THE ICE(ザ・アイス)愛知公演のリハーサル見学&20日の2公演を現地鑑賞。21日の愛知の楽公演は自宅にてライブ配信を鑑賞しました。
感想をしっかり記録しておきたいのですが、ていねいに振り返ろうとすると数日は軽くかかって東京公演&パリ五輪が始まってしまいかねない(苦笑)。
まる二日留守にしていたので所用もたまっていて、他の方の感想や撮影写真&動画もろくに追えていません。昨日の空き時間はTHE ICE運営向けのアンケート回答を延々まとめていました。早く送っておけば次の東京公演までに取り入れてもらえるようなことが一つぐらいはあるかもしれないと期待して。
なので今日はじっくりした振り返りではなく、「東京公演行くかどうか、配信見ようかどうかを悩み中の方の参考になりそうな情報」を「現地鑑賞と配信とでの印象の違い」を交えてまとめてみました。
宇野昌磨さん引退を受けた演出は?
今年は宇野昌磨さん引退直後のTHE ICE。これまでは「座長ではない」との立場で発言していたのに、今年は「座長」の立場として発言を当初していたので「引退を受けた演出の変化があるかも?」と思っていました。
実際のところは、ネイサン・チェンさんがいなくなった分「ラスボス感演出」が若干強化された程度で、ワンピース・オン・アイス準備で忙しかったせいか出番少なめだった昨年のTHE ICEとほぼ同じぐらいの出番時間。
とはいえ太鼓芸能集団 鼓童さんとのコラボプロ完成にかけていた熱量&実際披露されたプログラムのパワーを現地で見た限り、「この出番の短さはやむなし」だと感じました。
「鼓童さんとのコラボプログラムの披露自体が引退記念コーナー」扱いで、引退記念特別演出は他にありません。
「去年のネイサン・チェンさんのように2部開始前に毎回トークコーナー登場とかないかな~」ってちょびっと期待してたんですけどね(笑)。昌磨さんファンは「今年は出番いっぱいあるはず♪」と期待し過ぎると肩透かしを食らうかもしれないので要注意です。
ですが、昌磨さん渾身のコラボプログラム二つを見れば十分満足できる方が多いと思います。私は強欲なので「可能ならトークも演技ももっと見たい!」のは本音ですけど(苦笑)、無茶をしてもらってまで見たくはないし、あのプロ二つ見られただけで大満足です。どちらもこのTHE ICE以外では二度と観ることのできないであろうプログラムです。
何よりトリを務める「鼓童さんとのコラボのソロプログラム」は4T&3A入りであのステップ&つなぎ密度で4分超ですからね…ある種試合のような緊張感すら一人だけ漂っていました。
私は初回公演での気迫に呑まれ、2度目の鑑賞以降は試合にも近い真剣モードで身構えてましたわ(苦笑)。あれだけ濃い、気迫の必要なプログラムを披露する前に事前準備時間が必要なのだとしたら納得は行きます。
でも万一「いや演出サイドから出るよう頼まれてないだけで、しゃべるくらいなら全然OKだよ?」っていうことなら、ゲームコーナーの解説役としてMC蒲田さんやナビゲーターの宮原知子さんとトーク繰り広げてほしいですけどね(笑)
全員に出番たっぷり!出演スケーターファンは必見
ナビゲーターの二人は出番多数で大活躍
ナビゲーター役の宮原知子さん&ジャン=リュック・ベイカーさん(アイスダンスカップル「ホワベイ」の「ベイ」。以下JLBと略)が一番演技時間が長いかもしれません。
ホームページ等での「Navigatorのソロ演技はございません」という「お断り文だけでアピールポイント記載なし」はもったいなかったですね。ネット上では「この二人は滑らない」と受け取っていた人たちを結構見かけました。「Navigatorはショーの随所に登場しコラボプロにも多数参加予定(ソロ演技はございません)」とかにしておけば正しく伝わったのに~って。
この二人の熱心なファンなら、可能な限りの回数を現地or配信で見た方がいいです。
マリニン選手&ジュンファン選手&三浦佳生選手は出番多し!
イリヤ・マリニン選手とチャ・ジュンファン選手と三浦佳生選手はめちゃくちゃ出番多いです。ちょっとした演出で他スケーターの演技中に出て来たり、ゲームコーナーに毎回出て来るので「ショーに出ている時間」が超長い。
特にジュンファン選手は昌磨さんとのトゥーランドットコラボもあるうえ、ソロプログラムは3公演とも違うプロなんですよ!?(去年の昌磨さんに倣ったのでしょうか?他のスケーターも2プロ用意してくれてる人多いけど、3プロも用意していたのはジュンファン選手のみでした)
東京公演は海外からチケット買えるようになったから、「韓国のジュンファンファンは今からでも航空券買って観に来るべき!」ってレベルでした。
男子シングルスケーターによる楽しいゲーム対決
長らく恒例になっていたダンスバトルが、今年からはチーム制のゲーム対決に変わりました。
チーム制の対決となり
— チュッキョ (@chukkyo_san) July 20, 2024
✨チームA✨
⛸イリア・マリニン
⛸三浦佳生
⛸アレクサンドル・セレフコ
✨チームB✨
⛸ジュンファン・チャ
⛸ニカ・エガゼ
⛸ミハイル・シャイドロフ
💡審判💡
⛸宮原知子
が熱い闘いを繰り広げてくれます‼️
マリニン選手&ジュンファン選手をリーダー的存在としてアピールしつつ、「濃いスケオタ以外には無名であろう若手スケーター達(世界フィギュア日本代表の三浦佳生選手はのぞく)」の人となりを知ってもらうのが目的の企画かな?」と解釈。
このチームメンバーのファンだったら毎回配信見ても損はないかと思います(笑)。
個人プロ以外は現地でないと見られない部分が多いです。(東京公演はマルチアングル配信ではないので、映してくれてるメイン部分しか見られません)
彼らがあれこれやっているところをしっかり見たいファンは、もし可能なら現地鑑賞の方がよりお勧めです。段ボールジェンガ対決なんて白熱しちゃって約20分もやってましたよ!(しかも意外と面白かったw)
「オフアイスっぽいお遊びには興味ないわ~」という方も、個人プロ以外にも某大ヒット曲&鼓童さん生演奏のオープニングやフィナーレ、鼓童さんとのグループナンバーもガッツリあるので、出演スケーターたちが氷上で演技する時間は思いのほか多かったです。
THE ICE 2024 愛知公演
— チュッキョ (@chukkyo_san) July 20, 2024
初日2公演が終了しました✨
ご来場、ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました🙇
あっという間に過ぎていく素敵な時間に、寂しい気持ちもあります😢✨
本日の愛知最終公演もよろしくお願いします🙇
※白熱した段ボールジェンガ対決のラストシーンをお届けします😆 pic.twitter.com/LROg7TF2Km
初日は浮き輪輪投げ、二回目は段ボールジェンガ、三回目は「絵心」対決でした
私は他のメンバーが楽しむ姿も見たかったので、個人的にはチームは固定ではなく日替わりで少し変えてほしかったですけどね~
カップル競技スケーターはコラボ増 極上スケーティング好きは現地鑑賞推奨!
2018年頃から男子シングル中心演出でしたけど、今年は「男子シングルスケーター中心に」と明確に舵を切ったTHE ICE。女子シングルスケーターがNavigatorの宮原知子さん以外いないというちょっと異例のメンバー構成でした。
出演スケーターの数が減ったぶん、コラボプログラムが昨年よりパワーアップ!特にカップル競技スケーター三組+ナビゲーター二人&デニス・ヴァシリエフス選手とで演じるコラボプログラムは絶品で息を呑みました。極上スケーティングが好きな方には、できれば現地で見てほしいです。
配信だとあのスケール感と、惚れ惚れとする滑りをするスケーター達が交錯していくあの贅沢感が伝わりきらなくてもったいなかったです。そうそう見られるもんじゃないですよ?あんな贅沢なコラボ。
「コラボプロ倍増&グレードアップ!」ってスケオタ向けにもっと前宣伝すればよかったのに…本当もったいないお化けが出そう。
ペアのチャンハウ組がチョックベイツ組やパパシゼ組らと一緒に組んでも見劣りしなかったことにはビックリ!世界選手権5位取ってる組に失礼かもしれませんが、「こんなに魅せるのが上手かったのか」って思いましたわ。
後半はもう一つカップル競技の楽しい系コラボがあります!JLBが超ノリノリで楽しいです(笑)。パパシゼ組だけはその後に個プロの演技があるのでこちらには加わってませんけどね。
その他の選手の愛知公演披露プロ数
3プロ:ジュンファン選手(トゥーランコラボを含むと4プロ!)
2プロ:イリヤ・マリニン選手、三浦佳生選手、アレクサンドル・セレフコ選手、デニス・ヴァシリエフス選手、ケヴィン・エイモズ選手、ニカ・エガーゼ選手、エミリー・チャン & スペンサー・アキラ・ハウ組(ペア)ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン組(アイスダンス)
1プロ:ミハイル・シャイドロフ選手、マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ組(アイスダンス)、
※ニカ・エガーゼ選手とチャンハウ組は2プロだったので訂正しておきました。記憶力イマイチですみません(7/25&28訂正)
他にももし私の記憶違いがありましたら、X(Twitter)か問い合わせフォームからご指摘ください
去年の公演では後半から2プロ目を披露し始めた選手もいたので、愛知公演1プロのみであってもこの週末は別プロが見られるパターンがあるかもしれません。
ちなみにシャイドロフ選手はリハーサルで披露した異色プロは結局愛知ではやらずじまいでした。
あれはリハーサル見学客限定サービスだったんだろうか…?いやその為だけにあんなもの飛行機で持ってくるか?それとも「あまりにも毛色が違うプロ過ぎたから本番での披露を断念したのだろうか?」とか色々考えてしまいます。
ーなので東京公演でシャイドロフ選手が「アレ」をいつやるのかor結局やらないのかが、私かなり気になっています(笑)。
「鼓童」の迫力ある演奏とフィギュアスケートとのコラボ
私はリハ⇒現地公演2回を鑑賞したあとに配信を視聴しました。
現地体験した人間が配信視聴をすると…まぁまぁいいヘッドフォンをつけていても振動や音圧が全く感じられないので超物足りなかったです。私の体感だと配信は感動3~4割引きぐらいには余裕でなりますね。素人撮影動画だと5割未満です。
…逆を言えば現地体験は素人撮影動画の倍以上はイイ!ということです。
ゲームのところで細かいところがよく見えたりバックヤードの様子がちらっと見られたり等、配信ならではの楽しさもありましたけどね。ああ、あと東京公演は現地客が見られない特典映像が見られるんですよね~そこは配信のお得なところですね。
配信で観る場合は、手持ちの中でもっとも性能のよいイヤフォンを使い、「きっと現地ではすごい振動や音圧がブルブル来るんだろうな」いうことを想像しながら見てください。
『THE ICE』愛知公演ありがとうございました!今日も各曲燃えました🔥皆さん本当に熱かった✨
— 鼓童 Kodo【公式】 (@KodoHeartbeat) July 21, 2024
次は1週間後7/27-28 LaLa arena TOKYO-BAYでお会いしましょう✨#THEICE2024 @chukkyo_san
(写真: 小海途良幹) pic.twitter.com/A3hWKVPtFr
オープニング&フィナーレと昌磨さんソロプログラム以外に男性スケーター達が昌磨さん以外全員参加する鼓童コラボが2部の前半にありました。
このうちベテランスケーター(JLBさん、ケヴィン・エイモズ選手、デニス・ヴァシリエフス選手)が行うパートは極上スケーティング&ステップ大好きな人にはたまらないバージョンになっております。これもね~現地の方が数段イイです。配信視聴時はイヤホン推奨&音量も大きめで是非!です。
現地で味わうエッジ音の響き&滑りとのシンクロ感は本当たまりません。毎年スケーティング&ステップ巧者かき集めて恒例演出にしちゃってくれていいから!って思うレベル。
というか昌磨さんをはじめ、他のステップ巧者達でも体験させてくれー!って感じ。タップダンスのような一つのエンタメジャンルとして今後育ててくれないものかと期待しちゃいました。
上記3人プラス昌磨さん以外の男子シングルスケーター達6名の鼓童コラボは、いつものTHE ICEのわちゃわちゃした男子スケーターのグループナンバーです。これはこれで若さがはじけてて楽しくて好きです。
余談ですが、愛知公演のマルチアングル配信、「アーカイブ無いのにマルチアングルにされても…」と私は不満たらたらだったのですが、ライブのみのマルチアングルにもそれなりのメリットはありました。
リンク全体を広く写している映像をほぼ常に確認できたので、思いのほか満足度が高かったです。(これでアーカイブ視聴可能だったら全映像をもっと楽しめたのにな…とは思いますが)
スイッチングまではしませんでしたが、「あぁここはAじゃなくてBを見たいのに!」という時や「他のみんなはどこだ?リンク全体を見せてくれー!」という時にいつでも別画面で確認することができるので、アイスショー中継を観る時のストレスがかなり軽減されました。
ただ東京公演の配信はマルチアングル機能がない通常スタイルの配信なので、複数名が出るシーンでは「違うそこじゃない!」ってなることは愛知公演よりは多いかとは思います。
宇野昌磨さんによる二つのTHE ICE限定プログラム
「二人のカラフ王子」によるトゥーランドット
チャ・ジュンファン選手とのトゥーランドットは二人とも五輪着用衣装を着てくれて眼福極まりなし。私青トゥーラン衣装初めて現地で見ました!
噂では聞いてたけれど、青トゥーラン衣装って現地で見ると本当にキラッキラ
「ついてるストーンが他の衣装とは違うのか?」と思う程の光り加減。もはや発光してましたよ(笑)
「Dancing on my own」初期の黒衣装のキラッキラパワーもさぞすごかったんだろうな。後期衣装の紺バージョンの方がデザインとしては好きだけど、初期衣装も今後どこかでナマで拝みたいです。
また二人の滑りが想像以上に相性がいい!
ネイサン・チェンさんとのコラボは滑りのスタイルが微妙に違う二人のそれぞれの良さを愛でられる喜びがありました。一方ジュンファンさんの滑りと昌磨さんの滑り&所作は親和性が高く、また違う良さがありました。ミラースケーティング&振付けでは、足元や所作が見事に合っている(合わせている?)部分が多くて驚きました。
本当に「体感が秒」でした。同時に滑るところもう1分でいいから追加して!って気分になっちゃうぐらい。
「ふたりとも同時に視界に入れたいのに目が足りなくて困る」のはシングルスケーター同士のコラボプロ永遠の悩み。東京公演でスタンド席1回入れているので、その時にがっつり二人を同時鑑賞する予定です。ネイサン・チェンさんとのコラボの時もスタンドから見た時が一番よかったんですが、今回もそうなるでしょうか?
放送は自分の理想の映像で観られないので、こういうコラボプログラムこそアーカイブつきマルチアングル配信があれば大活躍するのに~
「まつり」の舞の奉納かのような、鼓童コラボ「巡」
鼓童さんとのコラボレーションは神秘的な曲調から始まり、徐々に情熱的な太鼓で盛り上がっていくプログラム。4分以上も鼓童さんの生演奏と一人で対峙する上、高難度ジャンプが複数入った渾身の演技は「真剣勝負」でめちゃくちゃ「濃い」です。
過去の名プロの振り付けを意図的に入れ込んでいるので、昌磨さんファンには「走馬灯プロ」の色彩がより濃く、昌磨さんの過去の振り付けを覚えていない人には「鼓童さんコラボプロ」の色彩がより濃く映るかと思います。
つまり、観る人によって見え方がかなり異なるプロ。ディープな昌磨さんファンだけでなく、ライトファンの方や普段フィギュアスケートをほとんど見ない方がこのプログラムを観てどう感じたのか、もっと感想を漁りたいなと思っています。
披露のたびに凄みを増して行っているので東京公演では更に進化しそうです。
全部スマホ撮影可能だった土曜夜公演では撮影しましたが、あの演技は現地or美しい配信映像で観て頂きたいため、私のへたくそな素人撮影動画を載せる気分に今はなれません。以下は動画から切り出した写真のみ。
※後日「巡」の演技動画など私の撮影動画は下記の投稿にあげていますので、ご覧になりたい場合はどうぞ
しかしね~既存の振りを短期間で別の曲に合わせるのって、もともとの曲が体に馴染んでしまっているからこそ逆に結構難しいんじゃないかと思うんですよね。
(今年一部の方に公開されていた連盟の合宿@関空アイスアリーナでカート・ブラウニングさんがスケーター達に与えていた課題が「自分のステップを別の曲に合わせる」というものだったそうで)
…あぁダメだ色々書き倒したくなってきたので、もうこのへんで辞めときます。
ちなみに鼓童さんの曲は「巡」というタイトル。このプロのコンセプトにぴったりですね。このプログラムのために特別にアレンジされた演奏のようです。
観るならどの回?
日曜夜公演は千穐楽なのでフィナーレはいつも以上にたっぷりで、記念撮影等色々イベントがあるでしょうから時間が許すのであればお勧め。誰がどのソロプロをいつどのタイミングでやるかはわからないので運次第です。あとはゲームの内容で決めるかですかね(笑)。
⛸THE ICE 2024 愛知公演 終了⛸
— チュッキョ (@chukkyo_san) July 21, 2024
ご来場、ご視聴、ありがとうございました✨皆様に今年もショーをお届け出来たこと、とても嬉しく思っております🙇
残すところ来週の東京4公演となります💨ご覧いただけると感激です😆✨
白熱⁉️の7番勝負の行方にもご注目ください👀✨✨ pic.twitter.com/b6NP8oEZai
ラジコンレースは誰かメンバーの中に得意な人でもいるのでしょうか。私はエアギター対決が一番見たいかも?
現地鑑賞&ライブ配信チケット購入情報 <終了済>
THE ICEの規模のショーをこんな大きな箱でやって大丈夫なんだろうか?と思っていましたが、愛知公演終わってから徐々に埋まってきているようで希望価格帯&希望ブロックの席が手に入る保証が少なくなってきています。悩んでいる方は早めに希望席の残席状況をチェックしておいた方がよいかもしれません。
東京公演を観る手段は下記の通り。
ぴあとローソンは席の方角を選べるので(三井は選べるのか不明)、SNSで撮影された先週土曜夜公演の観客撮影動画をチェックしてお好みの方角選ぶと最強です。
現地鑑賞チケット
チケットぴあ、ローソンチケット、Rakuten チケット、三井ショッピングパークチケットの四社取扱
2024.7.27(土)
(1)開場11:00 / 開演12:00
(2)開場16:00 / 開演17:00 ※1 全編スマホ撮影可
2024.7.28(日)
(3)開場11:00 / 開演12:00
(4)開場16:00 / 開演17:00
チケット料金
最前列席 50,000円 (各種特典つき)
アリーナ席 24,000円
スタンドSS席 12,500円
車椅子SS席 12,500円
スタンドS席 8,500円
スタンドA席 6,000円
お得なセットチケット
スタンドS席 ペア券 16,000円(1枚8,000円)
スタンドS席 4枚券 28,000円(1枚7,000円)
スタンドA席 ペア券 11,000円(1枚5,500円)
スタンドA席 3枚券 15,000円(1枚5,000円)
スタンドA席 4枚券 18,000円(1枚4,500円)
[ チケットの購入案内 ]:https://fs-theice.com/ticket/tokyo
ライブ配信
今回のライブ配信は特典映像あります。直前購入は繋がりにくいので早めに購入を!
(愛知公演の時につながらなくて焦ってる人を複数見かけました)
チケットぴあ、FOD、Rakuten TV の三社で配信
[ 料金 ]
単公演チケット 3,500円(税込)
4公演セット 12,000円(税込)
※4公演セットの販売は7月27日(土)12時公演開演1時間後まで
[ 配信日時 ]
① 7月27日(土) 11:30開場/12:00開演~14:30頃
② 7月27日(土) 16:30開場/17:00開演~19:30頃
③ 7月28日(日) 11:30開場/12:00開演~14:30頃
④ 7月28日(日) 16:30開場/17:00開演~19:30頃
[ 配信チケットの購入 ]:https://fs-theice.com/ticket/tokyo
ざくっと書くつもりが結構書いてしまいました。でも個別のプロの感想とかはろくに書いてないのでまたいつか改めて~