ミラノ・コルティナ冬季オリンピック(ミラノ五輪)の開会式に先駆け、2/6(金)には17:55(日本時間)より、フィギュアスケート競技団体戦予選が始まります。
そして、その約18時間前。2/6(金)午前0時より、「Ice Brave 新横浜 Special Edition」千秋楽公演のもようが3日間にわたってアーカイブ配信されます。

この週末は、個人戦に向けた公式練習の報道やテレビの事前特集番組も多数あり、どう視聴予定を立てていいのかが悩みどころです
今回は、前半では「今週末の見逃したくないフィギュアスケート関連イベント」のスケジュールを整理。
後半では「Ice Brave」新横浜千秋楽を初めてご覧になる方への「見どころ(詳細ネタバレなし)」をまとめました。
最後には「おまけ」で、「Ice Brave」関連の報道・写真情報一覧もつけています。
<2/4 19時> 「Ice Brave」地上波での企画放送予定を追記
ミラノ五輪フィギュアスケート競技団体戦(2/6夕~2/9朝)
2/6(金)からはフィギュアスケート関連のイベントが目白押しです。
日本のメダル獲得が期待される、ミラノ五輪フィギュアスケート競技団体戦。
開会式の前、2/6(金)17:55~22:54にアイスダンス、ペア、女子シングルの予選が行われます。
テレビ朝日系列では17:25~23:25 、NHK BSでは17:50~22:50(一部はサブチャンネルでの放送)にそれぞれ生放送されます。TVer(テレビ朝日放送版&TVer配信版)とNHK ONEでも配信があります。
2/8(日)の午前3:45~5:04の男子シングルの結果が出た時点で、決勝に進む5組が正式に確定。
直後の午前6:05~6:51 から、決勝進出国のみでアイスダンスFDが行われます。
そして、翌2/9(月)午前3:30~6:42に残りの3カテゴリの競技。月曜の午前7時を迎える前にメダルの行方が判明します。表彰式は午前7:00ごろまでの予定です。(メダル授与は別途)
※ミラノ五輪フィギュアスケート競技全体のスケジュール表(日本時間)は下記記事にまとめています。

団体戦予選開始前に公開するつもりの「団体戦見どころ記事」には、全体スケジュールを再掲予定です。
ミラノ五輪開会式(2/7早朝)
開会式は団体戦予選の中日
ちなみにミラノ五輪開会式は2/7(土)の午前4:00~です。
五輪開会式は結構好きですが、この時間帯の生視聴はさすがにきつい。今回は生放送を録画して、要所要所飛ばしながら時差再生するつもりです。
放送・配信予定
生放送はNHK総合/Eテレ、生配信はNHK ONE。
翌日午前8:25~10:25に日テレがハイライトを録画放送の予定です。
開会式出場を予定しているフィギュアスケート選手たち
開会式の旗手として登場する中で私が特に注目しているのは、メキシコのドノヴァン・カリーヨ選手、韓国のチャ・ジュンファン選手。
チャ・ジュンファン選手は開会式翌日の団体戦SPに出場する可能性があります。旗手⇒団体戦SPは、北京五輪でジョージアのモリス・クビテラシヴィリ選手がやっていましたが、超ハードそう…)
ジョージアはルカ・ベルラワ選手(ペア)とダイアナ・デイビス選手(アイスダンス)が旗手らしいです。(ニカ・エガーゼ選手は男子SPに備え欠席?)
その他ではスペインのオリヴィア・スマート選手(アイスダンス)、ルーマニアのユリア・ザウター選手(女子シングル)、イスラエルのマリア・セニウク選手(女子シングル)らが旗手一覧に名を連ねています。
<追記>リトアニアのアリソン・リード/サウリウス・アンブルレビチウス組(アイスダンス)、ブルガリアのアレクサンドラ・フェイギン選手(女子シングル)もいました。

日本のフィギュアスケート選手たちの開会式出場はめったにありません。(平昌五輪での須崎海羽/木原龍一ペアくらい?)
ただし既に現地入りしている日本人選手のうち、三浦佳生選手は団体戦に出場しない可能性が高いため、開会式参加がありうるかも?
「Ice Brave」新横浜千秋楽のアーカイブ配信(2/6~8)
3日間限定のアーカイブ配信は4400円
そして、団体戦予選開始前に、「Ice Brave 新横浜 Special Edition」のアーカイブ配信が始まります。
公開期間や視聴に必要な料金等は下記のとおりです。
※アーカイブ配信は、2/6(金)午前0時~2/8(日)23:59まで(購入は21:30まで)
料金は4400円。期間中は何度でも視聴可能です。詳しくは下記をご覧ください

いつ、どのタイミングで視聴?
フィギュアスケート団体戦が始まってしまうと、ゆっくり腰を据えての視聴は難しいかもしれません。(土曜日は競技はありませんが、予選初日終了後のインタビューや演技動画を追ったりしたらまとまった時間がとりにくいかも?)
金曜日日中に時間が取れるなら、団体戦の放送が始まる17時半頃までに視聴するのがよさそうです。
しかし金曜日は仕事などがあって、夜にならないと時間が取れない方も多いでしょう。その場合、2/6(金)は午前0時より配信開始なので木曜夜24時から視聴するーという手はあります。

もしトーク部分も全部ノーカットでの配信ならば、見終わるのは確実に午前2時半を過ぎますので、覚悟は要りますけどね
複数回観たいと思っていますが、初回視聴を深夜にするか朝一番にするかはまだ悩み中です
<2/4 19時追記> TBS 「THE TIME」で新横浜公演の企画が2/6朝に放送予定!
朝一番に観ようと思っていた方は、TBS系列の朝のニュースショー「THE TIME」で「Ice Brave」新横浜公演の企画が2/6(金)午前7時半ごろに放送される予定が発表されましたのでご注意ください。
私の座っていた近くでもインタビュー収録などされておられました。「密着取材映像」が気になります!
※埋め込みが表示されない場合はリロードまたはこちら
\ メディア情報のお知らせ /
— 宇野昌磨アイスショー 「Ice Brave」 (@IceBrave_shoma) February 4, 2026
📺TBSテレビ「THE TIME,」にて
アイスブレイブ 新横Specialの裏側と
千秋楽映像が放映されます🔥
🗓️2/6(金) 7:30ごろを予定https://t.co/ouwHlbOd2Q
宇野昌磨 密着取材映像も✨
金曜日から始まるアーカイブ配信と共に
ぜひご覧ください!#アイスブレイブ #宇野昌磨
宇野昌磨さんは「遊戯王」のイベント出場も(2/7夜)
そして、よりによってこの配信期間中の2/7(土)、19時より開始されるゲーム「遊戯王」のイベント「マスターデュエルパーク」に宇野昌磨さんが参加します。
ちなみにこのイベントもライブ配信があります。
※幸か不幸かイベント時間はフィギュアスケート団体戦とはかぶっていません
昌磨さんはトークゲストではなく、チームを組んでプレイヤーとしての参加です。ストリーマー中心の少しカジュアルな大会のようです。「遊戯王」は田中刑事さんのイメージが強いですが、昌磨さんも平昌五輪のときにかなりやりこんでいることが報道されていた記憶があります。
さすがに今回、このイベントをこの週末中に追うのは諦めることにしました。後日アーカイブ動画で視聴するつもりです。
五輪関連番組をどこまで追う?
この他、日本のメディアは放送や配信、SNSメディア等でミラノ五輪関連特集を展開しています。
このところ「Ice Brave2」宮城公演から新横浜までバタバタしていて、ろくに追えていません。日本人選手の現地入りの情報や、著名選手の公式練習情報&現地でのインタビューなどはざっくりとはチェックしていますが。
(三浦佳生選手と三浦璃来選手の五輪ジャージが間違えて届いているのでは?説は面白かったです)
全部は追いきれないので取捨選択を
昔から五輪前後に地上波で放送される特集は、普段から競技を見ているファンにとっては違和感が強いものも多く、あまり積極的に視聴しなくなりました。
我が家は全録レコーダーで1週間分の放送を録画しているため、フィギュアスケートファンの反応を確かめたうえで視聴するようにしています。(評判次第では見ないと決断することも)
昔はブライアン・ジュベール選手の自宅での珍しい光景を見せてもらえたりして楽しかったこともありましたけどね。今はSNSで選手が直接発信する情報をかなり細かく追えるようになったので、特集番組のありがたみが激減しました。
何より地上波テレビの特集は「こういうストーリー展開にしよう」と事前に設定した流れに取材内容を当てはめていく印象がとても強いです。単純な話に落とし込むために強引な解釈をすることもあって違和感を覚えることも。なので満足させてくれる番組に出会えることは少ないです。
「明鏡止水」の視点は個性あり
そんな私ですが、NHKの「明鏡止水」はかなり面白かったです。

ミラノ五輪の出場選手を直接取り上げた特集ではないのですが、ウィンタースポーツの技を武術の観点から分析する視点は新鮮でした。

昨夜は高橋大輔さんが出ていたスケート特集の回だけでなく、スノーボード特集回も視聴してしまいました
私の優先順位
とにかくこの週末はフィギュアスケート関連の情報が錯綜します。
限られた時間内でそれらを視聴していくためには、事前に優先順位をつけておくことが大事ではないでしょうか。

私の最優先はミラノ五輪での競技視聴(フィギュアスケート以外も含む)
それ以外の時間は「Ice Brave」千秋楽のアーカイブ配信に極力注ぎ込むと決めました
関連番組や、フィギュアスケート個人戦関連の情報、昌磨さんのゲーム関連については週末が終わってから後追いします
「Ice Brave」千秋楽配信の見どころをシンプルに紹介
ここからは「Ice Brave 新横浜 Special Edition」アーカイブ配信で注目すべきポイントの紹介です。
私は過去に「Ice Brave」の見どころについては何本も記事を公開してきました。ただ、どれも今回初めてご覧になる方には少し情報量が多いかもしれません。
ということで、極力コンパクトに「Ice Brave 新横浜 Special Edition」の見どころをまとめました。
最小限のスケーター編成で、全員が滑りまくる!
「Ice Brave」は、一般的なアイスショーに比べスケーターの人数がとにかく少ないです。
(初回公演は7名。新横浜では9名)
そして、各スケーター達の出番がとにかく多い。
着替えやヘアメイクの時間などを考慮すると全員がほぼ出ずっぱりといっても過言ではありません。御年40歳のステファン・ランビエールさんですら容赦なく多数のプログラムに起用されまくり(笑)。

既存のアイスショーのような「メインスケーター+アンサンブル(その他)」という構成ではなく、メンバー全員が等しく役割を担わされていて、全員が一線に並んでいる感が大きな魅力です。
「宇野昌磨×ステファン・ランビエール」師弟共演
しかし中でも目を引くのはやはり、宇野昌磨さん&ステファン・ランビエールさんというふたりの世界王者。
師弟共演のプログラムでは、微妙に異なるふたりの個性を同時に味わえます。
ふたりの信頼が、演技からもトークからも伝わって来るのが熱いです。

出演者たちの「演技の幅」を堪能できる
宇野昌磨さんの様々な面が1つのショーで!
「Ice Brave 新横浜 Special Edition」では19のプログラムが披露されます。
宇野昌磨さんはその半分、合計9プログラムに登場します。
それぞれで見せる演技の幅の広さも見どころです。
EDM音楽のプログラムでは野性味、アイスダンスでは人外の幻想的なイメージ、ストリートダンスでは新境地の動き、タンゴ・ヌエボ(新解釈のタンゴ)では妖しさ、ボレロでは神々しいまでの力強さを見せてくれます。
彼は現役時代から幅広い分野のプログラムに取り組んできたスケーターです。そこにさらにアイスダンスとストリートダンスという新しい面を加えてきました。得意としていた力強さや妖しさには一層磨きがかかっています。

本郷理華さんをはじめとする他メンバーも演技の幅が多彩
本郷理華さんもショー内で様々なタイプの女性を演じ分けており、演技の幅がとても広いです。
お芝居の要素が入っているプログラムが多くて、他のスケーター達もプログラムごとに異なる感情表現を見せてくれます。
練られたグループナンバー多数
グループナンバーが多いのも、このショーの特徴かと思います。
1年以上練習を重ねてきた演目も多数あり、完成度はかなり高めです。

配信映像であのグループナンバーの良さがどこまで伝わるか?というのは少し心配ですが。
(全員で一斉に決めるジャンプで数人しか映っていなかったら、現地の高揚感は伝わりきらないかも?)
宇野昌磨選手の過去プロの知識がなくてもOK
19のプログラムのうち、新プロ2つを除く17のプログラムはは全て宇野昌磨選手の現役時代に使用していた曲です。彼のファンにとっては、懐かしい振り付けが随所にみられるのが楽しみではありますが、彼の過去プログラムのことを何も知らずとも普通に楽しめるように作られています。
一部のプログラムは、曲のイメージに合わせたストーリー仕立てになっており、演劇風味な描写もあります。
なので、使用曲の背景情報を知らずとも、プログラムの世界に浸りやすいかと思います。
アーカイブ配信情報まとめ
その他にも照明やら衣装やらいくらでも見どころは語れますが、これ以上進めるとマニアックな方向に進んでいくので、このへんでとどめておきます(笑)。
4400 円で3日間何度でも視聴できますので、興味のある方はこの機会に是非どうぞ。

最終日の日曜日、配信チケットを購入できるのは21時半までとなっています。配信終了は23:59までなので、入場受付締切からサービス終了までは2時間半。
ということは、「トーク部分のカットはなしで全部見られる可能性が高いのかな?」と期待しています。

私をはじめとするファンの多くは、「Ice Brave」最初の公演時の演技映像も入れた円盤の販売を待ち望んでいます
でも、その前にこの配信映像がTBS系列のBSやCSチャンネルなどで放送されたらいいなぁ…
<おまけ>「Ice Brave 新横浜 Special Edition」関連クリッピング
「Ice Brave 新横浜 Special Edition」の報道記事や写真特集の情報は、これまでは下記の記事に追記しておりました。

量が増えてきたので、下記記事に掲載していないものを中心にまとめ直すことにします。ただし写真特集については、上記記事紹介ぶんも併せて再掲載しています。
写真特集まとめ
Athletic Atelier
こちらは海外拠点のカメラマンさんのようですが、写真が素晴らしいです。
しかも、今まであまりメディアに残されてこなかったプログラムのシーンの写真も含め合計53枚もあります!
全てをご覧になるには、下記のリンクからどうぞ。
一部はAthletic AtelierのInstagramアカウントにもあがっています。
毎日新聞
毎日新聞さんも、他のプログラムの写真も多めに31枚を載せてくれています。

日刊スポーツ
こちらは宇野昌磨さんと本田真凜さんを中心に30枚あります。

Deep Edge Plus (有料)
閲覧には、サブスク契約が必要ですが、こちらも合計で32枚あります。
初期版(6枚)
ボーナスカット(26枚)
Aflo
こちらはウォーターマーク入りではありますが、新横浜公演の写真が合計193枚見られます。

記事まとめ
以下は、当サイトの過去記事に掲載していなかった記事のみを記録しています。
(こちらに掲載したAERAや毎日新聞、日刊スポーツの記事は省いています)
ワールド・フィギュアスケート
こちらは、ショーの振り返り記事。1ページ目はショー内容のまとめ。2ページ目では新横浜公演初日後の宇野昌磨さん囲み取材の内容の大半が書かれています。

このアイキャッチ画像に使われている写真も、トークタイム中のすてきな瞬間をうまくとらえていますよね。
Deep Edge Plus
こちらは配信が確定した時の一報で、無料で読めます。

こちらは有料ですが、囲み取材内容で宇野昌磨さんが話した内容全文が読めます。サブスク契約している方はどうぞ

毎日新聞
こちらは、ミラノ五輪出場選手たちに送るエールです。

スポニチ
こちらは分量は少ないですが、囲み取材内容が読める無料記事です


THE ANSWER
新横浜開幕前に公開したアイスダンス練習動画を取り上げた記事は数多くありました。こちらは、一番敬意を持って二人の練習の成果を報じてくれた記事かと思いますので、これだけ記録しておきます。

関係者のSNSコメント
出演していたスケーター達本人、アクロバットの指導をしてくださっている方、会場にいらしたスケーター達など、様々な人がSNSに投稿しています。
これら全部を記録するとキリがなくなるので、今回SNS投稿をまとめるのは控えるつもりだったのですが、これは載せておこうと思います。
土曜日公演を松岡修造さんが見に来ていらしたのは、本田真凜さんのトークでわかったのですがどちらにいらっしゃるかはわからずでした。どうも3階席の隅でご覧になっていたようですね。そりゃわからないわけです(笑)。寄せてくれているコメントが熱いです。

今後、記録しておきたい続報等が出てきたら五輪観戦の合間に今後追加するかもしれません
それでは今日のところはここまで~



