11/29(土)、「Ice Brave 2」山梨公演の初日に行ってきました!
今回はアクセス、場内の寒さ、グッズの売れ行きなど“千秋楽に役立つ実用情報”を最優先でまとめました。
後半では、私自身の演技の見方の変化や、「裏方チャンネル」動画についても語っています。
甲府駅から会場までのアクセス
甲府駅発の会場直行バスは「2本目の10時発かその次くらいに乗れたらいいかな?」と思い、9時45分くらいに2番乗り場に並び始めました。既に1本目のバスは到着していて乗客が乗り込み始めたところでした。程よいところでバスが満杯になったので、予定通り10時発のバスに座って乗れました。まぁ座れるかどうかは時の運ですけど。
新潟公演の時と比べ、バス待ち行列はかなり短かったです。ある程度の人数は待っているけれど、「少なくとも1台待てば乗れるかな?」位の感じですね。明日がどうなるかはわかりませんけれど。
首都圏から自家用車でいらしている方が多いのか、会場内にいらした観客数の割にはバス利用者は少なめな印象でした。終演後、人の流れに着いて行ったら駐車場の方に出てしまったくらい(苦笑)。
バス停車場から会場までは5~6分歩きますが、案内人さんが一定間隔で立っていらっしゃるので迷いようがなかったです。「会場内にトイレが少ないので、公園のトイレで用を足してから入場してください」との声掛けがあったので、皆さんが指示に従っていたせいか会場内トイレが思いのほか空いていました。(と言っても行列にはなってましたけどね)

小瀬スポーツ公園内は紅葉が見ごろで、並木道を散歩するのも楽しいです。
アイススケート場近くのトイレが混んでいたら、ちょっと散歩がてら離れたトイレまで歩いていくのも手かもしれません。公園のトイレは和式もありましたが、洋式個室の方が多かったです。

場内が結構寒い!
入場後すぐにトヨタイムズスポーツ抽選エントリー!
会場内に着いたらまず、ロビーであれこれ記念撮影。

トヨタイムズスポーツさんのフライヤーをもらって、着席前に早速抽選エントリーをしました。
※抽選エントリーについてはこちらの記事参照。事前準備をしておかないと忘れがちになるので要注意です!

会場内に入ると冷気が!
さすが常設リンク、場内に入るとなかなかの冷気!
私は早めに着席しようかと思っていたのですが、想像以上に寒かったのでロビーに引き返してきました(苦笑)。
新横浜スケートセンターとか福岡のオーヴィジョンアイスアリーナとか、あんまり早く着席すると開演前に冷えちゃうじゃないですか?あのような寒さでした。

「声を出したりペンライト振ってたりすれば暖まるはず」と思っていたのですが、この会場では「寒さがマシになる程度」でした。
手が冷たくなってくるので夕方公演のときは持参したカイロを使用して手を時々温めていました。まぁでも極寒というほどではなく、暖かい装備で来ていれば問題ない寒さかなとは思います。
氷上席は足元が冷えるので足元の装備は厚めがおすすめです。
グッズ売り場のブランケットは早々に「本日分完売」
夕方公演開場間もない時間帯にグッズ売り場を見ると、私が京都公演初日で購入した「2Wayクッション入りブランケット」が既に完売していました。(「本日分」の完売なので、最終日は購入できると思います)

私のように単に欲しくて買った方も多かったでしょうが、会場の寒さの余りに購入した人もいたのではないかと推測(苦笑)。このブランケットはなかなか暖かいですよ~
なお、パンフレット&ペンライトは場内でも現金での手売り販売をしていました。
ショーを振り返る
第二の出入り口の方角が変更に
これまで見てきた「Ice Brave」はスケーター出入り口側から向かって左側が二つ目の出入り口になっていたのですが、今回は反対側、向かって右側になっていました。
私はてっきり「ここから背中シースルー衣装の昌磨さんが出て来るはず!」と左側出入り口を凝視していたら反対側から出てきてビックリ。
進化?するMCトーク
MCタイムで初めて知ったのですが、関東周辺出身のスケーターはこのリンクを合宿で使うらしく、「懐かしのリンク」なんだそう。他地域出身のスケーターは「山梨は初めて」って人が多かったですけどね。
「声を出して」への微妙な抵抗w
そういえば、京都公演の時に比べて吉野晃平さんの観客煽りスタイルが進化していました(笑)。
「観客にもっと声を出してほしい」というニュアンスのトークが続くと、昌磨さんが「でも僕はそういうの出来ないタイプなので…」的なことを必ず挟んでくるのには笑いました。

「声出すのが苦手な人は無理しなくていいですけど、おとなしくしてても大声出してもどっちでもいいよって人はなるべく声を出していただければ…」という低姿勢な座長が好きですw
もちろん「もっと声を!」と全力で煽って来てくれる中野耀司さんや唐川常人さん達も好きですけどね(笑)
別のMCタイムの時に「皆さんやり慣れていない中頑張って声を出してくれているのが伝わって来る」というようなことも言っていました。
当社比1.2~1.5倍ぐらいで頑張っているの、どうやらバレているようです。
観客にアイスショー鑑賞経験の有無を質問
MCトークの後半では「Ice Brave」を今回初めて観る人、「アイスショー」を初めて観る人、「Ice Brave」何度も観てる人、などそれぞれに挙手させたりもしていました。
その結果、大勢の方が初めていらしていたことがわかって、ちょっと嬉しかったですね。
確かに場内にはうちの母親ぐらいの年齢?という先輩方もいる一方で、幼児連れの方や男性グループ、若いカップルなどもいたり観客層が幅広かったように感じました。
一方で、アリーナの前方席を何度も取って特徴的なバナーを掲げてる人は出演者たちに記憶され始めているそうです。
(本田真凜さんが「あのバナー覚えてます」って発言して通ってくれることに感謝していました)
私が演技を見るまなざしの変化
今日は綺麗な4回転トゥループを一杯見られましたし、ボレロの最後の最後で膝をついてしまったため膝立ち状態のフィニッシュポーズを見られたのが逆にお得感がありました。他にも照明が美しかったことなど、演技や演出に関して書き残したいことが多々あります。
でも、個々の演技について語り出すと長くなるので、今回は「演技の見方がどう変わったか」について書いていきます。
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◤ 山梨公演Day1 ◢#アイスブレイブ2 山梨公演1日目!
— 宇野昌磨アイスショー 「Ice Brave2」 (@IceBrave_shoma) November 29, 2025
開演1時間前からは【当日券販売】あり🎫
本日のリンクの気温は【 5℃ 】前後🌡
防寒の上お越しくださいませ❄️
宇野昌磨、出演スケーターと共に
アイスブレイブで寒さを吹き飛ばしましょう🔥
ご来場お待ちしております✨#宇野昌磨 pic.twitter.com/CKiWKtjR2X
「過去の宇野昌磨選手」の脳内再生が…
これまで、私はどの演目でも脳内で“過去の宇野昌磨選手”の映像が小画面で同時再生されていました。
しかし、今回「ラ・ヴィ・アン・ローズ」など、いくつかで「あれ、同時再生されていない」と気づく演目がありました。合計10回以上観ていると、だんだんと「独立した別のプログラム」のような感覚が育ってきているのかもしれません。
でもその一方で、「冬」や「月光」の元プログラムに比較的忠実なステップを見ると鮮明に脳内再生されます。「ユア・ラスト・キス」~「ディス・タウン」の流れでは、浮き沈みの激しかったあのシーズンの想い出に襲われます。

今回は「ユア・ラスト・キス」のステップのツイズルを正面で観られました。元の競技プログラム「ダンシング・オン・マイ・オウン」は、見るたびに異なる表情を見せる不思議な作品でしたが、「ユア・ラスト・キス」にも同様の魅力を感じました。
夕方公演では苦悩より幸福感が強く伝わりました。4回転トゥループとトリプルアクセルが両方入ったため、私の気持ちも高揚していたのかもしれません。回を重ねるごとに微妙に味が変わる、何度でも観たいプログラムです。
「新しい宇野昌磨」を発見する喜び
また、ストリートダンスを取り入れた「ナルコ」や「マイケル・ジャクソン・メドレー」、そしてアイスダンスの「ワイルド・サイド」では、「新しい宇野昌磨」が存分に見られました。

現役時代のプログラムも相当色んなジャンルのプログラムを手掛けてきた方だと思うけれど、まだまだ世界が広がっていく感が凄い。

いや~一人のスケーターがこれだけ違う魅力を見せてくれるなんて、本当に贅沢なショーですわ
濃い記憶を持つ層も、初見客も楽しめるショー
久々の「裏方チャンネル」新作公開!
そんな気持ちでホテルに帰ってから、久しぶりに「裏方チャンネル」の新作動画を視聴しました。
公開されたのは、先日の東京公演を見に来たハマさんと二人で「Ice Brave」の感想を真剣に語る内容。2023年の北京GPF動画以来の新作公開です。
以前載せていた動画ではふざけたシーンも多かったですが…彼らが「Ice Brave」を見たら、到底ふざけるモードにはなれなかったらしく、終始真剣に語っています。

ファンの私達ですら想い出が走馬灯のように蘇るのだから、一緒に過ごした記憶が多い彼らに押し寄せる感情はさぞ強烈でしょう
「長年宇野昌磨選手を陰で支え続けてきた人たちに見える『Ice Brave』ってこんな感じなんだな…」って何だか感慨深くなっちゃいました
「このショーが宇野昌磨ファンにとって、どれほど特別で素晴らしい“贈り物”であるか」を、一番理解しているのは彼らかもしれないーと改めて思いました
フィギュアスケート現地鑑賞初体験の人も…
そして、「Ice Brave」が凄いなと思うのは、裏方さんやファン達が持つ濃い想い出が無いライトファン層も楽しむことができるショーになっていること。
櫛田一樹さんが以前出演したYouTubeチャンネルの関係者が「Ice Brave2」東京公演を鑑賞したときの動画を見たら、それとてもよくわかります。
(中野耀司さんも少し登場しますし、トヨタイムズスポーツ撮影のショー映像も多々入っています)
最近宇野昌磨さんに興味を持った人や、一度フィギュアスケートをナマで見たいなと思っていたようなライトファンには、ただただ楽しんでもらえるショーになっている。
「Ice Brave」は、宇野昌磨さんに関する濃い記憶を持つ人も持たない人も、どちらをも「二刀流」で攻められる実力があるショーだと思います。
「こんなショーを何度も見ることができるなんて、ファンとしては幸せ冥利に尽きるな」と改めて思いました。

明日の山梨千秋楽は私の今年の「Ice Brave」見納め。じっくり楽しんできます!

