2024世界フィギュアスケート選手権が開催されたモントリオールの名物料理&会場内外のグルメ情報についてまとめてみました。
今後モントリオールでフィギュアスケートの大きな大会が開催されるかどうかは現時点では不明。実用には役立たないかもしれませんが、モントリオール旅行に行った気分で楽しんで頂ければと思います。
モントリオールの名物ファーストフード3選
三浦璃来選手がお気に入りの「プティン」
カナダ・トロントを拠点に練習している「りくりゅう」の三浦璃来選手がモントリオールワールドのプレカンで「プティンがおいしい」と話していました(笑)。
「プティン(「プーティン」表記の方が私にはなじみ深いのですが、日刊スポーツの表記に揃えます)」は、フライドポテトにグレイビーソースと粒状のチーズカードをかけたもの。

実は会場入口前に「プティン」を販売しているキッチンカーが出ていました。ボリュームがかなりあって短い休憩中に食べるには胃にもたれそうだったので、スルーしちゃったんですけど、今思うと1回ぐらい食べておけばよかったかな…。

ちなみに東京や大阪のレストランで「プーティン カナダ」などで検索すると、メニューとして提供しているお店が何軒かあります!
私が代わりにホテルで食べていたのは、会場前のスーパーマーケット「Provigo」で購入した冷凍食品です。野菜&タンパク質中心の料理が2個セットで9ドル(カナダドル)、一つあたり500~600円ぐらい。
メニューが豊富で日替わりで食べてたけど全種類制覇はできませんでした(笑)。日本より物価が高いことを考えると、なかなか経済的でしたね。私の部屋には電子レンジがあったので、共有キッチンに行かずとも部屋の冷蔵庫から出してすぐに温めて食べられました。


ちなみにこのスーパーマーケットには鍵山優真選手と三浦佳生選手が一緒に買い物に来ていたらしいです。私は2日に1回ぐらい通っていましたが、選手には出くわさず(苦笑)。日本のメディア関係者とおぼしき方は見かけましたね。
おみやげも、こちらのスーパーで購入しちゃいました。メープルシロップやお菓子類、メープルバター等は空港の免税店より安かったです。
モントリオール名物「スモークミート」
もう一つ有名なのが、「スモークミート」。スパイスに付け込んだ牛肉をスモークしたもので、マスタードやキャベツなど和えてお肉てんこもりのサンドイッチで味わうのがオーソドックスなスタイル。

90年の歴史を持つ老舗「Schwartz’s(シュワルツ)」がもっとも有名ですが、世界フィギュアスケート選手権会場のベルセンターからはちょいと遠い。(地下鉄乗れば30分もかかりませんが)
Schwartz’s
3895 Boul. St-Laurent, Montréal, QC 514 842-4813
ちなみに私、会場内のコンビニ?的店舗で販売していた「スモークミートサンド」は食べました。「なんちゃって」でも十分美味しかったですが、有名なお店の味とは比べものにならなかったんじゃないかと思います。本格的なのを1回ぐらい食べておきたかったけど時間の余裕がなかったですね。
機会があれば、下記のお店「Dunn’s(ダンズ)」に行こうかと考えていました。地元在住の方に「ここのスモークミートもおいしくておススメ」と聞きまして。いくつも店舗がありますが、下記の店は会場の「ベルセンター」から徒歩9分、600mの距離にあります
Dunn’s
1249 Rue Metcalfe, Montréal, QC H3B 2V5 カナダ
(モントリオールに複数店舗があるが、ベルセンターに近いのは上記住所の店舗)
でも結局行けずじまい。最終日は雪が積もっていたのでホテルから歩くにはちょっと遠かったし、何よりコレを食べたいと思えるほどお腹が空いていなかったんですよね(苦笑)。
飯テロのようなインスタグラムで「スモークミート」の動画をご覧あれw
ちなみに「シュワルツ」でも「ダンズ」でも「プティン」は食べられます。「ダンズ」の場合スモークミートとのセットだとスモークミートとのセットだと20ドル弱(2200円前後)でした。日本人女性なら複数で行ってシェアするとちょうどいい量かもしれません。
下記の飯テロ動画では、途中まではオーソドックスな「プティン」なんですが、その後に細かく刻んだスモークミート等をどんどんトッピングしまくっていって最後はポテトがもはや見えない(苦笑)。
りくちゃんが食べたのはたぶんここまでトッピング山盛りじゃないタイプのプティンだと思います(笑)。
ベーグル
ベーグルは本場の焼き立てを食べると「人生観が変わるぐらい美味しい」らしいです。
会場のベルセンターの真ん前には「Kettlemans Bagel(ケトルマンズベーグル)」というベーグル専門店があったので、競技最終日のお昼に行きました。
Kettlemans Bagel
1285 Av. des Canadiens-de-Montréal, Montréal, QC H3B 0G4 カナダ
なにぶん時間があまりなかったので、焼き立てを食べることはかなわず。ベーグルにいろんな具材をサンドしたものがおいしそうだったんですが、調理が完了するのを待っている人たちが多数いたので諦めました。事前にモバイルオーダーしておけばベーグルサンドも食べられたかも?
私が食べたベーグルの写真はこちらの投稿内に出てきます~

エキシビション前のランチタイム
エキシビションの日、開始時刻の14時までは時間があったので、男子フリーの日に深夜までお茶会を楽しんだAさんと一緒にランチに行きました。
前夜の「宇野昌磨ファンとの深夜のお茶会」についての投稿はこちら

昨日からの雪がまだ結構残っていたので、ホテルと会場の中間地点あたりにあるサンドイッチが有名な「PARMA CAFE」を選択。モバイルオーダーによるテイクアウト対応もしているので、「競技日の合間に利用しようか?」と事前チェックしていたお店でした。

PARMA CAFE
1202 R. Bishop, Montréal, QC H3G 2E3 カナダ
結局競技日には行かずじまいでしたが、事前に時間指定でオーダーしておけば1時間強で会場往復ができると思います!(ベルセンターからは徒歩8分、550m)
ここのサンドイッチはパンがカリっとしていて本当においしかったです!

夜更かしした後にホテルの朝ごはんしっかり食べてましたからこれぐらいの軽いランチがベストでしたね。
前夜の男子フリー観戦で心身共に弱っていたこの日の昼に、「スモークミートとプティンのセット」は私には絶対無理だったと思います(苦笑)。
会場「ベルセンター」内での飲食情報
会場「ベルセンター」でのモバイルオーダー
現地に行く前の私は「会場のベルセンターでは、座席から軽食をモバイルオーダーできるらしい」と楽しみにしていおりました。

しかし、いざ会場で椅子についているQRコードを読み込んでみても、回線の状況が悪く繋がったり繋がらなかったり。そして繋がっても、購入できるのは自席に近いお店だけなので選択肢が少ない!

そしてメニューがポテトチップとかポップコーンとかで食事になりそうな品があんまりない!

そして高いw
モンスターエナジードリンク1本が750円ぐらいする。おそらく支払い時にはチップも必要になるので900~1000円ぐらいかかる!

会場内のコンビニ風お店で支払う時、カード決済の時に「チップ何パーセントにするか?って選択画面が出てきました。うろ覚えですが「0・10・15・20%」の4つぐらいの選択肢だったような…。
「レジ清算してるだけなのにチップ取るのが前提なんだ!?」ってなかなか驚きでしたわ

ということで、会場でのモバイルオーダーは諦めました…
とはいえ会場内に売店は多数あるので、並べばピザのような「もうちょっと食事らしいもの」も購入可能です。早々に会場内のレストランをネット予約しておけば、しっかりした食事を取ることもできます。
会場内で買った飲食物は自席にも持ち込めますが、場内の飲食スペースで飲食することもできました。

まぁでも一番経済的なのは、「近くのホテルを取ってホテルで飲食」or「会場近くのお店でささっと食べる」ですね。
会場内の飲料はお高いので、「空の水筒持参」がおすすめ
会場内は飲食物持ち込み禁止です。入場時の荷物チェックで持ち込みが見つかった人は入り口で処分させられていました。(飴やチョコぐらいなら持ち込んでる人多数いましたけどねw)
私はホテルから持ってきた紙コップですら処分させられました。会場内のあちこちにある冷水機のお水を紙コップで飲もうと思ってたのに!


空の水筒を持参している観客は結構いて、休憩時には水筒に水を入れようと冷水機前に数名はいつも並んでいました。(みんな出来ればあんな高いドリンク買わずにすませたいのでしょうw)
場内で購入したペットボトル飲料は購入時にフタを外されちゃいます
競技の日は長時間会場にいることになるので、競技初日にやむなくお高いミネラルウォーターのペットボトルを買ったんですが、驚いたのがコレでした。
支払い時に店員さんが「フタを開けて捨てちゃう」んですよw。
「セキュリティ上の理由でフタは外して渡すのが決まり」なんだそうで。
全部いっぺんに飲み切れず、座席下の奥に置いていたら、あとで倒して水害を起こしてしまって隣の人に謝る羽目になりました。
しかし!
こぼれた水は驚くほどあっという間に乾いたんですよ!
物凄い速乾性の床でした!!!
(ホッケー観に来た客にビール類を一杯こぼされるのを前提に床材を選定してるのかもw)
最後の晩餐はなぜかレバノン料理
最後に、最終日の夜に行ったレストラン情報をば。
同じホテルの宇野昌磨ファンのAさんと「ワールド期間中は料理らしい料理をろくに食べられていないので、最後ぐらいは暖かい料理の皿が次々に出て来る店に行きたい」となり、最後の晩餐(苦笑)をすることに。
普通ならモントリオールの地元料理の店や、フランス料理に行くところなのでしょうが、なぜか私が選んだのは「レバノン料理」のお店「Garage Beirut(ガラージ・ベイルート)」でした。
雪道歩く距離が少なくなるよう、極力近場で探してて見つけたお店。フランス料理なら日本に美味しい店はたくさんあるけどレバノン料理店は少なそうだし。
(帰国後探して見ましたが、大阪には「中東料理」のお店があってそこで多少はレバノン料理が食べられるようでした!)
Garage Beirut
1238 Rue Mackay, Montréal, QC H3G 2H4 カナダ
私たちはレバノン料理がどんなものなのか、全く知識はなし。メニューに英語表記はありましたが何を頼んでいいかさっぱりわかりません(苦笑)。
近くのテーブルに並んでいる料理を参考にしつつ、スマホのレストラン予約サイト内の料理写真を見せて「コレ」とオーダー。それ以外はウェイターのお兄さんに何を付け合わせたらいいか提案してもらいました。



ちなみにモントリオールには評判の良いシリア料理店もあってチェックしてあったんですが、結局食べられず。
モントリオール在住の方からしたら「おいしい地元料理の店いっぱいあるのに~」と思われるかもしれませんが、こういうお店に行くのもそれはそれで楽しかったです。
最後の晩餐はモントリオールワールドの想い出などを語り合って楽しく完了しました。
もし再度カナダ・ケベックシティに来ることがあれば、昨年りくりゅうがBSフジの旅番組で訪ねていた「モン・トランブランのシュガーシャック」にも行ってみたいです。
『フィギュアスケート りくりゅうペアと行く! 東カナダ美景めぐりSP』

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