2025年宇野昌磨さん編プレイバック|けろわん目線で振り返る「驚き続けた1年間」

2025と書かれた木製ブロックが芝生の笛に置かれている写真

今年の年の瀬は、「フィギュアスケート競技編」と「宇野昌磨さん編」の2回に分けて2025年を振り返ることにしました。

今回の記事は、「宇野昌磨さん編」です。「私が驚いた度」で、1~8位までのランキングにしてみました。

「フィギュアスケート競技編」はこちら

目次

8位:ボストンワールド現地観戦での驚き

まずは8位から順に振り返っていきます。これは他の出来事とは異なり、昌磨さん自身が驚きの行動をした案件ではありません。

ボストンワールド現地観戦時に私が一番驚いたのは、私の通し券席がフジテレビ放送席のすぐ近くで、彼を見ながら男子シングル選手の演技を観ることができたことでした。

自分が応援している選手が解説などの仕事を始めるということは、長年フィギュアスケートファンであれば「よくあること」です。でも聴けるのは基本声だけ。

なのに応援していた選手が解説する姿を間近で見ることができたのは、本当に幸運でした。

ボストンワールドではデニス・ヴァシリエフス選手のフリー演技がとても素晴らしくて、彼と近い目線で喜べたことは今も忘れがたいです。

昌磨さんがフジテレビの取材で若手男子たちの練習見学に行き、佐藤駿選手に対して長文のアドバイスを送ったことは後に明らかになりましたが、その想いも現地で感じることができました。

7位:「謎ショー」⇒「Ice Brave」第一弾への流れ

「謎ショー」出演に、「オタ芸」披露まで加わったカオスな2025の幕開け

今年1月に開催された、「謎ショー」こと「BIS F24」。

本田真凜さん&本田望結さんと共に宇野昌磨さんの「謎ショー」出演決定は意外でしたが、即チケットを購入。様子見で初日2公演分だけしかチケットを買わなかったことを後悔することになりました。

アイスショーにしては破格のお値段で高橋洋子さんたちの歌唱パフォーマンスまで体験できて、何とも贅沢なショーでした。

BISF25のフィナーレでショートサイドの観客に手を振る白衣装のスケーター達

宇野昌磨さんは「HUNTER×HUNTER」のテーマ曲だった「表裏一体(ゆず)」のプログラムを滑ったのですが、その記憶を薄れさせかねないくらいのインパクトだったのが、「オタ芸」でした。

本田真凜さんが「推しの子」の「アイドル」を演じた際に、他スケーター達で「オタ芸軍団」のパフォーマンスを行ったのです。

鑑賞直後に書いたセットリスト&覚え書き記事を読み返すと、あの衝撃を鮮明に思い出せます。

結局このあと、宇野昌磨さんには驚かされ続けの1年になりました。

「Ice Brave(アイスブレイブ)」愛知・福岡・新潟公演決定!

私がボストンワールドに行く準備をしている時期、「宇野昌磨アイスショー」の開催が発表されました。

引退直後の「THE ICE」だけで引退記念ショーが終わってしまうのはもったいないと思っていたので、引退を記念した彼中心のアイスショーが企画されたらいいなと願ってはいました

でも、実現するとしても首都圏会場1か所で3公演くらいかな?と予想していたら…なんと3か所9公演も!しかもステファン・ランビエールさんが来てくれるという。

「こんな自分にとっては夢のようなショーはもう二度とないかもしれない」

そう思った私は、3か所9公演全てに行くことを即決!

開催前は何のプロをやるのか予想するのが凄く楽しかったし、想像以上のショーの仕上がりには大満足。9公演全部行って本当によかったと思いました。

こちらは「Ice Brave」第一弾全公演を見終わってから、振り返った記事です。

記事内の最後の項目では、数多く投稿してきた「Ice Brave」関連投稿を目的&用途別に整理してあります。

6位:メディア出演が引退年より増加

引退翌年にはメディア出演が減るだろうと思っていたので、意外性という点でこの順位に入れました。

引退翌年の出演番組は減るかと思いきや…

「Ice Brave」のPRで地方局や全国ネットの人気番組へのメディア出演がぐっと増えたのは嬉しいできごとでした。

「ニノさんSP」など、PR要素なしで呼ばれる番組も出てきましたし。PR目的でなくても、「呼ばれたら出る」スタンスになったのでしょうか?

昨年は途中から「昌磨さん出演番組」という分類タグを作ったほどです。ゲーム関連イベントの配信も一緒にまとめているので分量が多いです。(出演コンテンツという意味ではテレビも配信も同じと思っているので)

ただし上記のタグにまとめられている過去記事は放送予定情報が大半。放送内容までじっくり振り返った記事は「徹子の部屋」など、ごく一部です。

私が楽しめたバラエティ番組ランキング

「Ice Brave」地方公演先のグルメ紹介は遠征がより楽しくなって一石二鳥でした。

福岡名物シフォンケーキマリィで販売する塩麹味のシフォンケーキ
福岡のシフォンケーキ美味しかった!

今年出演した地上波バラエティ番組では、先日の「王様のブランチ」の「買い物の達人コーナー」が一番のお気に入りです。

その次がスゴ技を見せてくれた「THE神業チャレンジ」、続いて「ニノさんSP」でしょうか?

「THE神業チャレンジ」は、クレーンゲームに挑戦させる企画で「フィギュアクレーン王子」なる命名をした番組です。

彼のスゴ技っぷりを堪能させてくれたーーという点では、「THE神業チャレンジ」が一番のお気に入り企画と言えなくもないのですが…余りにも一発必中過ぎて出演部分が短くなってしまったため、次点扱いとなりました(苦笑)。もうちょっとミスってくれてれば出演時間が増えたのにw

「買い物の達人コーナー」は、全日本選手権開催中の放送だったため、番組内容については全日本フィギュア観戦記録内でごく軽く触れただけにとどまっています。

関西では放送されず、録画できなかったものが多いのは本当に残念でした

フィギュアスケート放送以外にも地方の壁があるなんて~!!!

CS放送「全日本13大会完全プレイバック」放送も!

そして、CS放送の「宇野昌磨 王者が紡いだ全日本列伝~全日本13大会完全プレイバック~」は最高のひとことでした。

FOD(フジテレビオンデマンド)プレミアムで今も視聴できますので、関心のある方には超おすすめです!

5位:「Ice Brave 2」全国5か所で開催決定、更に新横浜まで追加

「Ice Brave」の開催はある意味「期待通り」ではあったのですが、公演の増え方は想像を超えていました。

「来年の追加公演」は予想していたが…

「Ice Brave」第一弾は私の予想以上の規模で開催されましたが、ショーの内容がとても良かったので「追加公演決定」の期待はしていました。

しかし、まさか「Ice Brave」第1弾が千秋楽を迎えた約3か月後に第2弾のショーが全国5か所で16公演もあるとは…

嬉しい悲鳴とは、このこと。

私もさすがに「Ice Brave 2」に関しては、全公演の鑑賞は断念。さすがにこう遠征が続くと歯止めをかけないと…(苦笑)。

「Ice Brave」関連記事は想定外の数に

「Ice Brave」PRのために各地のラジオやテレビ番組出演など更に増えたこともあり、私が「Ice Brave」「Ice Brave 2」に関して書いた記事は既にトータル90件近くにのぼっています。

「新横浜Special Edition」まで追加発表!

そして「新横浜Special Edition」の開催発表にあたっては、もはや受けてしまいました

「仙台遠征の翌週!?マジ?」
…って、もう笑うしかないですよw

私が早期退職済みだったこと&娘の大学への推薦入学が早々に決まったことには本当に感謝です。(受験生がいたらこの日程での連続遠征はさすがに厳しかったかと…)

内容は似て非なる別モノ。そしてステファン・ランビエールさんも参加するとあれば全公演参加を即決です!

最初は第一弾の9公演に全力を賭けるつもりだったはずが、気が付けば全29公演。私はそのうち22公演に足を運びます

IceBrave新潟公演のポスターがズラリと並んでいる様子

この他に謎ショー、プリンスアイスワールド(PIW)東京公演や、昌磨さんが出演はしていないですけど名古屋フィギュアスケートフェスティバルに滑走屋、スターズ・オン・アイス、浪速フィギュアスケートフェスティバル、フレンズ・オン・アイス(Friends on Ice)にも行きましたからね…こんなにアイスショーに行きまくったのは人生初です。

でも、ショーは一期一会行ける間に行っておくという決断に後悔はありません。

あとは公演の円盤化or放送を望むのみ。時と共に徐々に薄れていく記憶を何とかしてとどめたいです。

4位:ユーモア全開!マクドナルドCM動画の衝撃

11月に出た「マクドナルドのCM動画」にも驚かされました。

彼は有名人なので、彼がCMに起用されること自体は驚きではありません。でも、マクドナルドのCM動画はウィットが効きまくっていて、破壊力が抜群でした。

第一弾の動画は宮本賢二先生によるキュートな振付が楽しめましたし、第二弾公開までのステップを踏んだSNS展開も印象的でした。

それを経ての、あのトゥーランドット衣装での演技動画ですからね…破壊力抜群。非の打ち所がない、笑えて美しいCMでした。

公開当時のキャプチャー画像より引用

公式動画が公開終了してしまったのが本当に惜しいです。個人的に保存していなかった場合は、見るには海外掲示板などを探すしか手がありません。

Sサイズのマックコーヒーは年中販売されているものですし、ミラノ五輪の時期のテレビスポットCMにでも流してもらえないものか?と今も思っています

3位:「宇野昌磨×ゲーマー」スケート動画が話題に

引退後のゲーム関連活動活発化は自明でしたが、それでも予想できなかったことが発生しました。

ゲーム関連の活動に力を注ぐのは想像通りだったが…

昌磨さんは今年2月にYouTube公式チャンネルを「Shotube宇野昌磨」と改題。フィギュアスケートのコンテンツをメンバーシップ内に移行させ、ゲーム配信を開始しました。

「クラッシュロワイヤル」(クラロワ)などのeSport大会にゲスト出演したり、「スマブラ(スマッシュブラザーズ)」の試合を観戦しに行ったり、スマブラ仲間のand more/アンドモアさんのメンバーたちとの交流が深まったりも、全て予想の範疇でした。

私も「フィギュアスケートのサイトなんだけどな…」と思いつつ「ゲーム関連」タグを新設しました。

ただ、ゲーム関連の活動の中でも、予想できなかったことが二つありました。

「and more/アンドモアさんとのスケート動画」がSNSで拡散

一つは、and more /アンドモアさんのメンバーたちとの「スケート体験動画」が評判を呼んだことです。

「氷上を走る宇野昌磨」映像の切り抜きがX(Twitter)で受けて、世間に広く拡散された影響
も大きかったです。何度も繰り返し拡散されていますから、あの映像を見た人数だけでも相当な人数がいたのではないでしょうか。

何より元動画自体が抜群に面白かったです。彼らとの関係性があったからこその、あの企画。今もじわじわYouTube動画の再生数が伸び続けており、60万再生まであと一息の所まで来ています。

いつかゲーマーさんたちとスケートする動画が出て、それぞれの界隈で話題になる日が来るかもな?と思ってはいましたが、まさかここまで広く知られる事態になるとは…。

2位:「ストリートファイター6」本格参戦が格ゲー界で注目される

ゲーム関連で予想できなかったことの二つ目は、「ストリートファイター6(スト6)」に昌磨さんが本格参戦し、かなりの注目を集めたことです。

「ウメハラさん×宇野昌磨」対談の企画決定に驚く

格闘ゲーム界のレジェンド・ウメハラさんに「ストリートファイター6」を指導してもらうことになったこと自体、衝撃でした。なんてスゴイ企画だ!って。

ここから「スト6」に本格的にはまっていく過程は熱かったです。

たった2か月でマスターに到達したのも驚かれていましたが、その後別キャラにも挑戦、マスター上位ランクのハイマスターに到達。最上位ランクにもいずれ行きそうな勢いを見せています。

練習過程の随所で見られる「アスリート宇野昌磨」にも驚く

フィギュアスケートの練習過程をファンが見る機会は滅多にありません。しかし、ゲームは練習過程の一部を無料配信で見せてもらえます。

ウメハラさんから2度目のコーチングを受けた時、反応速度がものを言う「ジャストパリィ」を連発しまくってゲーマー視聴者一同に驚かれるくだりは記憶に強く残っています。

「スト6」素人にはわからないことが大半ですが、彼が配信以外の所でも練習を積んでいるのだろうなというのは見てとれました。ゲーマーたちから「筋がいい」「センスがある」「今後かなりの成長が見込めそう」という声が多数出ていることには感心しました。

練習過程&試合での勝利への賞賛により、薄れる「引退の寂しさ」

彼の現役続行を強く願っていた私ですが、今シーズンは「彼が試合にいない寂しさ」を感じることが思いのほか少なかったです。

それは、「スト6」関連で「アスリート宇野昌磨」をたくさん見られたことが大きかったのではないかと思っています。

どんなにボコボコにされても頑張り続ける姿も、試合での闘う目も目撃できました。格上の相手に見事な勝利を納めるというカタルシスも何度も味わえました。

そして、フィギュアスケートの試合以上に大勢の人たちからのストレートな賞賛のことばを見ることもできました

私が勝ったわけでもなんでもないんだけど、応援している人が努力した結果を「すごい!」と称賛されるのを見るのは、やはり嬉しいものです

ゲーマー陣からの「宇野昌磨評」にうなる日々

「獅白杯東西対抗戦」で彼の試合っぷりを目撃した歴戦のゲーマーさんたちの反応も印象深かったです。

「彼は『正しい練習の仕方』を知っている」との批評には唸りました。スポーツメディアの評論よりも深い分析じゃないか?と思うものも多かったです。

また、ゲーマーさん達から繰り出されるフィギュアスケートに関する素朴な質問から意外なエピソードが引き出されることもありました。

これ自体は現役時代のゲーム関連配信でもよくあったことですが、ゲーマーさんたちがフィギュアスケート界のあれこれを知って楽しんでいる様子が確認できたのは、少々意外でした。

世間の人もフィギュアスケートにはそれなりに関心はあるんだな。「格ゲー」と「フィギュアスケート競技」の共通点を見出して感心できるのは、フィギュアスケートファン側のみに限らないんだなーーというのが新鮮でした。

来年は更にいろんなゲームイベントのゲストに呼ばれたり、試合に出たりしそうです

特に愛知ではeSportのエキスポやアジア大会が予定されているので、昌磨さんも何らかの形で関わらないかな?と活躍を期待しております

1位:X(Twitter)での大活躍

2025年最大の驚きは、宇野昌磨さんがX(Twitter)の有名人と化したことです。これは、全く予想できなかったことでした。

インタビューでの受け答えなどから彼には言語センスがあるとは思っていましたが、ウィットのある短文を書く才能があるとは思ってもみませんでした。

アカウント開設から数か月後、「Switch2」投稿でブレイク

彼がX(Twitter)にアカウントを開設したのは2025年2月。

最初は「知る人ぞ知るゲーム専用アカウント」でした。その存在が一般に広まったのは、「Switch2」獲得競争がきっかけ。それまで千人単位だったフォロワーがこれを機に一気に数万人に達しました。

「落選」⇒「オーディション通過」のポジティブ変換が支持される

Switch2の販売台数が需要に全く見合わず、抽選に外れた人たちの間には当時、やるせない不満が蔓延していました。

そんな中、「落選」をポジティブにとらえた昌磨さんをはじめとする著名人の言動が「Switch2落選」という不幸をも楽しむ力に変えたことの影響力は、とても大きかったと思います。

それ以外の投稿も次々にバズ

次第に「Switch2」関連以外の投稿も注目を集めるようになり、ウルフ・アロンさんと絡んだ投稿などはかなり注目を集めました。

彼の投稿が受ける理由とは

私は当初、彼の投稿がX(Twitter)利用者層に受けるのが不思議だったので、「彼の投稿の魅力は一体どこにあるのか?」とバズる理由を大真面目に考察してみました。

この記事は海外の昌磨さんファンから「日本語のニュアンスまではよくわからなかったので、どういうところが受けているのかを解説してくれてありがたかった」と感謝の言葉まで頂けました(笑)。

途中からは「X(Twitter)投稿」なんてタグまで作る羽目に陥りまして…関連記事総数は37件に上ります。

最近の投稿も2連続バズ、アカウント開設10カ月でフォロワー28万人に

最近はX(Twitter)で話題を呼ぶのはすっかり通常運転。フィギュアスケート試合観戦が忙しくなってきた最近は、ちょっとやそっとのバズりでは記事に取り上げなくなっています(苦笑)。

年末には1700万回以上の表示回数を記録するバズ投稿が2件あり、フォロワー数が一気に増えていました。最後にその2投稿を記録しておきます。

27万人突破したのは今月半ばだったんですが、この2投稿の勢いもあって、12/29にフォロワー数が28万人を突破、12/31昼の時点で28.1万人になっています。開設した当初は数百人だったのにな~(苦笑)。

クリスマス前の投稿がこちら。

こちらは、年末の路面凍結写真を見た一般人のツッコミへの返信投稿
この記事公開時点(2025/12/31昼)で2780万表示・18万いいねです。

一般X(Twitter)ユーザーに「路面凍結」=「宇野昌磨」って連想が根付いたのって何気に凄いことだと思っています。

きっかけは「遅刻しそうな時この道が全て氷になったら間に合うのになっていう意味わからん想像しながら謝罪の言葉考えてる」という投稿からでした。

果たして次の冬にもこの記憶は継続されるでしょうか?

驚いたランキング1~8位まとめ

熱く語りたくなってしまう「驚いたこと」が今年はあまりに多すぎて、随分長文の記事になってしまいました。

最後に「2025年に驚いたランキング」1~8位を改めて整理してみます。

1位:X(Twitter)での大活躍
2位:「ストリートファイター6」本格参戦が格ゲー界で注目される
3位:「宇野昌磨×ゲーマー」スケート動画が話題に
4位:ユーモア全開!マクドナルドCM動画の衝撃
5位:「Ice Brave 2」全国5か所で開催決定、更に新横浜まで追加
6位:メディア出演が引退年より増加
7位:「謎ショー」⇒「Ice Brave」第一弾への流れ
8位:ボストンワールド現地観戦での驚き

「驚いた度」ランキングなので、1~2位はフィギュアスケートとはほぼ関係のないものになっています。

現役時の彼は、驚かされることが多い選手ではありました。

長年跳べなかったトリプルアクセルと4回転トゥループを一気にマスターしたり、世界初の4回転フリップをいきなり跳んじゃったり、オリンピックで自分の演技直前まで他選手の演技を観ていたり、フリー最初のジャンプで転倒して「笑えてきちゃった」と本当に笑っていたり…

でも「引退後の驚き」はフィギュアスケート外にも及ぶので、驚き度合いがパワーアップした感が凄いです。

来年もまた嬉しい驚きをいっぱい味わえますように」と願わずにはいられません

では皆様もよいお年をお迎えください~

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2025と書かれた木製ブロックが芝生の笛に置かれている写真

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