“謎ショー”こと「BIS F25」セットリスト&鑑賞直後の覚え書き

謎ショー終了直後の出演者一同による記念写真

1月25~26日に博多のオーヴィジョンアイスアリーナ福岡で開催の「謎ショー」こと「BIS F25×The World of Anime」の初日を観に、博多まで日帰りで行ってきました。

以下、記事前半は「謎ショー」情報&私が行くのを決めた経緯、そして明日行く人に役立つかも?な情報を記していきます。

後半の2項目はセットリスト(使用アニメタイトル&曲名&アーティスト名+αの情報)、鑑賞直後の私の感想です。

ネタばれを避けたい方は、セットリストの項目の前で読むのをストップしてください。逆にショーのセットリストや感想だけ見たい方は、目次の項目をクリックして頂ければ前段を飛ばせます。

目次

「謎ショー」の呼び名が生まれた経緯

このショーは外国人観光客誘致を目指す事業の一つとして昨年新しく福岡で作られたショー。去年は「BISF24~氷上の贅沢体験を福岡で~」と称していました。「体験型イベント」を売りにした新しいスタイルのアイスショーのようだったので、フィギュアスケートファンの関心が集まりました。

「BISF24~氷上の贅沢体験を福岡で~」公式サイト

しかしこのショーの名前、「The Beginning of the Ice Show」の略らしいんですが、PR動画を見ないことには「びすえふ・にじゅーよん」なのか「びーあいえすえふ、にじゅーよん」なのか読み方がわかりません。(正しくは「びす・えふ にじゅうーよん(ご)」です)

「F24」の「F」が何なのか私は未だに謎です。Fukuoka? FigureSkating?Fukuokaですかね

読み方がわからないと、ショー名が全然覚えられません。話題にしようとするたびにショーの名前を調べるのは面倒なので、スケオタの多くがいつの間にか「謎ショー」と呼ぶようになりました。

さらに開催地は福岡。「超高級料理をリンク上の円卓で食べながらショーを観る1卓75万円のチケットがあるらしい…」「K-POP歌手が歌うんだって」「カメラマンとかアナウンサーとかの体験ができるらしいよ」「外国人観光客向けで一般スケオタはお呼びじゃない感じ?」…と興味を持ったスケオタも、昨年は様子見した人が多かったようです。

更に「トレンディエンジェル」などの芸人さんたちまで追加で出演者に入りましたからね…通常のアイスショーではありえない展開で、スケオタ層には「謎」過ぎました(笑)。その上観客による会場写真撮影等があまり許可されていなかった??こともあり「BIS F24」を観に行った人の感想は多くは出回らず。

「BIS F24」のSNSアカウントにはいくつか写真や動画は上がっていたけど、一部の観客による手記&フィギュアスケート専門誌のリポート記事を読むまで私は全貌がわからずでした。

今年から「謎ショー」のあだ名が公式採用にw

昨年のショーが成功だったのか、今年も開催が決定したわけですが…

その発表時、運営側が自ら「謎ショー」って名乗り始めちゃったのには受けました(苦笑)。

 2024年1月に開催された、BISF24~氷上の贅沢体験を福岡で~
謎のベールに包まれた、謎ショーとして、大きな反響とともに、幕を閉じた体験型アイスショー
(中略)
氷上に繰り広げられるフィギュアスケート×アニメの世界観を、BISF25でお楽しみ下さい。
2025年1月25日26日は、氷上の贅沢体験を福岡で

※ BISF25公式サイトより引用

BISF25 のSNSアカウントは「#謎ショー」ってタグまでつけてポストし始めるし、「おいおいw」って思いました(笑)。

「謎」が売りになってしまったこともあり、ショーの情報はこんな風に断片的にしか上がって来ません。

「期待を盛り上げる演出」なのは百も承知ですが、事前ネタバレ歓迎派の私といたしましてはちょっと困った事態です(苦笑)。

まぁおかげで今日は驚きだらけで楽しかったですけどね(笑)

テーマは「アニメ」


今年はアニメがテーマで、『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」などで知られる高橋洋子さんとスケーター5名(鈴木明子さん、本郷理華さん、無良崇人さん、橋本誠也さん、櫛田一樹さん)が出演との発表が昨秋ありました。

「アニメが入口になって日本に観光に来る外国人ツーリストは多いから、観光客誘致の主旨にあって良さそう」と思い、その後出てくる情報を見守っていました。

今年の鑑賞プランは、ショー終了後の出演者たちとの豪華バンケットパーティ参加&記念撮影つきの特別席や、カメラマンやアナウンサー体験つきの席を3万円~10万円で販売。外国観光客向けには日本文化体験や観光プランつきセットのチケットも販売されていました。

しかし「単にショーを観るだけ」のチケットは、アリーナ席は6000円・スタンド席は前列3000円で後列1500円という普段のアイスショー価格からいうと破格のお値段。これなら「ちょっと見てみたいな」位の層が足を運びやすい値段です。

※1/26 9時半追記 THE ICE等でこれぐらいお安いグループチケットを販売したりはしていますが、ここのリンクは小規模でリンクへの距離がとても近いですし、1500円チケットはそうそう見かけません)

ただ、この時点での私は「ショーがどう観客に受け入れられていくか」に関心があっただけ。アニメや体験プラン、バンケット等に強い興味はないので遠征する気は無しでした。

博多まで遠征する決意をした理由

ところがショー開催発表から約1か月後、「宇野昌磨さんIN」が発表されまして。

発表直前の時点では、スケーターは最初に発表された5人のほかに福岡出身の竹野比奈さんが追加されたのみ。合計6名だけだったので、スケーター出演の追加がまだあるだろうとは思っていました。「去年の『BISF24』は最後の方でカロリーナ・コストナーさんがINしたし、誰か有名な人が追加で入るかも?」とは思ってましたが、まさかそれが宇野昌磨さんになるとは!しかも本田姉妹も一緒に出演発表!

確かに彼らはインタビューを受けた際などに「今お気に入りのアニメ」の話などもよくしていますし、このテーマにも乗ってきそうではあります。でもまさかこのショーに入るとは、全く予想外。もう慌ててチケット取りましたよ!!!

ちなみに、この時はまだアリーナ1列目を抑えることができまして。心臓バクバクしながら手続き進めたのですが…最後の画面でトラブル発生(泣)。結局最前列の夢は叶わず残念無念。

普段アイスショーによく行っている身からすると「6000円でアリーナ1列目取れて宇野昌磨さんの滑りを間近で見られるなんてってありえないでしょー!」ですからね。

同日、昨年「BISF24」にも出演していた韓国人シンガーのJG ジュノ(JOONHO)さんの出演も発表されたので、きっと彼のファンも私のように慌ててチケットを確保したことでしょう。

何といってもチケット代が1500円~10万円のショーですからね。こんな値段が設定できるのは、食事会等の「体験つき高額チケット」を販売をしていること&「観光庁特別体験事業」として補助金を受けている為だと思われます。

今思えばこの安さなら博多で一泊する決意をしておけばよかったです(苦笑)。

アリーナ北&南・スタンド中央・スタンド後方ぐらいのパターンにしたとして、一般的なアイスショーアリーナ前方席1回分よりチケ代安いんですよ?あんなにリンク激近なのに。

下手に日帰り圏内なだけにケチって日帰りにしてしまったのを本日後悔しました(苦笑)。

当初は「初日の2公演が物凄く良かったら即追いチケして宿取ろう」と目論んでいた私。チケット残席状況を日々チェックしていたのですが、気づけば日曜日は車いす席以外残りはなく。車いす席の残りはありましたが公演前に完売、タイミングを逸しました。見込みが甘かったです。当日券は若干数出るとのことでしたが、さすがに取れるかどうかわからない当日券のためにお高いホテル代出す勇気は持てずでした。

いざ、会場へ

会場は昨年「滑走屋」でも来たオーヴィジョンアイスアリーナ福岡。二度目なので迷わずに来れました。

BISF25会場のオーヴィジョンアイスアリーナ福岡の外観(昼間)

会場内は確かに外国の方多め。黒人のご家族連れやイスラム装束の女性たちなど、東アジア系以外の方たちもいました。アニメコスプレした人たちもいたらしいですが、私の周囲では見かけずじまい。

会場ロビーにもでかでかと「#謎ショー」の垂れ幕がw

2日目の公演を観に行かれる方用の参考情報

席からの見え方

私がとったのはアリーナ席。チケット購入時、支払い前に席番号が確認できたので北南それぞれの方角で見られるように選択しました。アリーナ席は4列。私は2列目と3列目で鑑賞しましたが、段差がなくて2列目は正直見づらかったです。3列目・4列目は段が設けられていたので視界良好でした。

スタンド席はかなり見やすいです。あれだけ近い距離で1500~3000円はスケオタ層からすると信じがたい。でも初めてご覧になる方たちはこれぐらいが一番手が出しやすい価格帯のようで。最後に鈴木明子さんが「今回初めてフィギュアスケート見に来た人」に挙手をお願いしていたのですが、「初めて率」はやはりスタンド席が高かったです。

「そんな見やすい席でこのレベルのアイスショー観られるのって、コレすっごい破格の値段設定なのよ!」って力説したくなりました(笑)

場内は結構寒い!

場内はかなり寒いです。新横浜より寒いかも。同じ会場なのに去年の「滑走屋」の時より寒く感じました。「滑走屋」は3月だったから?(訂正:ごめんなさい去年の滑走屋は2月開催でした)

行かれる方は防寒対策しっかりめで。椅子の敷物やひざ掛けなどは絶対あったほうがいいです。私は重装備で行ったから大丈夫ではありましたが、途中から手が冷たくなって、時々手袋してました。

観客撮影OKタイムが3回!

開演前の場内撮影は他のお客様に配慮すればOK。開演後後は撮影NGですが、オープニングと歌手のJUNNOさんステージ部分、フィナーレは撮影OKです。

私は「“謎ショー”だし、おそらく撮影不可だろうな」とコンパクトデジタルカメラを家に置いてきてしまっていたため、スマホで撮影する羽目になりました。

明日行かれる方で撮影しようと思っている方は十分なご準備をお忘れなく。

客層&バナータオルは使えるか

会場の客層は外国の方や家族連れ、地元の方たちが多数派、そこスケオタ層が混じってる感じ

私が座ってた一角SHOMAバナー保持率かなり高かったです。「いつもと客層全然違うだろうからバナータオルなんて持って行っても使い道ないかな~」と思いつつ、防寒にも使えるしと思って持って行ったのですが…私の周囲の方々は私も含め、全員最後までひざ掛けとして活用していました(笑)。

演技後は照明が落とされてすぐ退場なので演技前後には振るタイミングなし。最後の周回時は撮影OKになっているのでみなさんバナー掲げるより撮影優先ーという感じでした。

グッズ販売なし/アンケート回答すると無料ノベルティグッズあり

パンフレットやTシャツ等のグッズ販売はありません。鑑賞後、場内掲示されているQRコードから来場者アンケートに回答すると、無料のノベルティグッズ一つ(在庫があれば選択可能)がもらえます。ただし確か2,000個限定と言っていたので、最終公演まで残っているかどうかは?です。

品は、それぞれ「BIS F25」のロゴが入ったウェットティッシュ、ポストイット、ミニ色鉛筆セット。私はポストイットを貰いました。(写真にはロゴ映ってないですが3種類ともロゴ入ってます)

左から色鉛筆セット、ウェットティッシュ、ポストイット(アンケート回答者用の謝礼品で無料、数に限りあり)

「BIS F25」セットリスト

下記は私の記憶&リサーチによるセットリストです。2回見ているのでたぶん合ってる?と思うのですが間違いがありましたら問い合わせフォームX(Twitter)からご指摘ください。随時修正します。

当然、以下はネタばれしています。ショーの内容をまだ知りたくない方はここで引き返してください。

ソロ演技前には、各スケーターが「このアニメのこの曲を選んだ理由&技への想い」を語るVTRが英語字幕つきで場内モニターに上映されます。

※1/26 11時追記 
オープニング入れ忘れたのに気づいたので追加しました。曲名わからないから調べてから入れようと思ってたんでした。結局わからずじまい。どなたかおわかりの方いらしたら教えてください

BIS F25セットリスト
(敬称略)

ドローンショー
『ドラゴンボール』
「CHA-LA HEAD-CHA-LA」
影山ヒロノブ

オープニング
インストゥルメンタルのアニメ名&使用曲名はわからず
※インスト場内モニターに出演者紹介VTR流れた後黒マント装束スケーターが順に登場して群舞あり

竹野比奈 
『アラジン』
「Whole New World」
※音源不明ですが、日本語版だったかと

橋本誠也
『僕のヒーローアカデミア』
最新OP曲「カーテンコール」/優里
※主人公の緑谷出久風の衣裳で登場 

櫛田一樹 
『東京喰種』
一期OP「unravel」/TK fron 凛として時雨

※銀髪で主人公・金木研風の衣装の取り合わせが最高にクール!

本田望結 
『鬼滅の刃』
「紅蓮華」/LiSA
※鬼殺隊風(しのぶ?)の衣裳で登場
(禰豆子風衣装にしたかったらしいが竹を咥える必要があるので断念w)

本郷理華 
『Ghost in the Shell/攻殻機動隊』

「Reawakening」河合憲次
※現役ラストシーズンのフリープロ!懐かしい!

<橋本誠也&本田望結&本郷理華ミニトークコーナー>


JG ジュノ(JOONHO)生歌ショー】
『君の名は』

「前前前世」/(RADWIMPS)
『銀河鉄道999』OPテーマ/(ゴダイゴ)

※途中から竹野比奈&櫛田一樹の演技

<JG ジュノ(JOONHO)&竹野比奈&櫛田一樹トークコーナー

無良崇人
映画『Stand By Meドラえもん』
「虹」/菅田将暉
※新郎風の衣裳(ベストあり&ジャケットなし)

本田真凜 
『推しの子』

「アイドル」YOASOBI
※アイドル衣装似合いすぎw
※後半にステージ上にて他スケーター(鈴木明子さんのぞく全員)によるオタ芸あり

<無良崇人&本田真凜&オタ芸隊トークコーナー>
※トップオタとして華麗なオタ芸を披露していた宇野昌磨さんは次が出番のため、コーナー開始前に退場

宇野昌磨
『HUNTER×HUNTER』
「表裏一体」/ゆず

※キルア役風の衣裳で登場!
※「表裏一体」は「氷艶2024」でも使用されていた曲です

高橋洋子 生歌ショー

曲は全て『新世紀エヴァンゲリオン』&その関連作より
「TENSIONS」(ダンサー2名つきでのソロ歌唱)
※後半で橋本誠也&無良崇人の演技

「Fly Me To The Moon」
※後半で櫛田一樹&本郷理華の演技

鈴木明子
「魂のルフラン」
※冒頭スローパートと後半の間に衣装チェンジあり(白マント⇒アスカに寄せた衣装)
 

「What if?」(ダンサーなしで完全ソロ歌唱
※「劇場版シン・エヴァンゲリオン」の曲 ド迫力

フィナーレ
「残酷な天使のテーゼ」
スケーター全員によるメドレー演技による豪華フィナーレ

ソロ演技で冒頭登場する宇野昌磨さんは、歌を口ずさみながら滑ってました!(声は聞こえなかったけど口元が動いてました)

下記の写真特集はよい写真が豊富でおすすめです。観に行けなかった人もショー気分のお裾分けが味わえます。

こちらは初日当日に出た記事です。

鑑賞当日のショート感想

ショーは約80分。あっという間でした。演技の感想を個別に書きとめて行くと徹夜になりかねないので、各演目の感想は近日中に改めて記録しようと思います。

今日は凄かったポイントから2つだけ。

「華麗なるオタ芸」の記憶が他を覆い尽くすw

私にとって、全てを持って行ったのは『推しの子』の「アイドル」での本田真凜さん演技後半で登場した他スケーター達による「オタ芸」です。

「アイドル」のライブではオタたちのコールと曲との呼応の凄さが見どころなんですが、まさかあのオタ芸をアイスショーでやってくるとはw(声は聞こえてこなかったですけどね)

しかも中央で最もはじけている「トップオタ」らしき人物はどう見ても宇野昌磨さんw 
そしてただのオタ芸ではない、動きが華麗過ぎるw。ライブで近くの人があんな風に踊ってたら「スゲー!」って凝視してしまいそう。

2回目の公演は「オーソドックスに楽しそうなオタ芸風」でしたが初回公演での動きは全身全霊で踊ってる感じで神がかってましたw

他のスケーター達の動きも凄かったようなんですが、私は昌磨さんファンなのでもう昌磨さんにしか目がいかない。オタ芸メンバーの中でひときわ輝く存在が昌磨さんだと気づいた時の衝撃はとんでもなかったです。

彼は普段から真凜さんのトップオタ的な空気醸してますが、まさか満面の笑顔でオタ芸する昌磨さんをアイスショーで見られる日が来ようとは(笑)。近くの昌磨ファンみんな騒然としてましたw

ちなみに私の席からだと、ステージ上を見ようとすると演技中の本田真凜さんが視界から外れちゃうんですよ!

「あああどっちを観たらいいのーーーーー!!!!」ってなった末、初回は昌磨さんを観るのを選びました、ごめんなさい真凜さん。(二回目は前の人の頭が邪魔にならなかったのでステージ&リンクをセットで観られました)

1回目の公演後の空き時間に上記セットリストを記録していたのですが、オタ芸姿があまりにも衝撃的過ぎて、その後の昌磨さんソロ演技内容を思い出そうとしてもなかなか思い出せなかったです(苦笑)。

他にも書きたいことはあるのですが、それはまた後日…でもひとつだけ。

スケーターの皆さん活躍してましたが、中でも櫛田一樹さんは大活躍でした!出番一番多かったし強烈なインパクトを残してました。

私の近くにいた、彼のことを全く知らなかったフィギュアスケート初見の観客が最後には「あのかっこいい人」ってファンになってましたよ!

生歌唱の満足度高し!

スケーター達が使用する音源はそこそこの音響でしたが、生歌は予想以上の迫力がありました。JG ジュノ(JOONHO)さんは2曲、高橋洋子さんは4曲を披露

高橋洋子さんはダンサー2名引き連れてオペラ歌手かと思うほどの歌唱力を披露して観客を圧倒していました。

あぁ、本当に楽しかった!

2日目の公演も観たくなり、後ろ髪ひかれながら帰ってきましたよ。2日目のチケットを公演後すぐに購入できたなら急遽もう1泊してきたと思います。

ここまで仕上げたショーをこの二日間だけにしてしまうのはちょっと勿体ない気がします。観光事業に力を入れている他地方でも是非再演してほしいですね。フィギュアスケート人気の開拓につながるだろうなという「うねり」のようなものを実感して帰ってきました。

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