1/22(木)~25(日)に、四大陸フィギュアスケート選手権(四大陸選手権/4大陸選手権/4CC)2026が中国・北京で開催されます。
欧州フィギュアスケート選手権(欧州選手権/ユーロ)2026はミラノ・コルティナ冬季五輪(ミラノ五輪)代表選考を兼ねている国もありましたが、四大陸選手権で五輪代表選考をする国はありません。
しかし、五輪やワールド代表をあと一歩のところで逃したトップ選手たちにとっては、ここが五輪シーズン最後の正念場です。
一方、五輪代表選手たちはランキングを上げたり評価を上げたりするチャンスです。
また、ワールド出場レベルではなくとも、来季に向けて自分の実力を示したい選手たちも数多く出場します。
今回は四大陸選手権2026の競技スケジュールや放送&配信情報と共に、試合の見どころをまとめました。
四大陸選手権(4CC)2026 スケジュール
2026年の四大陸選手権は、中国・北京で1/22(木)からの4日間で開催されます。
時差は1時間なので、深夜や早朝に眠い目をこすって観る必要はありません。
ただ、平日日中のカテゴリについては仕事や家事などで逆に見づらいという方もいるかもしれませんね。
| 日程 | 開始予定時刻(日本時間) | カテゴリ |
|---|---|---|
| 1/22 (木) | 13:45~16:53 | 女子SP |
| 17:30~19:42 | アイスダンスRD | |
| 20:15~20:45 | オープニングセレモニー | |
| 21:00~22:45 | ペアSP | |
| 1/23 (金) | 13:15~15:49 | アイスダンスFD |
| 15:55~ | アイスダンス表彰式 | |
| 19:00~22:44 | 女子フリー | |
| 22:50~ | 女子表彰式 | |
| 1/24 (土) | 13:10~16:55 | 男子SP |
| 20:45~22:48 | ペアフリー | |
| 22:53~ | ペア表彰式 | |
| 1/25 (日) | 13:00~16:52 | 男子フリー |
| 16:57~ | 男子表彰式 | |
| 19:00~21:00 | エキシビション |
放送&配信情報
地上波テレビの生放送なし 放送区域限定で男女シングル深夜録画放送
地上波テレビ放送は、フジテレビ(関東地区)での深夜時間帯の録画放送のみ。ライブ放送はありません。
| 日時 | 放送予定時刻(関東地区) | 放送カテゴリ |
|---|---|---|
| 1/23(金) | 02:15~03:15 | 女子SP(録画) |
| 1/24(土) | 01:45~03:15 | 女子フリー(録画) |
| 1/25(日) | 03:00~04:00 | 男子SP(録画) |
| 1/26(月) | 01:55~03:25 | 男子フリー(録画) |
しかも、放送は1時間弱~1時間半で、男女シングルのみ。カップル競技の演技を放送してくれるかどうかは不明です。

「さすがに『ゆなすみ』が上位に入ったら放送するよね?」と思ってはいますが、どのみち私の住む関西では放送がありません
配信で見ろということなんでしょうけれど、せめてBSやCSで放送してくれたらいいのに…
視聴の可否は、お住まいの地域のフジテレビ系列局の番組予定表をご確認ください。

有料BS放送での生放送なし 1/28~の録画放送のみ
欧州選手権(ユーロ)は、有料BS放送のJSPORTS4チャンネル(245ch)にて全カテゴリ生放送がありました。四大陸選手権もJSPORTS4で放送はされますが、リアルタイムではなく録画です。
全カテゴリ録画が2回ずつ、1/28(水)~2/27(金)の間に放送されます。放送時刻の詳細は下記のJSPORTS公式サイトにてご確認ください。
JSPORTS4の放送を視聴するには
JSPORTS4チャンネルを視聴・録画するには、スカパー!や、ケーブルテレビや光回線系テレビサービス(例:ひかりTV、auひかりテレビ)で JSPORTS4を含む有料チャンネル契約 が必要です。
ひかりTVやauひかりテレビを使えば必ずしも衛星(CS)アンテナの設置は必要ありません。

JSPORTSの視聴には、基本料金(加入月は無料、翌月以降1980円/月~)のほかに2,980円/月がかかります。(料金は全て税込)一番安価な「セレクト5」プラン(加入月は無料、翌月以降1980円/月)を契約しても、加入月以外は約5千円かかります。
私は配信を観て録画保存するかどうかを決めてから、一時解約予定です。

私は録画したい番組が無い時期はこまめに一時解約しています
ただ、四大陸選手権はペアの初回放送が2/1&2なんですよね
ゆなすみが永久保存版の演技だったら、1か月余分に契約する羽目に陥りそうです
まぁいい演技なんだったら、ご祝儀として諦めるか(笑)
FOD(フジテレビオンデマンド)プレミアムでライブ配信(有料)
四大陸選手権は、FODプレミアム配信(有料)にて全カテゴリがライブ配信されます。
※FODプレミアムは月額976円~、随時解約可能です。
FODプレミアムでの配信は、会場音声のみ。実況解説なしの会場音声が好みの方は、FOD一択です。
ISU公式YouTubeチャンネルでも無料配信(海外VPN要)
ISU公式YouTubeチャンネルでのライブ配信(英語実況つき)でも配信があります。
こちらは無料ですが、日本からの視聴には放送権を取得していない国のVPNが必要です。
ISU公式YouTubeチャンネルでのライブ配信
※視聴可否は地域・権利状況により異なります
私は実況音声付きの方が好みなので、ISU公式YouTubeチャンネルでのライブ配信を海外VPN経由で視聴する予定です。定期的に試合をオンライン観戦する方で英語実況つきが嫌でなければ、ISU公式YouTubeチャンネルを海外VPN経由で見るのが一番経済的でおすすめです。
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リザルト情報
放送が見られない方も、「リザルト」から試合状況は追いかけられます。
通常はリザルトページの「Starting Order / Detailed Classification」の項目で、出場選手の得点状況が随時更新されていきます。
四大陸選手権(4CC)2026 リザルト
※出場者リスト・スケジュール・採点結果などの一覧です(競技開始前日に公開されます)
試合のみどころ<1> 五輪代表を逃した勢 VS 五輪前に評価を上げたい勢
選手層の厚い国からは、あと一歩で五輪やワールド代表を逃した選手たちが多数派遣されてきています。彼らにとっては、ここが今季が最後の実力の発揮どころです。
※四大陸に選手を派遣する五輪出場枠持ちの国は、ウズベキスタン以外代表決定済みです。ウズベキスタンはペアの枠を持っていますが、派遣なし。今季ウズベキスタンペアは全く試合に出ていないので枠を返上する可能性が高いと見ています。
男子シングル
今大会に出場する、五輪に手が届かなかったトップクラス選手はこのあたりでしょうか。
時差調整が大変になる北米勢は、男女シングルに五輪代表選手を派遣していません。派遣しているのは東アジアとカザフスタンのみです。(以下、リスト内の敬称略)
日本:
友野一希
山本草太
アメリカ:
樋渡知樹
カナダ:
ロマン・サドフスキー
これが今季最後(選手によっては、現役最後)の演技になる可能性が高いため、どの選手も全力で挑んでくるでしょう。
上にあげた4名のうち、四大陸メダルを持っているのは友野一希選手のみ。2022年の銀メダルが最高位(この年の金メダルはチャ・ジュンファン選手)で、2025年は4位でした。
山本草太選手は4位、樋渡知樹選手は8位、ロマン・サドフスキー選手は10位が四大陸での最高成績です。
ロマン・サドフスキー選手に願うこと
ここに名前を挙げた人たち全員に頑張ってほしいのですが、先日のカナダナショナルの演技の記憶が強烈だったロマン・サドフスキー選手に表彰台に上がってほしい気持ちが今は一番強いです。日本メディアは「男女シングルで日本勢のW優勝を!」とという期待が強いですが、私は少し違う方向を向いています。
カナダのCBCの公式アカウントが投稿したカート・ブラウニングさんの涙まじりの解説動画が、彼のフリーを見た時の私の気持ちを代弁していたので紹介しておきます。
下記のInstagram投稿でその解説の抜粋が聞けます。英語字幕が表示されます。カート・ブラウニングさんが何を話しているか知りたい方は、素人ではありますが私の日本語訳をXに投稿していますので、そちらをご覧ください。

とはいえ、SPとフリーを揃える彼の姿を想像できないのが正直なところではあります
それでも、長いキャリアの中で一度は彼のポテンシャルに見合った結果を手にしてほしいなと思うのですよ…
記憶に残る演技だったロマン・サドフスキー選手のカナダナショナルフリーについてはこちら

チャ・ジュンファン選手は今大会からフリー変更
五輪と四大陸選手権の双方に出場するメダル候補選手には、三浦佳生選手、ミハイル・シャイドロフ選手(カザフスタン)やチャ・ジュンファン選手(韓国)、ボーヤン・ジン選手(中国)らがいます。
ミハイル・シャイドロフ選手以外はワールドスタンディングが中盤に位置している選手ばかり。SPでの滑走順を後半にするにはここで上位に入ってランキングをあげる必要があります。五輪直前の大会でいい演技を見せ、ジャッジ評価を上げておきたいところです。
なお、チャ・ジュンファン選手は、今大会からフリーを昨季の「ロコ」に戻すそうです。私は去年のロコの衣装が大好きだったので、五輪では衣装だけでも「ロコ」に戻してもらえないかなと思っていたら、まさかのプログラムごと変更になりました。昨季ハルビン冬季アジア大会で完成系を見ているのであれを超える演技が五輪で見られたら最高だなと思います。

<1/21 18時追記>
ロコ衣装復活を喜んでいたのに、衣装白にするって情報をX(Twitter)で見かけました…ステキな新衣装であることを祈ります。
女子シングル
五輪に行けなかったトップクラス選手たちを、女子でもリストアップしてみました(敬称略)。
日本:
青木祐奈
アメリカ:
ブレイディ・テネル
サラ・エバーハード
スター・アンドリュース
カナダ:
ガブリエル・デールマン
サラ=モード・デュピュイ
韓国:
ユン・アソン
(キム・チェヨン選手は怪我のため欠場)
彼女たちを迎え撃つ五輪代表選手たちは、千葉百音選手、中井亜美選手、ソフィア・サモデルキナ選手(カザフスタン)、イ・ヘイン選手(韓国)、シン・ジア選手(韓国)らがいます。
千葉百音選手以外は全員、現在のワールドスタンディングが20位以下なため、できるだけ上位に入ってポイントを稼ぎたいところ。千葉百音選手は、名古屋グランプリファイナル(GPF)フリーで珍しく崩れてしまった記憶を払拭するような好演技を見せることが目標でしょうか。
千葉・中井両選手を四大陸に派遣したということは、「ひょっとしてこの結果でミラノ五輪団体戦に出場するもう一人の女子シングル選手を決めるのか?」とも考えています。
しかし、実際のところは団体戦メンバーが発表されるまでは不明です。二つ使える「団体戦交代枠」は個人戦日程の早い男子とペアに使わせ、女子は坂本花織選手一人にするかもしれません。
アイスダンス
アイスダンスでは、選手層の厚い北米からハイレベルな実力なのに五輪出場が叶わなかった組が出場します。
米国:
ウーナ・ブラウン/ゲージ・ブラウン組
キャロライン・グリーン/マイケル・パーソンズ組
カナダ:
アリシア・ファブリ/ポール・エアー組
そして、日本からも五輪個人戦出場をあと少しで逃した「うたまさ」こと吉田唄菜/森田真沙也組が出場します。

全日本選手権の頃に明かされた吉田唄菜選手の怪我がどのくらい回復しているかにもよりますが、昨年の8位を超える成績は期待できそうです。でも、五輪団体戦予選のトップバッターは2/6(金)のアイスダンス。うたまさは連戦になるので、団体戦最重視で調整してほしいなと思います。
優勝は、五輪にも出場する米国の「ジンコレ」こと、エミリア・ジンガス/ヴァディム・コレスニク組の可能性が高いと思われます。
しかし、2・3位争いは接戦になりそうです。五輪にも出場する組としては、「ホーリーチャン」ことホーリー・ハリス/ジェイソン・チャン組(オーストラリア)、「イムクアン」ことハンナ・イム / イェ・クアン組(韓国)がいます。今季復帰したベテラン「ワンリウ」ことシーユエ・ワン / シンユゥ・リウ組(中国)も、調子を上げてきているかもしれません。
それらの五輪代表組に上記の米国カナダ3組+「うたまさ」がどこまで食い込めるでしょうか?
ペア
五輪に行けなかったが、四大陸選手権のメダルが狙えそうなペアはこのあたりかと思います。
米国:
アリサ・エフィモア/ミーシャ・ミトロファノフ組
ケイティ・マクビース/ダニエル・パークマン組
オードリー・シン/バラージ・ナギー組
カナダ:
ケリー・アン・ローリン/ルーカス・エティエ組
中国:
ジャン・ジアシュアン/ファン・イーハン組
※北朝鮮のリョム・テオク/ハン・クムチョル組も入れようかと思ったのですが、昨年9月の五輪代表最終予選では不調だったので除きました。不調は怪我が原因かと推測できるので、回復状況によってはダークホースになるかもしれません。
米国の「エフィミト」ことアリサ・エフィモア/ミーシャ・ミトロファノフ組と「マクパー」ことケイティ・マクビース/ダニエル・パークマン組は、米国市民権があれば五輪代表に選出されていた可能性が高い実力者です。
優勝候補の筆頭は、先日の全米選手権で優勝した「エフィミト」でしょう。ただ、全米にピークを持って行ったであろう直後の試合なので、調子が今一つ読めません。

昨年9月のミラノ五輪最終予選で優勝し、中国の五輪出場枠を獲得した「ジャンファン」ことジャン・ジアシュアン/ファン・イーハン組は「スイハン」ことスイ・ウェンジン/ハン・ツォン組が代表に選出されたため、五輪出場は叶いませんでした。今季のチャンピオンシップ大会は「スイハン」がワールドを辞退しない限り、四大陸のみの出場になると思われます。
五輪と四大陸双方に出場する組のうち、四大陸メダルが狙えそうなのは、今季電撃復帰した、北京五輪金メダリストの「スイハン」(中国)と、「ゆなすみ」こと長岡柚奈/森口澄士組です。
試合の見どころ<2>日本勢の表彰台組に「ゆなすみ」は入れるか?
海外掲示板での四大陸選手権ペア競技のメダル予想には「ゆなすみ」の名前がかなり上がっています。どれほど調子を上げているのかが読めない「スイハン」より推す声が多い印象です。
「ゆなすみ」は、初出場した昨年の四大陸選手権の順位は7位でした。今大会はチャンピオンシップ大会初メダルのチャンスです。好成績を出してミラノ五輪に弾みをつけたいところですが、彼らの照準はあくまで五輪の個人戦。五輪の予行演習だと思ってのびのびと演技してほしいです。
最近「ゆなすみ」の報道がたくさん出ていて、五輪効果って凄いなと実感しています。五輪で活躍してもっともっと有名になってほしいです!


試合の見どころ<3>カナダのワールド代表争いのゆくえ
カナダは過去2回の五輪では代表決定時にワールド派遣選手も決めていたのですが、今回はワールド派遣選手の決定を先送りにしています。つまり、この大会の結果が3月のプラハワールド代表選考に関わってきます。

現在のカナダは、男女シングルの選手たちの実力が伯仲しています。場合によっては五輪とワールドの代表を分けることも視野に入れているのかもしれません。
男子シングルの項目でも触れたロマン・サドフスキー選手のPBは代表を勝ち取ったスティーブン・ゴゴレフ選手のPBとはわずか1.26点の差。また、ゴゴレフ選手は昨季怪我に苦しんでいたことからワールドスタンディングは40位ですが、サドフスキー選手は25位です。「ロマン・サドフスキー選手が四大陸で良い演技ができたら、ワールドに派遣を」という想いが連盟内にあるのかもしれません。
女子も、五輪代表を掴んだマデリーン・スキーザス選手と今大会に出場するサラ=モード・デュピュイ選手のPBの差は3点を切っています。また、カナダナショナルで優勝したマデリーン・スキーザス選手と2位のガブリエル・デールマン選手とは5点差でした。今大会に出場するデュピュイ選手とデールマン選手にも、ワールド出場の芽は残っています。
最終的にワールド代表が確定するのは、ミラノ五輪も終了した2/24です。
試合の見どころ<4>四大陸ならではの、珍しい国の所属選手たち
ここまでは、トップクラス選手の動向ばかり書いてきましたが、私はユーロや四大陸の一番の楽しみはグランプリシリーズ(GPS)大会には出場できないような珍しい国の珍しい選手が見られることだと思っています。
ここからは、前半グループに登場する「一般にはあまり名前の知られていない注目選手」たちを紹介します。
男子シングル
まずは「フィギュアスケートファンには名前が知られている選手」から紹介していきます。
五輪にも出場するドノヴァン・カリーヨ選手&ユーシャン・リー選手
北京五輪に出場したのをきっかけにフィギュアスケートファンの間で大人気となったドノヴァン・カリーヨ選手(メキシコ)がフィギュアスケートファンの注目を集め始めたのは、四大陸選手権でした。

彼はミラノ五輪出場が決定しています。今はカナダ拠点なので時差調整大変になるはずですが、彼にとっては国際大会に出られるのは貴重な機会。今回の四大陸に出場してからミラノに向かいます。まぁ彼には団体戦はありませんしね。
私は9月の五輪代表最終予選でギリギリ五輪出場枠を獲得した、ユーシャン・リー選手(台湾)の演技を見るのも楽しみです。今大会でも笑顔を大盤振る舞いしてくれるでしょうか?

マレーシア、フィリピン、北朝鮮の選手にも注目
さらに下位グループだと、マレーシアのゼ・ゼン・ファン選手、フィリピンのパオロ・ボロメオ選手も楽しみです。ふたりとも昨年2月に中国で開催されたハルビン冬季アジア大会で記憶に残った選手です。
トリプルアクセルも跳べるパオロ・ボロメオ選手は、プログラムを予定構成でまとめられればワールドのミニマムスコアに手が届く可能性があります。今季は調子落としてるみたいですが四大陸でクリアできるでしょうか?SPとフリーの技術点合計が109点必要ですが、彼の過去成績だとあと9.57点足りません。

同大会に出ていた、北朝鮮のロ・ヨンミョン選手も気になります。
4回転トゥループもバックフリップも出来る選手で、実は2024年以降ワールドのミニマムスコアを持っています。ワールドに出ようと思ったら出られるはずですが、出場歴はありません。今季は一度も国際試合に出ておらず、何を滑るのかも謎。ハルビン冬季アジア大会では謎の北朝鮮風音楽で滑っていました。(詳細は上記記事参照)
注目選手はアイスダンス&女子シングルにも
メキシコからは日本男子(浦野誓二選手)もアイスダンスで出場
メキシコからは、ペア以外の全カテゴリに選手が出場しますが、アイスダンスにはハーロウ・スタンリー/セイジ・ウラノ組が出場します。
セイジ・ウラノ選手とは、吉田唄菜選手と一時アイスダンスカップルを組んでいた浦野誓二選手。
結成当時の記事はこちら

昨年のミラノ五輪代表予選にも出場していましたが、今大会で再び「うたまさ」と競い合います。
女子はインドと南アフリカ共和国の選手も出場
女子シングルでは、インドのタラ・プラサド選手と南アフリカ共和国のジャン・クェン・アイザック選手が気になっています。どちらも昨年の四大陸選手権に出場していました。
インドの選手は2025ハルビン冬季アジア大会に、南アフリカ共和国の選手は今季のロンバルディア杯やミラノ五輪代表最終予選にも出ていた選手です。
ちなみにタラ・プラサド選手はワールドのミニマムスコアまであと一息。ミニマムスコア挑戦の楽しみがあります。(女子はSPとフリーの技術点合計88が必要ですが、あと4.51足りません)
四大陸選手権期間後半はハードスケジュール…
ユーロ2026についてはミラノ五輪代表選考が絡んでいたこともあり、振り返り記事を複数書きました。しかし、四大陸選手権は視聴自体がかなりハードスケジュールになりそうです。
ーーというのもこの週末は「Ice Brave(アイスブレイブ)2」の宮城公演がかぶってるんですよね。
競技初日の木曜日はまだいいのですが、金曜日は仙台に移動。土日3公演を鑑賞して日曜日に帰宅の予定ですが、四大陸選手権は仙台への往復&アイスショー鑑賞の合間を縫ってオンライン視聴することになります。
たぶん追いかけるのに精一杯で、四大陸についても「Ice Brave2」宮城公演についても何ひとつ書く時間がなくてサイト更新がしばらく滞るかもしれません。

この週末は「体力の限界に挑戦!」という感じです(笑)

