「Ice Brave(アイスブレイブ) 新横浜Special Edition」開幕の1/30(金)が、いよいよ明日に迫りました。
しかし、その前に「Ice Brave 2(アイスブレイブ2)」宮城公演の記憶を記録しておかねばなりません。
今回は、前半は「新横浜Special Edition」の予想&期待、後半は宮城公演の細かいエピソードの箇条書きメモスタイルで振り返ります。
新横浜Special Editionの予想と期待
「Ice Brave」1と2の集大成である「新横浜Special Edition」は、どのような演目になるのでしょうか?
その予想は、先週公開した記事にある程度織り込みました。

「アーカイブ配信検討中」なら、演目はどう変わる?
しかし、記事を公開したあとに「千秋楽アーカイブ配信を検討中」との情報が出まして。
配信をするなら著作権が厳しそうな「マイケル・ジャクソンメドレー」や「天国への階段」は宮城公演で見納めなのかな?と当初は思いました。
でも、「ライブではなくてアーカイブ配信の方向で検討しているということは、ショー内に配信ハードルが高いプロを入れようとしているのか?」という気が逆にしてきました。一応宮城公演で見納めのつもりで見てきましたけどね。
アイスダンスは「新プロ」確定、昌磨さんのソロプログラムは?
披露終了が公式に発表されているのは、アイスダンスの「ワイルド・サイド」のみ。
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— 宇野昌磨アイスショー 「Ice Brave」 (@IceBrave_shoma) January 17, 2026
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宇野昌磨と本田真凜による
初アイスダンスナンバーWild Sideは
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ステファン・ランビエールさんが帰って来るとはいえ昌磨さんのソロプログラムは最低一つはあるだろうから、再演なら「ブエノスアイレス午前零時/ロコへのバラード」か「ユア・ラスト・キス」のどちらかになりそうです。
でも、「Ice Brave 2」で男性陣全員のグループナンバーに仕立て上げた「ブエノスアイレス午前零時」がますます凄みを増していて、宮城公演ではもはや至高の領域。「この成熟したグループナンバーを新横浜でやらないなんてことある?」とも思い始めました。
「新横浜でこれを入れたら、昌磨さんソロバージョンの『ロコ』を入れる余地が無くなっちゃうか…だとしたらソロプログラムは『ユア・ラスト・キス』が残る?」ーーと思ったものの、宮城千秋楽での「ユア・ラスト・キス」の気合が凄くて。「やはりこれは宮城で見納めなのかも?」と思ったり。
予想が楽しめるのもあとわずか!
最終的には「新横浜だけ別の過去プロを演じるって可能性もありうる?」とまで考え始めました。
最後の最後に「トゥーランドット」が来るか?
いやソロじゃなくてアイスダンスでやるって手もあるか?
いやでも過去プロとはいえ、新しいプロを複数入れ込めるだけの時間の余裕はさすがにないかな?

こうやってあれこれ予想する時間そのものが楽しいので、願わくばあと数か月はこの時間を味わいたかったです
宮城千秋楽から1週間たたないうちに集大成ショーが来るなんて、ホント早すぎますって~嬉しいけど(笑)

宮城公演会場の空気感&新横浜でのグッズ販売情報
ここからは、宮城公演での細かいエピソードを箇条書き形式で羅列していきます。

会場内の空気感
★宮城公演の観客層は、いわゆるスケオタ層だけではなく、若いカップル、男性、高齢者、ファミリーまで観客層がバラエティに富んでいた印象を受けた。
★ただ、日曜の千秋楽では、照明が落とされた時のペンライトの数にビックリ。土曜2公演とは段違いの数!
ペンライトの色のセレクトに迷いがない歴戦の勇者たちが数多く参戦していたのが見てとれた(笑)。
ペンライト配りは断念
★私は今回、「近くの席の方に余剰のペンライトを差し上げよう」と思い現地に複数持参。しかし3公演とも私の周囲は、関連グッズを複数持つコアなファンばかり。当然全員マイペンライト持参のため、配れる人がおらず。
ペンライトを配りたければ、最速抽選で席を買ってはいけないのかもしれない(苦笑)。

★スタンド席の少し離れたブロックにはアイスショー初めてっぽい観客が多数いたけど、そこまで出張して配り歩く勇気は持てずじまい。(大勢いる中から誰を選んで渡すのか、という問題がw)
新横浜の千秋楽はペンライト保有率が最高値に達しそうなので、金~土の周辺席に持ってない人がいるといいのだけど。
グッズ販売情報
ちなみに「Ice Brave」公式オンラインショップでは商品の多くがSOLD OUT。新横浜会場販売分は一通り確保されているでしょうが、在庫の数は限られていそうです。宮城公演では2公演目開場間もない時間帯に当日販売分のバナータオルが売り切れでした。買いたい品がある場合はお早めに。
販売予定時刻は下記で確認できます(チケット無くても購入可能)。3日間とも開場時刻より早い時間帯からグッズ販売が開始されます。

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— 宇野昌磨アイスショー 「Ice Brave」 (@IceBrave_shoma) January 26, 2026
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演技ごとの一言メモ<前半編>
ここからは、各演目ごとの細かい感想メモをセットリスト順にまとめていきます。
※ところどころ「ここが変わっていた」と書いていますが、私は直近の島根公演は見ていないので変化は前からかも?
「グレート・スピリット」
★円陣の声かけ終了後、照明が落とされてペンライトの赤が浮かび上がり、観客が期待に満ちる流れは何度味わってもイイーと、しつこく書きます(笑)

★昌磨さんが「来いよ!」ってやって他のメンバーが隊列を組んで斜めに前進してくるところは「グレスピ」の大好物。今回「来いよ!」と招く動きではなく、「まぁ着いてきたかったら、着いてきな」って感じのけだるい雰囲気に変化しておりました。
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★新横浜のオープニング演目は間違いなく「グレスピ」でしょうね
「カム・トゥゲザー」
★「グレスピ」終わって「カム・トゥゲザー」で昌磨さんが一人はけていくとき、音楽に合わせて動きながら出ていく姿を見送るのがかなり好き。なのに、宮城公演も新横浜公演も出口サイドの席に一度も恵まれず残念!
★ステファン・ランビエールさんが再び加わる新横浜。「Ice Brave」第1弾のときのように昌磨さんありの「カム・トゥゲザー」⇒師弟共演の「レジェンズ」の流れが復活するかどうかは、私的には気になるポイント。でも、人数が増えているから簡単に元に戻すというわけにもいかないだろうし、このままかな?
「グラビティ」
★京都⇒山梨の6公演と先日のプリンスアイスワールド(PIW)でも見たというのに、全く見飽きない。特に「Ice Brave 2」での星空のような照明は本当イイ!

★「グラビティ」のロングツイズルは観客席がないあたりでやるので、「もったいないお化け」が出るよーと毎回遠くの席から思っている。(早着替え&待機スペースのためだからしょうがないんですが)
★宮城公演ではスタンド席からだけど、やっと「グラビティ」のロングツイズルを間近で見られた!あともう1回くらい間近で観たかった。次のショーは「ココチケ」のような、「席をセレクトして選べるプレイガイド」を是非一つは採用してほしいな。
「ラ・ヴィ・アン・ローズ」
★今回スタンド席を敢えてとってみたけど、照明全景が見えるのは楽しかった。「ラ・ヴィ・アン・ローズ」ではバラの照明になっていることは山梨公演で確認できていたけど、シーンごとに花の色が変わるのは本当綺麗。

★本郷理華さんが演じる女性は本当幅広いし(「ワンピース」のボン・クレーまでやれるしw)、佐藤由基さんの観客への接し方も堂に入ってて毎回感心。
「タイム・アフター・タイム」
★このプロは出入り口側の席だとスケーター達が役になりきった会話が聞こえて楽しい。しかし宮城公演ではリンクのど真ん中にいるときも、ちょいちょい声が聞こえた。乾杯のときにワインをこぼすシーン、以前はあんなに声をあげてなかったような?

★本郷理華さんが「イヤそんなの無理無理」という芝居をしつつ、結局は男性陣に協力してリフトされるのを見るの毎回ツボで本当大好きだと、山梨公演後に書いた私。
しかし、宮城公演では「イヤそんなの無理無理」という芝居に「やだ怖いよ~」って感情が加わっていた気が。そして、いざリフトされると「あれ?怖いけどちょっと楽しい?」という気持ちも見え隠れする絶妙な感じに。
★「実は協力してます感」はツボだったのでちょっと残念な気持ちもあるが(笑)、演技の進化に素直に感心。
「ブエノスアイレス午前零時」
★京都初演から一番進化を感じたのは、「ブエノスアイレス午前零時」かも。全員凄みを増している気がする。
単純に私がようやく演技全体を見られるようになっただけかもしれないけど。(宇野昌磨オートフォーカス機能が発動してしまうので、最初のころは全体の動きを把握するのが難しい)

★全員で上体をそらしてターンするとこめちゃくちゃ好きなのでそこだけ何度も繰り返し見たい。このInstagram動画の最後にちょっと入ってるけど、もっと長く見せて~!って思う
★一人ひとりにスポットライト当たってポーズを決めるとこも、全員の動きをいろんな角度から見たい。特に昌磨さんの肩と背中のラインがとんでもなく綺麗なのでもっとアップで見たい。
★観始める前は「これも見納めの可能性あるよな…」と思っていたけど、観終える頃には「これが見納めになったらどうしてくれる!」という心境に。
★とにかく現地では目が足りないので、新横浜でやるやらないに関わらずアーカイブ配信に加えてほしい。
「天国への階段」
★「天国への階段」は音楽の著作権関係が厳しいようで、昌磨さんの過去演技円盤にも収録なし。公式映像は、今FODプレミアムで見られる「宇野昌磨 王者が紡いだ全日本列伝 ~全13大会完全プレイバック~後編」くらい。なので配信や円盤収録はないものと覚悟して、目に焼き付けた

「ユア・ラスト・キス」
★「ユア・ラスト・キス」は毎回受ける印象が大きく違うーと前回書いたけれど、宮城公演では公演ごとの違いはあまり感じず。
★私の脳内では現役時代の走馬灯も稼働していた。しかし、私の「記憶に刻み込んでやる」という気合&昌磨さんの「高難度ジャンプを決めてやろう」という気合に、私の走馬灯は脳内の片隅に追いやられていた感じ。
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★今回スタンド席から見たときに、スピンのときの照明が昌磨さんを中心に花のように広がっていたことに初めて気づいた。
スピン開始時は花の中心から若干ずれた位置だったのに、途中でうまく中心におさまった。昌磨さんが合わせにいったのか、照明の方が合わせにいったのかはわからず。

★千秋楽の演技は最高だった。京都公演や山梨公演ではフィナーレでトリプルアクセル~トリプルフリップを見ることができて歓喜していた。でも、まさかそれを演技の流れで再び見られるなんて!
アクセル降りた後にコンビネーション跳びに行った瞬間、変な声が出た(笑)。周りの人の反応も同じような感じで連帯感凄まじかった。
★ダブルアクセルから跳んでいた頃から、このコンビネーションは本当に好き。足替えあり3連コンボは昌磨さんが一番好み。「よいしょ」感なくテンポ良く畳みかけてくるので、プログラムの終盤でこれが入ると本当にアガる。
「アイスショーでは転倒なしで綺麗に演技をまとめるべき」と考える人もいるかもしれないけれど、私はアイスショーでも「挑戦する姿」を見たい。少なくとも昌磨さんの場合は。
成功確率の低い技をやるような無謀さは要らないけれど、「スリル」もエンタメ要素の一つだと思う!
★3連ジャンプ後のスピン、入りで少し乱れて早めにスピン終了したが、確かその後とっさにツイズルを入れていたのが、試合でリカバリーやってるみたいでちょっとワクワクした。(実際の試合なら減点にしかならないですが)
「ディス・タウン」
★「ディス・タウン」は男性陣3人の美しい滑りが堪能できるので大好きなプログラム。これも「もう見納めかも」と思ってガン見。

★「ナルコ」後のMCタイムで、「これまでの演目の中でも今日で終わりというものもいくつかあって…」みたいな話が何度か出ていた。「ということは前半には少なくとも複数の見納めプロがあったということ。『ディス・タウン』はこれが見納めかもな」と、ただでさえせつないプログラムなのに、せつなさ倍増。
「四季」の「冬」
★「四季」の「冬」は唯一の女性同士のコラボナンバー。著作権問題もなさそうだし、新横浜でもやるだろうと比較的安心して観られるのは嬉しい。
★「冬」の衣装はどちらも現役時代の白衣装の持ち寄りだが、ショー用に作ったようにしか見えないのがスゴイと毎度思う。

★本郷理華さんがフィナーレ時のMCタイムで、彼女の衣装をずっと作ってくれた衣装デザイナーさんは仙台在住だと話していた。「冬」の白衣装と「リバーダンス」の衣装はその方の作品。今回初めてその衣装を着て演技するところを見てもらえたと。現役時代は仙台で試合する機会がなかったらしい。「Ice Brave 2」で地元に錦を飾る感じになってよかった。
「ナルコ」
★冬の朝の澄み切った空気感から一転、場内のペンライトの色が赤に変わり「ナルコ」が始まる瞬間は本当好きーと何度でも書く。

★愛知公演の時点でスゴイな~と思ったけど、毎回進化している気がする。アイスブレイブ中盤最大の盛り上がり。この時間がないと物足りない。
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★曲の最大の盛り上がりで昌磨さんが決めるジャンプ、千秋楽は珍しくど派手に転倒!
★私は反対側のショートサイドにいたので踏切が良く見えずルッツかフリップかわからずじまい。でも、やはりルッツを跳びに行っていたらしい。レアなルッツを見られると喜ぶ濃いファンのツボを突き過ぎ(笑)。
(一般観客からしたら、転倒しているのに喜んでいるファンは理解不能かもw)
★転倒からはルフィ起き(ゴム人間みたいな立ち上がり方)。転倒でも魅せるね~と思ったら、フィニッシュポーズの直前に櫛田一樹さんが何かにひっかかったのかバランスを崩し、これまたど派手に転倒。
★しかし、転倒の連続になぜか沸く観客たち。あのプログラムの勢いだと多少の波乱もアクセントとして受けいれやすいしね(笑)。
★直後のMCでは「先ほど派手に転倒した櫛田一樹です」みたいなことを言って受けをとっていた。そこに「会場揺れてた!」ってツッコミを入れる昌磨さんとの掛け合いも含め、千秋楽のトラブルは楽しかった。
MCタイムの感想メモ
ここで、吉野晃平さん&佐藤由基さんが飲み物とおしぼりを持って登場、しばし休憩も兼ねたMCタイムとなります。トーク中の観客煽り役は、公演ごとに交代していました。
★皆が喋っている間、スケーター兼ヘアスタイリストの櫛田一樹さんにこれでもかとヘアスプレーをかけられて髪をセットし直してもらう昌磨さんを見るのがツボ
★土曜夕方公演、唐川常人さんが珍しく落ち着いたトーンのままで弾けない。
「何を語り始めたのか?」と思ったら、要は「僕は宇野昌磨のスケートが大好きだ!」との主張だった。次に話し始めた中野耀司さんが「僕の方がもっと好きだ!」と主張。取り合いかw
★それに対して昌磨さんは「つねっちはゲームをしている僕は好きじゃないと思う」みたいに返答。ゲームでボコボコにしているのだろうか(苦笑)。
★ちなみに櫛田一樹さんもファン向けのオンラインミーティングで昌磨さんのスケートの凄さを熱く語っていたので、「みんな好きすぎるやろw」と思った。
(櫛田一樹さんがファン向けメンバーシップを開いていた「Unlim」がサービス終了との報を聞いて、年末に駆け込みで加入。この1か月あまり過去トークを聞いております)
★櫛田一樹さんは「くっしー」と呼んでくださいと毎公演頼んでいたこともあり、徐々に頼む前から「くっしー!」の声がかかるように(笑)
★コーチ業を平行して続けている吉野晃平さんは、生徒たちが会場に来ていたとのこと。「長く滑り続けていたらこんなショーに呼ばれるようになることもある」という夢を示せて良かったーと話していたのが印象的だった。
★個人的には中野耀司さんの「夢」の話が一番ツボ。
夢の舞台は新横浜。中野耀司さんがエスカレーターに乗っていたら、反対側のエスカレーターで降りて来るステファン・ランビエールさんと遭遇。慌てて追いかけて合流。ステファンさんはなぜかセグウェイに乗っており(エスカレーターに乗ってたのにw)、「タクシー一緒に乗っていく?」と声をかけてくるが中野耀司さんは「ノーサンキュー」と断る。
その後歩いていると、セグウェイに乗ったままタクシーに乗ってるステファン(どういう状況w)に「乗ってく?」と声をかけられたところで目が覚めた。
ーというような話。
(同乗を誘われたのは1回だったかな?ちょっと記憶が怪しいので話半分でよろしく)
これは、「全然違う人生を歩んでいたはずの人=ステファンと、思いがけず同じ場所に向かおうとしている」という心情が、夢という形で出てきたのかも。
★「千秋楽なのに誰も感動的な話をしない」と珍しくぼやき気味?な昌磨さんが楽しかったw
演技ごとの一言メモ<後半編>
ここからはフィナーレに向けて、盛り上げる演目が続きます。
「マイケル・ジャクソンメドレー」
★昌磨さんが本当に楽しそうに踊っているのに隔世の感。
★今月初めのプリンスアイスワールド(PIW)で「マイケル・ジャクソンメドレーの衣装を着て出てきて「進化版MJプロのソロバージョン見られる?」との期待をファンに持たせた責任をとって、是非いつか一人バージョンもやってほしい(笑)。
その時のエピソードはこちら(笑)

★マイケル・ジャクソン リスペクトのこのポーズ、私はこのときの照明がたまらなく好き
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★シンプルに白いラインが現れるだけなんだけど、これがものすごく効いている。4人の決めポーズを間近で見るのもいいけど、俯瞰で見下ろすとこの白いラインと併せて本当カッコいい。
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★最後にキャンデロロスピンっぽい動きをして全員氷上に倒れ込んで終わるエンディングポーズ。ここからの流れが楽しかった~
「バッド・ボーイ グッド・マン」
★「マイケル・ジャクソンメドレー」から「バッド・ボーイ グッド・マン」の転換時、このプロを連続して滑る佐藤理基さんは他の二人から渡されたチャラい衣装変更に大忙し。
★一方、あとは退場するだけの昌磨さん達の動きは、こんな感じ
フィニッシュを決めて氷上に寝そべったまま立ち上がれない様子の昌磨さんを、他のメンバーたちが助け起こしにいく
⇒支えられながら立ち上がりよろよろと出入り口に向かう
⇒「バッド・ボーイ グッドマン」のイントロが流れた瞬間、あの振り付けで全員で激しく踊りまくりながら出ていく
照明が当たっていない中での動きなので気づかない観客も多かったかも?でも昌磨さんは退場時にも大体何かやってるので、昌磨ファンの多くは気づいたことでしょう。
★京都公演のときは、曲に乗って軽く踊りながらの退場だった。「え~ついにこのプロの大人バージョンが見られると思ったのに昌磨さん退場しちゃうの~?」って思ったのをよ~く覚えてるので、今も映像の脳内再生可能。ちなみに山梨公演のときはムーンウォークしながらの退場。
ーー私の行けなかった東京公演と島根公演ではどんな感じだったのかが、急に気になってきた(笑)
★このプロはロング中央最前列席、出入り口付近の前方席だと3人が色々やってくるので本当楽しい。それを知っているだけに、今回その近辺席には座れずでちょっと残念(笑)。
※下記の写真は京都公演のものなので「ナルコ」「MJメドレー」の衣装のままです。

「リバーダンス」
★千秋楽はペンライト率が高いこともあって、会場を埋める緑のペンライトは圧巻の光景だった
★本郷理華さんは地元仙台でのショーとあって気合が入りまくっていたのか、3公演とも絶好調!毎度毎度本当に会場の盛り上がりがすごい。
★実は「リバーダンス」も著作権厳しいとの噂を目にしているけど、これは何とかして配信に入れてほしいなぁ…。
こちらは「Ice Brave」新潟公演の写真です

「月光」
★場内大喝采の後、緑のペンライトが一斉に白に変わって静寂に包まれる瞬間が尊くて好き。

★「Ice Brave」第1弾はここでステファン・ランビエールさんの「タイムラプス/鏡の中の鏡」だったので、「月光」はこれが見納めになる可能性が高いだろうと覚悟し、脳内に焼き付けた。
「ワイルド・サイド」
★宮城公演初回、「Ice Brave 2」でお披露目したリフトの部分が新しいポーズに変わっていてビックリ!
重心の取り方も何もかもが変わるから普通はシーズンごとに変える場合が多いし、慣れた得意リフトを何シーズンも続ける組も多い。アイスダンス初心者だというのに、どんどん見せ場の振り付けを変えて来る心意気が嬉しい。
★これまでの公演でも毎回プログラムの終わりに「ああ…終わってしまう」と毎回思っていたプロ。「ついに本当にこれが見納めなのね」と千秋楽公演を鑑賞に浸りながら見ていたら、新しいリフトをすぐに止めてしまった。
(バランスが今一つで、続行だと危ないとの判断かと)
★最後でコレか!と驚いたけど、新しいリフトに挑戦してくれた心意気が嬉しくてボルテージは落ちず。(内心「これはきっとリヴェンジリフトが見られるはず」との期待もあったし)
★「リフトのリヴェンジはフィナーレかな?」と思ったら観客への挨拶後に本田真凜さんが昌磨さんの手を引っ張ってリンクを回り始めた。「おお、この流れでやるのね!?」と観客ワクワク。
※その後の瞬間は、本田真凜さんが公開したInstagram動画(下記埋め込み)の最後のカットで見られます。練習を始めたばかりの頃の動画からこの流れを見ると感慨深さはひとしお。
★愛知公演での初演時の時点から、ファンの多くは「ここまで滑りと振りを合わせてくるのは並大抵の努力ではなかったはず」と推測がついたと思う。
でも、こうして練習初期の動画を見せてもらえると「地道な努力の積み重ね」でここまで来たことがより多くに伝わるだろうから良かったなと思う。
★フィニッシュポーズやペアスピンのポジションなど、あちこちが各公演ごとに進化していたので、その変遷も含めた映像記録が本当に欲しい
「ダンシング・オン・マイ・オウン」
★何度でも書く。中野耀司さんのラストスピンは本当にイイ。スピン前のバタフライジャンプもイイ。私は昌磨さんファンなのに、昌磨さんが演じていなくても物足りなさを感じさせないって本当すごいと思う。
★どこがどうと具体的に指摘はできないのだけれど、プログラム内の芝居が細かくブラッシュアップされていて情感が更に増した気がする。新横浜で初見になる観客もいるかもしれないけれど、初見の人にもストーリーは間違いなく伝わるはず。
★ラストスピンの次に好きな、本郷理華さん&櫛田一樹さんの間をまっすぐ滑って行ってバタフライするところが、このInstagram動画に入っててちょっと嬉しい。
でもここは3人のコントラストがいいので配信では絶対引きのサイズで入れてね!とお願いしたい。
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「ボレロ IV」
★3公演とも全力疾走ですごかった。特に土曜二公演目。演技自体はパワフルなままだったけど、表情が「アハハ~超きついで~す!」という苦し紛れな笑顔だったのでちょいとヒヤヒヤ。でも相変わらず神々しくてまぶしすぎるプロだった。
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★千秋楽のクリムキンイーグルは手をついていなかったらしいのだけど、私の席からは遠かったこともあり気づかずじまい。もったいないことをした。
「シー・ユー・アゲイン」
★この曲が流れて来ると「ああ、終わってしまうのね」としんみりしたモードになる。しかし宮城公演は今までよりも明るめで新鮮だった。
★櫛田一樹さんがMCタイム中に「近くに来たらくっしーと呼んで」と言っていたこともあり、スケーターが近くを通ると「くっし~」「よ~じく~ん」などと声をかける人たちが増えたのが大きいかな。
最後のMCタイム&フィナーレ
トーク内容
★本郷理華さんのおばあさまトークが楽しかった。「おばあちゃんがお弁当を大量に作り過ぎてケータリングのとこに持ってきてるからみんな後で食べてね」という話、「おばあちゃんは昔から声を出して応援するタイプで試合のときは肩身が狭かったけれど、Ice Braveだと堂々と声を出せてよい」という話は微笑ましかった。
★本田真凜さんが「新横浜での新プロは開始3秒で驚く」と言っていたのが超気になる(笑)。それは開始早々に何か凄いポジションをとるのか、それとも選曲に驚くということか?王道のトゥーランドットなのか、はたまた踊り狂う系のプロなのか。
★アイスダンスの練習は今月1日も休まずに続けているとの話も。Instagramストーリーにはヘルメットつけてる写真が上がってたので、日々練習重ねてきたプロを見るのが今から楽しみ。
フィナーレ用の一芸披露
★櫛田一樹さんの4回転トゥループ、宮城公演では成功見られず。島根公演の成功見逃しちゃったのが残念!
★中野耀司さんのバックフリップはいつやっても盛り上がるが、千秋楽の3連続バックフリップは端っこギリギリだったので「うおおお」となった(笑)
★昌磨さん&真凜さんはステーショナリー+ローテーショナルの連続リフトを披露。ひょっとして新プロではこれ入れるのかな?
★ちなみに昌磨さんはリフトミスを「昨日(土曜公演)は頑張り過ぎて少しバテたが、今日(の千秋楽)は体力余裕あったのにそういう時こそ力入り過ぎて…」と説明。
★昌磨さんはフィナーレでのリフトに体力使いすぎたか、最初の4回転トゥループトライは抜けることが多かったが、周回後のラストトライではきっちり4回転トゥループ決めるところはさすが。もはや誰もアイスダンス用ブレードで4回転を跳んでいることに驚いていないかも(笑)
※千秋楽のフィナーレについては、先日の記事でも動画引用つきで語っています。
(下記をクリックすれば、その項目が開きます)

いよいよ「Ice Brave」集大成へ
今日明日と日本海側が大雪の予報。行きの新幹線がどうなるかがちょっと心配ですが、私は明日の昼公演に間に合うよう家を出る予定です。

「まだ終わらないで…」という気持ちもあります
でも、ステファン・ランビエールさんも加わった「Ice Braveの集大成」を見られるのは、本当に楽しみです!
「Ice Brave 2」京都&山梨公演の「細かすぎる感想メモ」はこちら



