「リスペクト」を欠く局に未来はない／「宇野昌磨選手引退報道」に見るテレビ局＆新規メディアの「格差」

いや～5月31日の夜は本当大変でしたね…

その日、日本テレビ「news zero」に昌磨さんがナマ出演すると私が知ったのは22時過ぎでした。

私、この日「気持ちがどよんとなるタイプの映画（良作ですが）」を観に行ってましてね…「寝る前に昌磨さん生出演を見て気持ちをリセットできるなんて最高じゃないか！」って素直に喜んでたんですよ。

…なのに結局この日は腹立たしさと悔しさで寝付けなくなりました。

日本テレビへのご意見メール書いたり、ネットで行きかう批判を読みまくったりして結局ベッドに入ったのは深夜３時過ぎ。

「番組がどれだけ不快だったか」＆「他の報道にはいいものも多かったのに」という心情はフィギュアスケートファン以外にも共有して頂けそうだと思ったので、「note」で公開しました。関心のある方は下記のリンクからご覧ください。