GPSカナダ大会(スケカナ)放送・無料配信情報&見どころ/中井亜美GPFへ挑戦!友野一希・千葉百音選手らの初戦に注目

2025スケートカナダのロゴ

2025年フィギュアスケートのグランプリシリーズ(GPシリーズ)第3戦は、カナダのサスカトゥーンで10月31日(金)※日本時間では11月1日(土)朝から競技が始まります。

今回は、GPS第3戦カナダ大会(スケートカナダ2025/スケカナ2025)の競技時間・放送予定・配信情報、そして私なりの見どころを、全カテゴリ(男子シングル・女子シングル・ペア・アイスダンス)についてまとめました。

「スケカナ」は、カナダの放送局CBCが例年、動画共有プラットフォーム「Dailymotion」で配信。競技終了後に各カテゴリのアーカイブ動画を公開しています。今年も日本から無料で視聴できる可能性が高いため、その情報もあわせて記載しました。

見どころだけご覧になりたい方は、目次の「見どころ」の項目をクリックすれば飛ばせます。

2025GPSカナダ大会(スケカナ)リザルト (大会前日に公開予定)

目次

スケジュール(日本時間で記載)

競技スタートは日本時間11/1(土)の午前8:00から。時差は現地と+15時間です。

ペアと女子は週末の午前中。ライブ視聴がしやすい時間帯です。
アイスダンスと男子はなかなか辛い時間帯ですね…男子は頑張れば何とかライブでいけないこともないですが、アイスダンスはなかなか厳しい。北米開催のライブ視聴はきついです。

日程開始予定時刻(日本時間)カテゴリ
11/1(土)08:00~09:04ペアSP
09:25~10:54 女子SP
11/2(日)03:45~05:03 アイスダンスRD
女子・ペア表彰式
05:25~06:54 男子SP
08:00~09:16ペアフリー
09:40~11:27 女子フリー
11/3(月)
※11/2(日)深夜
01:30~03:17 男子フリー
03:40~05:11 アイスダンスFD
アイスダンス・男子表彰式

私は土日の午前は「Ice Brave2」会場に移動するので、女子のライブ視聴は厳しそう。いい時間帯なんだけどな~道中で見られるかな?

ペアと男子はリアルタイムか追っかけ再生かはわかりませんが、ライブ感覚で楽しめそうです。

放送予定&解説者&配信情報

放送予定

第3戦カナダ大会は、テレビ朝日で首都圏での地上波放送が予定されています

私が住む関西では今回もテレビ放送はありません。お住まいの地域での放送の有無は、各地のテレビ朝日系列局の番組表でご確認ください。

11/2(日)深夜の放送は男子フリーと重なっており後半グループからの生中継も期待できる時間帯ではありますが、全て録画かもしれません。

大会名日付時間種目放送局
第3戦 カナダ大会
開催地:サスカトゥーン
11/2(日)午前4時~5時女子ショートテレビ朝日(関東地区)
11/2(日)深夜1時55分~4時55分男女フリーテレビ朝日(関東地区)

なお、12/1(月)~5(金)に有料CS放送にて全カテゴリの放送があります。
放送予定はCSテレ朝チャンネル2番組表でご確認ください。

解説&実況担当者

EPG情報によると地上波放送の解説&実況担当者は下記の通り。3戦目になっても町田樹さんはまだ登板なしです。今回も日本のスタジオからの解説かと思われます。

カナダ大会 テレビ朝日解説&実況担当者
<男子>【解説】佐野稔 【実況】角澤照治
<女子> 【解説】八木沼純子 【実況】斎藤康貴

配信予定<カナダCBC(無料)>

カナダのCBC配信が無料視聴可能

カナダ放送局のCBCスポーツのプラットフォームでは毎回ライブ配信がありますが、カナダのVPN経由でないと視聴できません。

しかし、スケートカナダ(カナダのスケート連盟)のDailymotion公式チャネルでは、CBC映像のライブ配信&アーカイブ動画を公開しています。(アーカイブ動画は競技終了後に公開)

このアーカイブ動画はVPNなしで日本から無料で視聴可能ですので、おすすめです。(今も過去のスケカナを日本から無料視聴できます)

CBCの解説者は豪華!


ちなみにCBCの解説陣はかなり豪華です。今年も昨年と同じ解説&実況メンバーで行う旨周知がありました。

<実況>テッド・バートンさん
<解説者>
男子シングル:ケヴィン・レイノルズさん
女子シングル:ケイトリン・オズモンドさん
ペア:カーステン・ムーア=タワーズさん
アイスダンス:ケイトリン・ウィーバーさん

Dailymotionでのライブ配信情報

Dailymotionでのライブ配信こちらか、下記の埋め込み画面からどうぞ。大会公式サイトにもDailymotionのライブ配信へのリンクがはられています。

ただしライブ配信にはジオブロックがかかるかもしれません。その場合はカナダのVPNを経由して視聴する必要があります。

Dailymotionでのアーカイブ動画の視聴方法

スケートカナダ(カナダのスケート連盟)のDailymotion公式チャネルでのアーカイブ動画の視聴方法は、昨年公開したこちらの記事で詳しく説明しています。よろしければ参考にしてください。

テレビ朝日の配信

テレビ朝日は「全競技ライブ配信(例年は会場音声のみ)」を有料販売しています。

「GPS/GPF(グランプリファイナル)全大会セット」6,200円(全ての特典映像視聴可能)、「GPS/GPF個別大会」(GPS各大会1,500円、GPF全日程3,000円)です。

テレビ朝日配信購入案内ページ
ISU公式YouTubeチャンネルでのライブ配信
(無料・日本からはVPNが必要)

私はいつもはISU公式YouTubeチャンネルでのライブ配信(英語実況つき)を海外VPN経由で視聴していますが、スケカナはCBCの配信を視聴するつもりでいます。

外国のライブストリーミング視聴(原則VPN経由が必要)

その他、ライブ配信をしているかも?な世界の放送局一覧はこちら

アイコンをクリックすれば各放送局のサイトに飛びますので、必要に応じてライブ配信情報をチェックしてみてください。(視聴には原則その国のVPN経由が必要だと思われます)

私の見どころ<男子シングル>

ここからは、全カテゴリの私なりの見どころを順番に綴っていきます。

スケカナ出場メンバー情報はこちら

日本からは友野一希選手&三浦佳生選手が出場!

男子シングル日本勢は、友野一希選手と三浦佳生選手が出場します。友野一希選手は初戦、三浦佳生選手は2戦目です。

ふたりとも表彰台を狙えるポテンシャルが十分にありますが、今季SBは236.78と233.02と、どちらも230点台。スケカナ表彰台へのハードルは、思いのほか高いかもしれません。

というのも、スケカナには今季序盤好調な中堅男子選手が集合してしまった感があるからです。

今季序盤好調な男子が大集合!2~3位候補がうじゃうじゃ

アサインが発表されたときは、イリヤ・マリニン選手(米国)とケヴィン・エイモズ選手(フランス)がいるものの、「日本男子が表彰台に乗れそう」と思った布陣でした。

しかし、その印象はCS大会を経て大きく変わり、今では「ここ、結構な激戦区では?」と思うまでに。

CS大会表彰台候補のヨーロッパ勢

ヨーロッパ勢の表彰台候補筆頭は、ケヴィン・エイモズ選手(フランス)。CS大会で261.90を出し優勝。国内大会でも参考記録ながら270点台で優勝しており、滑り出しは上々。演技のアップダウンが激しい選手ですが、北米のGPS1戦目は絶好調の場合が多いです。フリーで今季版「ボレロ」を見るのを楽しみにしています。

初戦フランス大会3位のニカ・エガーゼ選手(ジョージア)も、今季は三大会連続で260点前後を安定して出し続けています。今回は2位以上に入ってグランプリファイナル(GPF)進出を目指したいところでしょう。

CS大会で265.37とパーソナルベスト(PB)スコアを更新したニコライ・メモラ選手(イタリア)もGPS初表彰台を目指します。ただイタリア国内大会での成績は思わしくなく、波が大きいので今回どうなるかは読めません。

アレクサンドル・セレフコ選手(エストニア)のSBは235.70ですが、4回転1種でPB256.99を出せた選手。ダークホースになりうる可能性はあります。

今季は序盤から好調のカナダ勢も可能性あり

キーガン・メッシング選手の復帰が話題になったカナダからは、スティーブン・ゴゴレフ選手とロマン・サドフスキー選手が出場します。どちらも今季GPS初戦です。

この二人は、例年にないくらい序盤から好調です。ゴゴレフ選手のSBは255.06、ロマン・サドフスキー選手のSBは243.23と、どちらも友野&三浦選手両名のSBを上回っています。

ポテンシャルは高くても安定感に欠けるため、GPS表彰台候補とはみなされてこなかった近年のカナダ男子。しかし五輪シーズン序盤の彼らは少し違っています。さらに調子を上げてこられれば、表彰台もありうるかもしれません。

中国大会4位の樋渡知樹選手(米国)も出場決定!

さらに先週のGPS中国大会でSB245.71を出し、4位に入った樋渡知樹選手(米国)も、急遽スケカナ出場が決まりました。

彼はもともと今季GPSの出場枠はゼロだったのですが、中国杯はカムデン・プルキネン選手、スケカナはルーカス・ブルサード選手の棄権により枠が回ってきました。

中国大会で米国五輪代表3枠目の候補に名を連ねた感がありますが、スケカナでも活躍して存在感を示したいところです。

(欠場した二人はどちらも好きな選手なので、かなりのショック。二人とも来季の枠が…カムデン・プルキネン選手はこのまま全米で引退になってしまうのでしょうか?)

友野・三浦両選手の調子は?

日本勢に対してネガティブな情報ばかり書いてきましたが、友野一希選手は「今までのGPの中で一番準備はできている」と現地での取材で答えています。公式練習ではSPのジャンプは全部降りていて、確かに好調の模様。

三浦佳生選手は、フリーを昨季の「シェルブールの雨傘」に再変更。「練習ではできているのに試合ではうまくいかない」という悩みを抱えているだけに、悪い記憶が残るプログラムから離れて心機一転を図りたいのでしょう。その試みが功を奏することを祈ります。

二人ともPBは273.41、281.53と高い選手です。表彰台でマリニン選手の隣に並ぶ可能性も十分にあります。このメンバーでの大会で表彰台に乗れたら、結構なインパクトがありそうです。

しかし第一目標は、230点台にとどまっているシーズンベストスコア(SB)を大きく更新し、少しでも上位に入ってランキングポイントを稼ぐことでしょう。どうか上手くいきますように!

イリヤ・マリニン選手(米国)の状況は?

優勝があまりにも確実視されているため、イリヤ・マリニン選手(米国)を見どころに入れ忘れていました(苦笑)。

「優勝を逃せば大事件」というレベルですが、どんな進化を見せてくれるかはやはり注目です。フランス大会の様子からすると、ここでいきなり高難度ジャンプに挑む可能性は低そうです。今季4回転アクセルや5回転を試すとしたら、GPFか世界選手権あたりでしょうか?

私の見どころ<女子シングル>

ニーナ・ピンザローネ選手(ベルギー)の欠場で「日米対決」へ

当初エントリーしていたニーナ・ピンザローネ選手(ベルギー)が欠場したため、この大会の有力選手は日米に集中。「日米決戦」の色彩が濃くなりました。

ニーナ・ピンザローネ選手は5月に軽度の骨折をしたのち、その傷口からの感染症で再手術。氷に乗れたのは9月なんだそうで、GPSは2試合とも欠場を早々に発表しました。

彼女が2025ボストンワールドで上位に入ったおかげでルナ・ヘンドリックス選手と二人でミラノ五輪に出場できることが先月確定したというのに、そんな深刻な状況になっていたとは…。どうか五輪までには間に合いますように。

日本女子は全員表彰台候補

日本女子は、青木祐奈選手、千葉百音選手、中井亜美選手の3名が出場します。青木祐奈選手と千葉百音選手はこれが初戦です。

第1戦フランス大会で優勝した中井亜美選手はGPF進出を賭けての出場表彰台なら出場確定です。メディアに大きく注目される中でも、安定した成績を出せることを見せたいですね。

昨年のGPF2位だった千葉百音選手も連続出場に向けて2位以上、できれば優勝を狙いたい

私は青木祐奈選手の今季プロをまだ観られていないので、特にフリーの「ラ・ラ・ランド」を楽しみにしています。トリプルルッツートリプルループをはじめとするジャンプの加点次第では、フランス大会に続き日本の表彰台独占も夢ではありません。

メディアは千葉百音選手と中井亜美選手との対決を煽るかもしれませんが、代表選考に直結するのはGPFと全日本選手権。スケカナでは「どちらが上になるか」ではなく、「表彰台に乗れるかどうか」に注目するつもりです。

アメリカ勢も全員表彰台候補

アメリカ勢で優勝争いに絡みそうなのは、イザボー・レヴィト選手

フランス大会で212.71点を出したのに4位になってしまったのは、アサイン運が悪かったとしか言いようがありません。彼女PBにあと3点と迫る点で、中国大会なら銀メダルのスコアですからね。

ファイナルを狙うには優勝したいところですが、千葉・中井の両選手がクリーンに決めてくると厳しいかもしれません。

ベテランのブレイディ・テネル選手と若手のサラ・エヴァ―ハード選手も表彰台の可能性あり。どちらも初戦です。

その他で可能性があるのは?

その他で表彰台に食い込んでこれるとしたら、ララナキ・グッドマン選手(イタリア)マデリーン・スキーザス選手(カナダ)あたりでしょうか?それともサラ=モード・デュプイ選手(カナダ)がフリーにトリプルアクセル入れてきてCS大会では上回っていたので、そちらかな?

(実はカナダ女子の五輪代表1枠争いも、ガブリエル・デールマン選手が復帰するとの話なので熾烈だったりします)

ただ、構成からいって彼女たちが表彰台に上がるには、他の候補たちのミスが前提となります。

私の見どころ<ペア>

優勝争いは「ステデシ」VS「ハゼヴォロ」か

優勝候補は今季世界選手権・ボストンワールド2位の「ハゼヴォロ」ことミネルヴァファビアンハーゼニキータ・ボロディン組(ドイツ)と、元世界王者である「ステデシ」ことディアナ・ステラート=デデュク/マキシム・デシャン組(カナダ)でしょう。

「ステデシ」は2戦目ですが、「ハゼヴォロ」は初戦。「ハゼヴォロ」はCS大会でPB更新(221.38)を出して優勝しているくらい仕上がりが早いので、彼らが優位ですかね。

エリー・カム&ダニエル・オシェイ組(米国)骨折からの復帰演技は?

ボストンワールドに直前に足を怪我し、大会後に実は右足甲の骨を骨折していたことが判明したダニエル・オシェイ選手。怪我⇒大会で活躍⇒手術⇒リハビリの過程をSNSで情報発信してきました。

10月のCS大会トリアレティにで骨折後初めて試合に出場しましたが、国内ライバルの「チャンハウ」ことエミリー・チャン/スペンサー・アキラ・ハウ組に約17点差をつけられました。

アメリカのペア五輪代表枠は最終予選の結果、「2」で確定。

ボストンワールド6位の「エフィミト」ことアリサ・エフィモア/ミーシャ・ミトロファノフ組が米国籍獲得をミラノ五輪に間に合わせるべく動いている情報(下記記事)もあるので、他の米国ペアは彼らに勝る活躍をしておきたいところ。

今回は、二人の演技をいつも以上に緊張しながら見てしまうかもしれません。

※「エフィミト」は第4戦NHK杯と第6戦フィンランド大会に出場予定

私の見どころ<アイスダンス>

優勝候補は「パイポー」(カナダ)

優勝候補の筆頭は、地元カナダの「パイポー」ことパイパー・ギレス/ポール・ポワリエ組

彼らは先日の「チョックベイツ」ことマディソン・チョック/エヴァン・ベイツ組同様、GPSが今季初戦です。

2018-19シーズンのFD「Vincent」を再演するらしいとだけ聞いています。どんな演技に進化しているかが楽しみです。

表彰台争いは?

次を狙うのは「カレポノ」ことクリスティーナ・カレイラ/アンソニー・ポノマレンコ組(米国)、「ラジョラガ」ことマージョリー・ラジョイ/ザカリー・ラガ組(カナダ)、「アリサウ」ことアリソン・リード/サウリウス・アンブルレヴィチウス組(リトアニア)でしょうか。

この中では「アリサウ」だけがGPS2戦目。フランス大会では銅メダルを獲得したので、いい波に乗っていそうです。2位に入れればファイナルの可能性も出てくるかもしれません。

カナダ&アメリカの2番手&3番手争い

カナダの「3番手」争い

カナダからは「パイポー」「ラジョラガ」の他に、「マリロマ」ことマリー=ジャード・ローリオ/ロマン・ルギャックが出場します。

下記は9月の木下グループ杯でFDを披露する「マリロマ」

カナダのアイスダンスのカナダのミラノ五輪出場枠は「3」。「パイポー」と「ラジョラガ」はほぼ当確でしょうが、3枠目がどうなるかは読めません。

今のところGPS2枠を獲得した「マリロマ」が、初戦フランス大会で6位に入り、来週末のNHK杯に来るアリシアファブリ/ ポール・エイヤー 組を一歩リードした感があります。このままリードを広げられるでしょうか?

アメリカの「2番手&3番手」争い

アメリカも「ブラサマ」ことエミリー・ブラッティ/イアン・サマービル組と「ネセマル」ことリア・ネセット/アルテム・マルケロフ組を送り込んできていて、米国中堅カップルの勢力図争いにも注目です。

米国のミラノ五輪アイスダンスの枠も「3」ですが、2番手の「カレポノ」ことクリスティーナ・カレイラ/アンソニー・ポノマレンコ組の国籍がどうなっているのかがよくわかっていません。

もし彼らが米国籍を取れなかった場合、「ネセマル」がここで活躍しておくとチャンスが見えてくるかもしれません。(ブラサマはGPS初戦8位だったので、ちょっと厳しい?)

大忙しの今週末、どうなる?

今週末、私は「Ice Brave2」と「西日本選手権」「スケートカナダ」と3つのショーと試合を追うことになり、もう分裂しちゃいたいくらい。幸い時間があまり被っていなくて、どちらも結構リアルタイムで楽しめそうなんですよね。

ちなみに西日本選手権の情報はこちら。

2025西日本選手権リザルト(スケジュール記載もあり)

なので、土曜から西日本選手権が終わる月曜までは投稿が滞ると思います

「Ice Brave2」初日の感想だけは、短くどこかであげられたら…とは思っていますが体力残ってるかな(苦笑)

世間一般の「スケカナ」の最大の見どころは日本女子勢のメダルでしょうし、私も注目しています。

でも、私が正直一番期待しているのは、友野一希選手の活躍ですね。そして、三浦佳生選手の復調のきざしも見たいです。

女子と比べ男子は代表候補選手の低調が続いていますが、皆が少しでも良い状態で全日本選手権を迎えるためにも、ここで何とかいい風が吹いてほしいです。

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