組はフィギュアスケートに限らずよく見ています。ですがオリンピアンって、色んな番組で呼ばれる割にどこも同じような話題&同じ映像でうんざりすることが多いですね。

映像調達にかけられる予算や制作期間不足等の事情はあるでしょう。でも、今回宇野家のホームビデオやyoutube動画などを活用したように、使える映像の種類は使用料のお高い競技映像に限らないんだから、これまでにない視点でアスリートの人となりがわかるエピソードをもっと見たいところです。

映像で過去を振り返るだけじゃなく、「今、何かをみんなで一緒に楽しむ番組」も見たいですね。「ぐるナイ」ゴチも「ニノさん」もどっちも楽しかったな~。

ゲーマーさん達との対談動画もそうですけど、「新しい何かに楽しく挑戦する過程で、その人の競技人生とか考え方など今まで見えてこなかった個性が見えてくる」ってことは多いですしね。まぁ単純に楽しい&カッコいいだけでも十分ですけど(笑)。色んな番組を楽しみたいです!

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