2026世界ジュニア選手権|日程・放送・配信・見どころまとめ【日本時間一覧/VPN情報】

2026世界ジュニアフィギュアスケート選手権の大会ロゴ画像

「世界ジュニアフィギュアスケート選手権2026(ジュニアワールド2026/JWC2026/世界ジュニア2026)」の競技が、日本時間の3/4(水)~3/8(日)に、エストニアのタリンで開催されます。

今回は、世界ジュニアの日程、放送や配信情報、見どころについてまとめました。

目次

世界ジュニア2026 スケジュール

2026年の世界ジュニアはエストニアで3/4(水)からの4日間で開催されます。

日本との時差は現地時間+7時間、日本だと夜19時台~明け方4時台の実施です。後半グループをライブで見るのはミラノ五輪よりさらに厳しい時間帯ですね。シングル競技は出場人数が多いので全部見るにはかなりの気力&体力が必要です。

日程実施予定時刻(日本時間)カテゴリ
3/4(水)19:15~22:05 ペアSP
23:00~28:55 (翌4:55)男子SP
3/5(木)17:40~24:56 女子SP
3/6(金)02:00~04:33 ペアフリー
ペア表彰式
20:00~24:13 アイスダンスRD
3/7(土)01:15~04:34男子フリー
男子表彰式
18:30~21:31アイスダンスFD
アイスダンス表彰式
22:30~26:00 (翌2:00)女子フリー
女子表彰式
予定時間は都合により変更になる場合があります

放送&配信情報

テレビでの生放送はなく、ダイジェストのみの放送です。日本からライブ視聴する手段は配信のみです。

テレビの生放送無し、地上波はダイジェストで一部地域のみ録画放送 

テレビの生放送は地上波・BS・CS生放送いずれもありません。

フジテレビはダイジェストでの放送を予定しています。しかも全国ネットではないため、私が住む関西では放送されません。

お住まいの地域のフジテレビ系列で放送されるかは各自でご確認ください。

フジテレビ 地上波放送予定
3/10(火)02:45~03:45世界ジュニア選手権2026
(1時間のダイジェスト放送)
例年BSフジでも放送されていますが、本記事公開時点では放送予定が判明していません

有料放送のJSPORTS 4チャンネルでは、後日ですが、もう少し長く放送されます。放送時間からいって、各カテゴリ2日間のダイジェストになると思われます。

JSPORTS 4 放送予定
3/19(木)17:00~20:00ペア
3/20(金)17:00~21:00男子
3/21(土)17:00~21:00女子
3/22(日)17:00~20:00アイスダンス
放送予定は編成の都合により変更になる場合があります

JSPORTS 4チャンネルでは4月にも再放送がありますので、詳細はこちらでご確認ください。

FOD(フジテレビオンデマンド)プレミアムでライブ配信(有料)

世界ジュニアは、FODプレミアム(有料)にて全カテゴリ全滑走がライブ配信されます。
※FODプレミアムは月額976円~、随時解約可能です。(プランにより月額が変わります)

競技はこちら⇒ FODプレミアムライブ配信ページ

Amazon Prime VideoのFODチャンネル(月額1,320円)からも視聴可能ですが、FODプレミアムの契約の方が他の特典もあってお得かと思います。
Amazonプライムビデオ世界ジュニア選手権2026ライブ配信ページ一覧

ISU公式YouTube配信はVPN経由で視聴困難に(2026年3月確認)

ISU公式YouTubeチャンネルでのライブ配信(英語実況つき)でも配信が予定されています。しかし、放送権を取得しているテレビ局がある日本はジオブロック(地域による視聴制限)がかかり、視聴できません。そのため、視聴するにはVPNサービスの利用が必須でした。

しかしながらYouTubeがVPN視聴制限を強化したため、ISU公式YouTubeチャンネルは2026年1月の四大陸選手権あたりを機に、大半のVPNサービスから視聴が困難になっているようです。

私が利用している有料VPNサービス「Surfshark」では、1月の四大陸選手権はISU公式YouTubeチャンネルで視聴できました。

しかし現在、以前視聴できた四大陸選手権動画サムネイルは表示されるものの、再生を試みるとVPN/プロキシ解除を求めるメッセージが表示され視聴ができませんでした(2026/3/4確認)。

ISU公式YouTubeチャンネルのライブ配信予定に世界ジュニアのLIVE配信予定は出ていますが、VPN経由では再生できない可能性が高いです。

接続する国やサーバーを変更したり、VPN業者が提供するオプションの専用IPを利用したりすれば視聴できるとの報告は過去にありました。しかし今回も視聴できる保証はありません。私は接続サーバーを色々変更しても再生できずでした。

今後のISU公式YouTubeチャンネルの視聴ハードルは相当高くなりそうです。

今回ライブ視聴したければFOD契約を再開するしかなさそうす。私は「試合は解説付きで視聴したい派」なので、かなり残念な状況です

Olympicチャンネルのミラノ五輪配信のように、日本国内の放送が終了したあとに全公開される可能性はあるかもしれません

でも、極力ライブで見たいのがファン心理ですよね…

リザルト情報

放送が見られない方も、「リザルト」から試合状況は追いかけられます。

通常はリザルトページの「Starting Order / Detailed Classification」の項目で、出場選手の得点状況が随時更新されていきます。

世界ジュニアフィギュアスケート選手権2026 リザルト
※出場者リスト・スケジュール・採点結果などの一覧です

出場選手情報

日本からの出場選手は下記の通りです。

<男子シングル>
中田璃士(りお)選手
西野大翔(たいが)選手
蛯原大弥選手

<女子シングル>
島田麻央選手
岡田芽依選手
岡万佑子選手

<アイスダンス>
山下珂歩/永田裕人組

選手エントリー一覧は、下記から確認できます。

世界ジュニアフィギュアスケート選手権エントリー
初期状態では男子シングルが表示されます。他のカテゴリの情報が見たい場合はタブで切り替えてください

試合のみどころ

私はジュニアの試合はあまり多く追っておらず詳しい方ではありませんが、私なりの見どころをまとめます。

男子シングル

メダル争いのゆくえ

中田璃士選手は2連覇を賭けた挑戦です。昨年12月に名古屋で開催されたジュニアグランプリファイナル(JGPF)を制したソ・ミンギュ選手(韓国)と、全米選手権で見事な演技を披露したジェイコブ・サンチェス選手(米国)は強敵です。

JGPF銅メダルだったルシウス・カザネッキー選手(米国)も、高難度ジャンプがはまれば表彰台に食い込んできそう。

JGPFでは悔しい想いをした西野大翔選手、チェ・ハビン選手(韓国)、デニス・クルグロフ選手(ベルギー)などにもチャンスはありそうです。惜しくもJGPF出場を逃したヤンハオ・リー選手(ニュージーランド)も表彰台候補かと思います。

個人的に注目する選手

私個人としては、先日のミラノ五輪でフリー進出を果たし23位となった、ユーシャン・リー選手(台湾)が2年ぶりに出場するので注目しています。

五輪はSP・フリーともとてもいい演技でした。私が彼のファンになった台湾開催の2024世界ジュニアもそうでしたが、ここぞという大舞台で実力を発揮できるのは感心します。

2024世界ジュニアのユーシャン・リー選手を取り上げたISUのInstagram投稿

昨季は世界ジュニアには出場せず、ボストンワールドにシニアとして出場しただけ

しかし、今季は五輪⇒世界ジュニア⇒シニアの世界選手権(プラハ開催)とフルで出場するようです。彼の過去の世界ジュニア最高成績は2024年の16位。今回もいい演技をして10位以内に入り、シニア移行前にランキングを少しでも上げられるといいなと思っています。

私の他の注目選手は、マティアス・リンドフォース選手(フィンランド)くらいでしょうか。気になる選手が他に見つかるといいなと思っています。

カナダ男子シングル出場枠が「1」しかなく、来季からシニアに移行するアンソニー・パラディ選手が今年出場できなかったのが個人的には残念です。今季ようやくトリプルアクセルを試合に投入できるようになってきましたが、試合で決まらないと今後シニアで戦っていくには厳しいです。

女子シングル

メダル争いのゆくえ


女子は、島田麻央選手の前人未踏の世界ジュニア4連覇が期待されています。でも、4連覇したとしても、「シニア移行年齢の引き上げ」と切り離して考えることは難しいので複雑な気持ちになってしまうかも…いやとんでもない偉業なんですけど。

今季は怪我もあり本調子ではなかったので、彼女比では少し苦しい闘いになるかもしれません。

島田麻央選手のライバルとなるのは、岡万佑子選手、岡田芽依選手、ソフィー・ジョリン・フォン・フェルテン選手(米国)、イーハン・ワン選手(中国)、キム・ユソン選手(韓国)あたりでしょうか。

アンナ・ペゼッタ選手(イタリア)と4回転ジャンパーのアリーナ・カルーギナ選手は欠場です。

個人的に注目する選手

個人的にはハナ・バス選手(オーストラリア)に注目しています。「大阪拠点で練習している子」として応援していたのですが、東京のMFアカデミー所属に変更となりました。もちろん引き続き応援したいと思っています(笑)。ただし怪我明けなので調子は読めません。

去年映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の曲でめちゃくちゃ尖ったプログラムを演じたことで記憶に強く残っているインガ・グルゲニゼ選手(ジョージア)も気になっています。

2025世界ジュニアでのインガ・グルゲニゼ選手やハナ・バス選手などの演技についてはこちら

インガ・グルゲニゼ選手の今季の曲って何だっけ?と思って調べてみたら、SPは私の大好きな「Dog days are over」。フリーの使用曲アーティスト(Johnny Hollow)は尖った感じでした。本人の好みなのか周囲の好みなのかはわかりませんが、個性的な選曲をするスケーターです。

ジュニアのカップル競技選手についてはあまり詳しくないので、割愛します。「かほゆう」こと山下珂歩/永田裕人組は世界ジュニア初出場。頑張ってほしいです!

日本人選手の事前情報についてはこちらの記事が詳しくまとめています。

実は、昨夜ようやくミラノ五輪閉会式録画を視聴しました。我が家のレコーダーのHDDの整理もまだ済んでいません。

世界ジュニアがライブ放送されていたら大慌てでHDD整理をしなくてはいけないところでしたので、この点だけは助かっています(苦笑)。

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