「Ice Brave -A TURNING SEASON-」東京公演を鑑賞するため、8月9日(日)から東京入りしています。
本来なら、昨日東京辰巳アイスアリーナで観た東京公演3・4公演目の感想などを語りたいところですが、今回は8月11日(火・祝)の千秋楽を前にした想いや、東京公演遠征前から遠征半ばまでのあれこれを気軽に綴っていくことにします。
<8/11朝>
台風の影響がちょっと気になる千秋楽当日の朝、出発前の心境や東京公演2日目のプチ感想などを記事末尾に追記しました
東京遠征1日目、8/9の2公演をどう過ごしたか
早朝に東京へ移動、予想以上に過ごしやすい気温に安心
東京公演2日目である8/9(日)は当日朝6時台に大阪の自宅を出発。新幹線移動中に、あまり追いきれていなかった東京公演1日目のSNSの反響を一通りチェックできました。(「JR推し旅」の宇野昌磨さんブロマイドQRコードも今度は無事取得)ホテルに荷物を預けに立ち寄ってから、会場入りです。
東京辰巳アイスアリーナは、辰巳駅からも新木場駅からも徒歩10分以上。当初は炎天下を長距離歩くことに対して身構えていましたが、連日38℃超えの大阪や名古屋の気候を味わった身からしたら、過ごしやすい気候なことこの上なし。

「結構いい風も吹いてくるし、このくらいの暑さなら全然OK!」って思いました
出発当日の朝に天気予報をチェックして、ひざ掛けもネッククーラーも家に置いてきたのですが、結果的にはそれで正解でした。

まさか公演の合間に屋外の公園の木陰で過ごせるなんて、思いもしなかったです。
それでも1時間以上屋外にいたら、さすがにちょっと暑くなってきたので(屋外で観客案内や売店対応をされていた方たちはきっと大変だっただろうと思います)、コンビニに涼みに行って、冷たいものを買ったりはしましたけどね。コンビニでは、ショーを観に来ていらした小松原美里さんとすれ違いました。(ショーのMCタイムでも、この日いらしていた関係者の一人として紹介されていました)
スタンド席は眺め良好、かなりのお値打ち価格!
私は当初は東京公演は最終日2公演のみを日帰り鑑賞の予定でしたが、気分次第で「追いチケ」ができるように、ホテルは早々に確保していました。
そして、もし「追いチケ」するなら1度はスタンド席で見ようと思っていました。私は俯瞰で演技を見るのも結構好きですし、「Ice Brave」は照明に力を入れているので、東京会場でも一度はスタンドから見たいなと。9月にこの会場で観戦予定の木下グループ杯はどんな感じで見えるのかをチェックしておきたかったというのもあります。
2週間前に手配したスタンドA席は端ながら前方!
私は結局、7月25日にスタンドA席を購入。既にスタンドA席はプレイガイドによっては「残りわずか」になってきていたので、スタンドA席の後方辺りになるかと思ったら…なんとショートサイド(スケーターの出入り口とは反対側)寄りの前方席でした。

スタンドA席の端の方で照明機材のそばの席ではありますが、見切れはなし。このあたりって私はアイスショーでは特等席の認識なんですが、本当にここが8000円でいいんでしょうかと思ってしまいました。
個人的にはロング上段中央付近から見下ろすのを想定していたので、ショートサイドのアリーナ後方列と大きな差がない眺めにビックリしました。
スタンドA席最後方~スタンドB席前方からの眺め
後日5000円で追加販売されたスタンドB席はスタンドA席の通路を挟んだ後ろの席です。
ちなみにスタンドA席最後列からの眺めはこんな感じです。スタンドB席最前列は、このすぐ後ろです。

なのでスタンドB席の前方でしたら、リンクはこれと同じくらい近くに見えます。
ぶっちゃけさいたまスーパーアリーナの2階席中段、大阪ラクタブドームのスタンド天井席より体感としては近いかも?これで5千円は破格プライス。「ちょっと興味があるレベルの人も、リピーターさんも、どうぞ気軽にいらっしゃい」という感じですね。
もう1公演は、唯一見られていなかった方角のアリーナ席をゲット!
私は当日券販売窓口なら座席位置を確認してチケットが買えるか?と期待していたのですが、あいにくそれはできないとの情報が東京公演初日に伝わっていました。
私が唯一見られていなかったのは、出入り口に向かって左側(愛知公演のモリコロでいう西側)でした。18000円も出して今までと同じような席位置だったら「こんなことならスタンド席にしておけば違う視界で見られたのに」となりかねないので、なかなか購入の踏ん切りがつかず。
でも、「今アリーナS席で残っているとしたらあのあたりのブロックの可能性が高いはず」と期待して、アリーナSを思い切って購入。無事希望の方角が出ました!
昌磨さんが「ダンシング・オン・マイ・オウン」で登場する位置からは少し離れているけれど、彼が振り返るときの表情を遠目ですが何とか見ることができました。アイスダンスも「裏側」からポーズを見ることができました。

やはり気に入ったショーを複数回観るのなら、違う方角から体験したくなりますよね~
リピーターの多いアイスショーは、せめて一般先着販売からは座席位置を事前に確認させてほしいなと思います。プレイガイドでの購入時、割り当てられている座席位置の大まかな場所だけでも事前に確認できていたら、私たぶん全公演買っちゃってたと思います。
「できるものならあの辺から見たかったな」って場所はまだありまして…でも、そのためにさらに2回も賭けをする勇気はなかったです(苦笑)。
公演の合間や夜には、滋賀のサマーカップ情報もチェック!
東京公演2日目のチケットをなかなか買わなかった理由のひとつは、近年足を運ぶのが恒例になっている滋賀サマーカップと重なっていたこと。
なので、2公演の合間には滋賀で開催されているサマーカップに行っている友人とずっと情報交換をしていました。彼女は愛知公演を一緒に見ているので「Ice Brave」東京公演が気になるし、私は私で「サマーカップ」の状況が気になります。互いが観たものについての情報交換に追われ、公演の感想のSNS投稿は何一つせずじまいでした。
夜は夜で、ホテルでサマーカップ男子シングルSPのオンライン配信を視聴。現地観戦していた友人とまたもやチャット三昧に。

友人に朝賀俊太朗選手を気に入ってもらえてうれしい!
彼の新SP「テトリス」、好き過ぎます(笑)
今季もぜひ全日本選手権まで進んでほしいです
体が二つあればサマーカップも現地で見たかったです!
その後、寝る前に「Ice Brave」東京公演2日目のいろんな方の感想を読み漁ろうと思ったのですが、もう眠気の限界で、即就寝してしまいました。
公演の中日が1日あることで、スケーターだけでなく観客の私も体力を回復できるのはありがたかったかも?今日の観光の予定を欲張らず、豊洲のteamLab Planets TOKYOのみにしておいて本当によかったです。
千秋楽前にチェックした「Ice Brave」情報
東京公演の開幕前から開幕後にかけて、様々なメディアからショーに関する情報が出ています。全てをチェックしきれたわけではありませんが、主要なものは一通り目を通したつもりです。
Number PREMIUMのショー映像&取材裏話
充実していたのはNumberのショー映像つきインタビュー動画とポッドキャストでした。
どちらもNumber PREMIUMの有料契約が必要ですが、ほんの一部とはいえ貴重なショー映像も見られるのでおすすめです。私も再契約してしまいました。ファンの大半はチェック済みかと思いますが、念のため紹介しておきます。

ショー映像は、オープニング2曲目の「カム・トゥゲザー」、宇野昌磨さんソロの「ダンシング・オン・マイ・オウン」、中盤の「ナルコ」、アイスダンス「四季」を合わせて4分弱視聴できます。(もっと見たい…)
こちらは取材されたライターの野口美恵さんのポッドキャスト。興味がある方は色々取材の裏話が聞けて楽しいです。

「VARREL」チームメイトからのショート動画も!
東京公演初回に、宇野昌磨さんが所属するゲームチームVARRELの「先輩」にあたるときどさんとマゴさんが観に来ていらしたとの情報は聞いていました。
早速、翌日に千秋楽公演のPRも兼ねてときどさんがショート動画を上げてくれています。ここでオープニングの「Another Level」の映像がちょっと見られるのもありがたい!
お二人とも「Ice Brave」東京公演の期間中はゲームのイベントや試合の予定が入っていたので、今回は観に来られないものと思っていただけに、足を運んでくださったのにはビックリ。(この日もこの後ゲームイベントに参加)
所属企業がスポンサーするイベントのPRのためとはいえ、忙しい中足を運んでくださるのは嬉しいですし、後日のVlogも楽しみにしています。(普段の試合前のVlogも凝っていて、たまに見ますが結構面白いです)
関係者のSNS投稿
関係者個人のSNS投稿まではなかなか追いきれていませんが、愛知公演のときの山本草太選手の楽しい投稿など、目に入ったものはいくつかチェックしています。
その中から、これは記録に残しておこうかと。
私が観た回にいらしていたKAJ1さんの投稿です。
ちなみにKAJ1さんが新たに振り付けたプログラムは「Ready or Not」と「Feeling Good」とのこと。冒頭の宇野昌磨さんソロ部分もKAJ1さんの振り付けなのか、それとも宮本賢二先生など他の方の振り付けによるものなのか、そのあたりもう少し細かく知りたいですね。
あの艶っぽいボーカルと曲の細部に合わせて全身でうねり、しなりまくる宇野昌磨さんのムーブメントを見られる1分間はあと2回しかないのか…と思うと愕然とします。
他の演目についても同じように思うのがいくつもありますね。今回は配信や円盤化はないとのことですが、映像記録はしっかり残しておいて、いつかまとめて公開してほしいです。現地にいた人だけが見られる特権ではあるのですが、あれを世界のフィギュアスケートファンが見られないのはもったいなさすぎます。

千秋楽を前にワクワクする気持ちはもちろんあるけれど、明日で本当に終わってしまうのかと思うととても悲しい…
アイスダンスのプログラムはこれから競技版を見られるけれど、それ以外のプログラムは、あとから映像で反芻したくてもできません。
しっかり脳裏に焼き付けておかねばなるまいとの決意で臨みます!
では、最後に宇野昌磨さんのメッセージ動画付き投稿を埋め込んで今日はここまでとします。
(追記:なお、台風予測が日に日に関東方面向きにそれてきていて、明日中に自宅帰れるのかどうかがだんだんスリリングになってきています。まぁ幸い12日に特に予定はないので、なるようになるさと構えております)
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— TBSフィギュア (@TBS_figure) August 8, 2026
🤍 #アイスブレイブ 🤍
-A TURNING SEASON-
東京公演⛸️開演中!
╰━━━━━v━━━━━╯#宇野昌磨 さんから
ご来場の皆さまへメッセージ🎥💌
ラストスパート6公演✨
会場にて【当日券】の販売もあります💪🏻
最高の時間を過ごしましょう🍉🎶… pic.twitter.com/6DVPINbHIG
<8/11朝追記>千秋楽への出発前に
私はただ今、ホテルでのんびり朝の時間を過ごしています。木下グループ杯のエントリーを改めてじっくり確認したり、昨日視聴しきれなかった滋賀サマーカップの動画を見たり。今日は「Ice Brave三昧」のつもりなので、今日のサマーカップも関東サマートロフィーも明日以降にじっくりチェックするつもりでいます。
幸い今朝、Ice Brave公式ホームページや公式SNSアカウントから本日の2公演は予定通り実施するとの案内がありました。

ただ、遠方から来られる方は交通機関などの事前チェックが必要です。私はどうやら、台風に追いかけられながら今晩新幹線で帰ることになりそうです。
気になる台風の影響は?
気になる辰巳アイスアリーナ周辺の天気予報は今こんな感じです。(8/11午前7時発表のtenki.jpより)
| 時刻 | 天気 | 気温 | 降水確率 |
|---|---|---|---|
| 12時 | 曇 | 27.9℃ | 40% |
| 15時 | 小雨 | 26.3℃ | 70% |
| 18時 | 弱雨 | 25.4℃ | 80% |
午前公演と午後公演の間に天気が持ちこたえるかはちょっと微妙。ただ、予報が当たれば降っても小雨ですみそうなので、その場合は駅方面に雨宿りに行こうかなと思案中。
午後公演(大千秋楽)終了後の降水確率は80%なので雨対策必須です。私は靴下の替えなどを持参して向かいます。
気になる風も12時3m/s、15時5m/s、18時6m/sと強まる見込みの予報が出ています。JR京葉線をご利用の方は終演後、乗る直前にJR東日本の運行情報を確認した方が安心かもしれません。万一止まっていたら辰巳駅から東京メトロ有楽町線で移動するルートに変更できますしね。
今日の公演で気になること
気になると言えばすべてが気になる=すべて楽しみなんですけど、あえて二つだけ気になるポイントをピックアップしておきます。
一番気がかりなのは、観客の帰りの足に配慮してMCトークが短く済まされてしまわないかということ。帰りの足が不安で早く帰りたい観客も中にはいらっしゃるかもしれませんが、私は会場まで来た以上、ショーの時間はフルに楽しませてもらいたい派です。長すぎたら、新横浜Special Edition千秋楽のときみたいにメンバー同士で巻きを入れればいいので、気にし過ぎないでほしいなと思います。
あとは、終盤のボレロのステップがどういう空気感になるかでしょうか。愛知公演でのステップは格闘する不動明王のようでしたが、私が観た東京公演2日目のボレロのステップは、かつてのような「荒ぶる神」の空気感でした。このショーのハードさにも慣れてきたんでしょうか。
宇野昌磨さんソロ「ダンシング・オン・マイ・オウン」でのトリプルアクセル挑戦の成否は、意外と気になっていません。
愛知公演で降りたバージョンを見ているのもありますが、8/9(日)夕方公演のトリプルアクセル転倒の仕方があまりに美しすぎて。マーヴェル映画の格闘ヒーローのような立て膝のポーズで氷上を流れて行った、あの姿をもう一度見られるなら転倒でも成功でもどちらでも十分満足だということがよくわかりました。
このプログラムで唯一満足できないのは、今日を最後にもうあのプログラムが見られそうもないということだけです。
ではそろそろ遅い朝ご飯を食べることにします。
