今季序盤のCS大会で気になった男子たち|セレフコ兄弟、292点のAIN優勝者&PB50点超更新のメダリストも

CS大会をイメージした会場に、クランベリーカップ、ロンバルディア杯、ネーベルホルン杯、ネペラメモリアルの大会ロゴが並んでいる画像

9月も下旬に入り、フィギュアスケートの試合開催が盛んになってきました。

特にこの週末は、チャレンジャーシリーズ(CS)のネーベルホルン杯とネペラメモリアルという欧州開催のCS大会が2つも重なりました

さらにジュニアグランプリシリーズ(JGPS)5戦目や、国内のブロック大会まで開催されて、もう何から見ればいいのやら(笑)

全演技はさすがに追いきれていませんが、ここ数週間のCS大会では、パーソナルベスト(PB)を50点以上も更新してメダルを獲得した「確変」選手が登場。

そのほかにも人気選手の新プログラム披露や、グランプリシリーズ(GPS)待機リスト入りを目指したAIN選手たちの挑戦など、印象に残る出来事がたくさんありました。

そこで記録がてらに男子シングル⇒アイスダンスの順で書き始めたのですが…結構なボリュームになってしまいまして(苦笑)。

今回はロンバルディア杯、ネーベルホルン杯、ネペラメモリアルを中心に、今季序盤のCS大会男子シングルで個人的に気になったことをまとめます。

アイスダンスの注目プログラムについてはまた別記事にまとめて公開します。

目次

セレフコ兄弟、今季そろってCSで優勝

エストニアのアレクサンドル・セレフコ選手とミハイル・セレフコ選手は、男子シングルのファンには有名な兄弟。

これまで世界選手権では、エストニアの「1枠」を兄弟で争ってきました。

そしてついに2026世界選手権で兄のアレクサンドル・セレフコ選手が6位に入り、2027世界選手権は出場枠を2つ確保!「初の兄弟揃っての出場」が実現に近づきました。

その影響なのかどうかはわかりませんが…
今季は二人とも序盤から大活躍!

これまで男子シングル競技が実施されたCS大会5試合のうち、なんと3試合でエストニアのセレフコ兄弟が金メダルを獲得しています。

  • クランベリーカップ優勝:【兄】アレクサンドル・セレフコ選手
  • 木下グループ杯優勝:ウラジスラフ・ジキジ選手(AIN)
  • ロンバルディア杯優勝:【弟】ミハイル・セレフコ選手
  • ネーベルホルン杯優勝:【兄】アレクサンドル・セレフコ選手
  • ネペラメモリアル優勝: エフゲニー・セメネンコ選手(AIN)

こちらは2026欧州選手権SPで2位&3位に入った時の写真です

弟ミハイル、ロンバルディア杯で260点超え

ロンバルディア杯には、AINとしてロシアのマトヴェイ・ヴェトルギン選手が出場しました。

彼は4回転ルッツとフリップの双方を装備している選手で、彼の優勝を予測する向きが多くありました。

しかし、ふたを開けて見れば、約4点の差をつけてミハイル・セレフコ選手が優勝!

2026ロンバルディア杯男子シングルの結果 ※大会公式リザルトより引用

2026ロンバルディア杯リザルト

私自身も「この出場メンバーならヴェトルギン選手の優勝だろう」と思っていたので、この結果にはビックリでした

実際、フリーではマトヴェイ・ヴェトルギン選手は4回転ルッツ、フリップ、トゥループをそれぞれ1本ずつの4回転3本構成。

対するミハイル・セレフコ選手は4回転はトゥループ2本とサルコウ1本の4回転3本構成。
二人とも4回転ジャンプのうち1つに軽微な回転不足を示す「q」がついています。

差がついたのは、トリプルアクセルです。

マトヴェイ・ヴェトルギン選手はトリプルアクセルがなぜか1本も入っていません。(SPでは2.24点もの加点がつくトリプルアクセルを決めているのに何故?)

ミハイル・セレフコ選手は2本のトリプルアクセルを入れましたが、なんとそのうちの1本は、ジャンプシークエンスの2本目にトリプルアクセルを入れて成功させています。(実施は3F+3A+Eu+2S)

いつのまに「セカンドにトリプルアクセル跳べる族」になってたの!?と、これには驚きました

今季のルールでは、セカンドにトリプルアクセルを入れられるのはかなりの武器になります

その結果、ミハイル・セレフコ選手の総合得点は260.87点。これは彼のパーソナルベストスコア(PB)を15.81点も一気に更新しています。

マトヴェイ・ヴェトルギン選手は、CS大会で優勝することでGPS待機リスト入りを狙っていたと思われますが、叶いませんでした。

兄アレクサンドルはCS2大会連続優勝

兄のアレクサンドル・セレフコ選手は米国のクランベリーカップに引き続き、ドイツのネーベルホルン杯でも優勝です。

2026クランベリーカップリザルト
2026ネーベルホルン杯リザルト

兄弟の今季CS大会のスコアはこちら。兄の2大会の得点は、弟には及んでいません。

選手大会得点結果
【兄】アレクサンドルクランベリーカップ246.151位
【弟】ミハイルロンバルディア杯260.871位
【兄】アレクサンドルネーベルホルン杯246.241位

ですが、アレクサンドル・セレフコ選手は現段階ではまだ構成が定まっていない感があるので、兄弟のポテンシャルは拮抗しているように思います。

今季序盤ではジャンプの安定性とセカンドのトリプルアクセルを活用できるぶん、弟が一歩リードという感じでしょうか?

二人ともスピンが得意ですから、スピンの得点が上がった今季のルールは、この兄弟には追い風になっているのかもしれません。

ちなみに、弟は今季もちょっとアバンギャルドな曲調&衣装でした

兄は昨季はプリンスでしたが、今季はマイケル・ジャクソン!
王道セクシー路線を突っ走っています

ネペラメモリアルは高得点続出! セメネンコが292点超えで優勝

スロバキアで開催されたCS大会「ネペラメモリアル」。男子シングルとアイスダンスは、先日の木下グループ杯同様、CS大会とは思えないほどの充実したメンバー構成でした。

男子シングルには、五輪金メダリストのミハイル・シャイドロフ選手(カザフスタン)をはじめ、アダム・シャオ・イム・ファ選手(フランス)、ダニエル・グラッスル選手(イタリア)が出場。

そこにエフゲニー・セメネンコ選手らAIN選手3名が加わった豪華布陣。

その結果、総合251.46点をとったグレブ・ルトフリン選手(AIN)が表彰台にすら上がれないというハイレベルな戦いになりました。

彼、回転不足「<」判定が1本あったとはいえ、フリーでは4回転4種5本も着氷したんですけどね…

先日の木下グループ杯もソ・ミンギュ選手(韓国)が251.07点で4位でした。二人とも250点台を出しながらもシニアCS大会初表彰台には届かなかったわけです。

2026ネペラメモリアルリザルト

エフゲニー・セメネンコ、CS優勝でGPS待機リスト入りへ

木下グループ杯では253.30で3位表彰台だったエフゲニー・セメネンコ選手(AIN ※ロシア)。

今回はSP・フリーともクリーンにまとめ、SPは101.16、フリー190.93。合計292.09という今季男子シングル最高得点で優勝を遂げました。

2026ネペラメモリアル男子シングル10位までの結果(総参加28名) ※大会公式リザルトより引用

こちらは公式の表彰式動画。穴あき衣装で背中を見せているのがセメネンコ選手です。

今回のSPもフリーも、演技構成は木下グループ杯と同じです。今回に比べて点が低かったのは、木下グループ杯のSPでは4回転トゥループがダブルに抜けてしまったのが最大要因ですが、もう一つの要因はスピン・ステップのレベルを揃えられなかったことでした。

先日のロシアテストスケートでは、彼は敢えてジャンプ構成を落とし、スピン・ステップのレベル獲得に重点を置いた演技を行いました。それが功を奏したのか、今大会ではSPフリーともスピン・ステップを全てレベル4で揃えています。

特にフリーは超クリーンな演技で「CS大会でこんないい演技しちゃっていいの?今季後半どうするのよw」と思ってしまうような内容でした

GPS待機リストはまだ更新されていませんが、今回CSで優勝したことで、セメネンコ選手も待機リスト入りするとみられます。今後欠場者が出た場合には、追加招待の有力候補になりそうです。

五輪王者ミハイル・シャイドロフ、今季プログラム初披露

ミラノ五輪で金メダルを獲得したミハイル・シャイドロフ選手(カザフスタン)は今季初試合でした。

「五輪金メダリストとしてイベントなどに引っ張りだこになっていただろうから、まだあまり仕上がっていないのでは?」と思っていたのですが…例年の彼にしてはかなり早い仕上がりで驚きました。

派手な花柄衣装が印象的だったSPは、ブラジルのカーニバル風楽曲。振り付けはシェイ=リーン・ボーンさん。95.98を獲得し、彼のPBを更新しました。

フリーはブノワ・リショーさん振り付け。現代クラシック/ネオクラシカル寄りの重厚でドラマティックな路線。正統派路線に真っ向から切り込んだ印象でした。

新しい分野、苦手だったことに敢えて挑戦してきた感があります

「五輪金メダリスト」という肩書に満足することなく努力しているように見え、好感度は上がりました

ジャンピングマシーンのようだったシニア初期を思うと、表現も少し進化している気がします。今季終盤に向けて更に変わっていくのでは?と期待できる演技でした。

フリー176.77で3位、総合272.75で3位です。

フリーでは4回転3種4本を投入しましたが、スピンのレベル取りこぼしと、軽微な回転不足「q」を複数とられたのが響きました。

本人はSP後のインタビューで、前週に軽い怪我をしたことを明かしていました。そうした状況を考えれば、今季初戦としては十分な内容だったように思います。

ダニエル・グラッスルは今季初戦

ダニエル・グラッスル選手(イタリア)もこれが今季初戦。

SPは、映画「The Substance(サブスタンス)」のサントラ曲使用で、フリーは「Stabat Mater: The Ice Suite」。

「Stabat Mater」との曲名を見て「宮原知子さんがアイスショーで滑っていた曲?」と思ったのですが、調べてみると別物でした。(作曲者名が異なりました)

ダニエル・グラッスル選手はこのクラシックな雰囲気の曲を情感込めて滑っていました。SP99.10、フリー179.70、総合278.80で2位です。

ただ、彼の回転不足との闘いは今季も続きそうです。

フリーに投入した4回転単独3本、ルッツ、フリップ、ループはいずれも回転不足がつかなかったものの、後半に2回入れたトリプルアクセルに「<」と「q」がつきました。

優勝したセメネンコ選手は回転不足判定が一つもなかったのが強かったですね。

アダム・シャオ・イム・ファはジャンプに苦戦

アダム・シャオ・イム・ファ選手は国内のマスターズには出ていますが、国際大会出場はこれが今季初です。

SPはジャズの名曲「テイク・ファイブ」。フリーは「Here Comes the River」。

所作や表現力は頭一つ抜けている感が強いのですが、やはりジャンプが安定しません。フリーは転倒こそなかったものの、ジャンプの本数が減っている今季ルールでは、着氷乱れが多いのは点に響きます。総合249.35で5位。

シーズン序盤での左足首の負傷もありましたが、6分間練習では跳べているとのこと。本番になるとスピードを持て余してしまう感じが続いています。GPS開始までの改善を期待したいです。

CSで見つけた、この先気になる男子選手たち

ここからは、今季序盤のCS大会で見つけた「ちょっとマイナーだけど気になる男子選手」について取り上げます。

「誰やねん?」状態のメダリスト コランタン・スピナール

一人目は、ロンバルディア杯で 247.66点を出し、3位で表彰台に乗ったコランタン・スピナール選手。フランスの選手で、現在23歳です。

下記の写真の、右端のヒゲを生やした選手です。この衣装で、ロボット風のプログラムを演じました。木下グループ杯で優勝したウラジスラフ・ジキジ選手のプログラムとテイストが似ています。

SPの時点で89.08を獲得しての3位だったのを見て、私がまず正直に感じたのは

「…誰やねん?」でした

フランスにSP90点近く出す選手が他にいたっけ?
ジュニアから上がって来たばかりでもないよね…?

調べてみたら、昨季フランス選手権7位の選手です。昨年のロンバルディア杯にも出場していて、12位。

世界ジュニア17位という成績はあるものの、国際大会では目立った実績のなかった選手でした。

この大会でPBを一気に50点以上も更新!

私が「誰やねん?」と思ったのも仕方がないかもしれません。

だって、彼はこの試合でパーソナルベスト(PB)をなんと一気に52.78点も更新していたのです。

  • SP:70.48 → 89.08(+18.60)
  • FS:127.84 → 158.58(+30.74)

高難度ジャンプを多く跳ぶ男子選手なら、数十点のPB更新はありえますが…国際大会に出るシニア選手が50点以上のPB更新なんて、私は過去に聞いたことがありません。

昨季までは4回転を武器にしていた選手ではなかったのに、SPで4回転トゥループもトリプルアクセルも加点付きで決め、スピン・ステップはオールレベル4獲得。

フリーでは4回転トゥループ1本にトリプルアクセル2本の構成をまとめ、これまたスピン・ステップがオールレベル4。

4回転が入るようになったのも大きいですが、スピン・ステップの配点が上がっている今季のルール改正の恩恵も大きいようです。

今季の国際大会の出場可能性は?

247.66というスコアは、GPSでも上位争いに絡み得るレベル。海外のフィギュアスケートファンの間でも「誰だ彼は!?今までどこに隠れていたんだ?」といった驚きの声が出ています。

しかし、GPSフランス大会のTBD枠は、8月上旬に別選手に決定済み。その選手のPBは233.98。もう一人のフランス選手のPBは222.77です。

フランスの連盟も「何で今頃になってこんな高得点を出すんだ…」と嬉しい悲鳴をあげていることでしょう

今季のCS結果からGPS待機リスト入りするには「優勝」が重要になるため、これほどの高得点を出していても対象になれないのはもったいなさすぎます

更に悲しいことに、今季のフランスは欧州選手権の出場枠が「1」しかありません…。

アダム・シャオ・イム・ファ選手が欠場だったところ、ケヴィン・エイモズ選手がSP落ち、最後の頼りだった若手のフランソワ・ピトー選手がフリーで減点6.0を食らう大崩れ…というあの悪夢は強烈でした。

今季のフランスに欧州選手権3枠があれば、確変した中堅・コランタン・スピナール選手VS若手のフランソワ・ピトー選手で、3枠目を争うのが見られたかもしれないのに…。

と思ったのですが、そういえば世界選手権は3枠ありました!

欧州選手権の悲劇が頭に残り過ぎていましたが、プラハワールドでアダム・シャオ・イム・ファ選手が5位&ケヴィン・エイモズ選手7位。2027世界選手権もフランス男子3枠を確保しています。

これは、今年のフランスナショナルに注目ですね

ネーベルホルン杯は男子&ペアを日本から無料視聴可能

これまで触れてきたCS大会のうち、ネーベルホルン杯についてはドイツの放送局BR24Sportが男子SPとフリー、ペアフリーをYouTubeで無料配信しています。日本からも全選手の演技が試合の流れのまま視聴可能です。

せっかくなので全配信を埋め込んでおきますね。
(サムネイルは去年の大会のもので、ロマン・サドフスキー選手やキーガン・メッシング選手などは当然出てきません)

【男子SP】

【男子フリー】

【ペアフリー】

ペアの優勝は、カナダの「リアトレ」ことリア・ペレイラ/トレント・ミショー組。

2位には米国の「シンナギ」と「チャンハウ」解散後に組み替えた「シンハウ」ことオードリー・シン/スペンサー・アキラ・ハウ組が入っています。彼らはジョン・ニックス杯に続き早くも今季2戦目です。

新しい組み合わせが興味深いので動画を早く見たいのですが、ペアまでまだ追いきれていません。

幸い男子SPは日本時間の21時台開始で視聴しやすい時間だったため、ほぼほぼリアルタイムで視聴できました。

そのおかげで思いがけず久しぶりに演技を見ることができた選手がいました。

ミラノ五輪最終予選で気になっていたエクアドルの選手に再会!

それは、ガブリエル・マルティネス選手。拠点はアメリカですが、エクアドルの連盟に所属。

昨年9月のミラノ五輪最終予選で初めて見た際に注目していました。

ミラノ五輪最終予選時の上記記事でも、「前半グループ」の項目で結構長く取り上げています。

ジャンプ構成は弱いのですが、滑り自体は割と好みに近いこと。そして何より楽しそうに滑っている感じが印象的だったのです。

今季はどうやらクランベリーカップにも出場していたようなのですが、彼が出ていたことには気づかず。ネーベルホルン杯で約1年ぶりに彼の演技を見ることができました。

1年間で四大陸ミニマムにどれだけ近づいた?

昨年9月のミラノ五輪最終予選時点の彼は、四大陸選手権のミニマムスコア(CTES)86.00まではあと26.78。四大陸出場は、まだ「将来の目標」という感じでした。

「ミニマムスコア(CTES)」に関する詳細はこちらの記事でどうぞ

しかし、彼は五輪最終予選の時に比べると、今大会ではCTES対象となるSPとフリーの技術点を合計で8点以上伸ばしてきました!

2025五輪最終予選2026ネーベルホルン杯伸び
SP TES20.0224.24+4.22
FS TES39.2043.06+3.86
合計59.2267.30+8.08

四大陸選手権ミニマムまでは、あと18.70まできました。

現在のマルティネス選手のアクセルジャンプはダブルまで。トリプルルッツやフリップには回転不足がつきがちと、ジャンプに課題があります。一方スピンは、レベル4、ステップもレベル3は取れています。

今回もジャンプでかなりの取りこぼしがあってこの技術点。トリプルアクセル習得だけが道ではなく、加点がとれるトリプルルッツやフリップを揃えられるようになれば、四大陸のミニマムクリアは現実味を帯びてきそうです。

目標に少しずつ近づいていく姿を、これからも追っていけたらいいな~と改めて思いました

いつかマルティネス選手も、ゼ・ゼン・ファン選手と一緒に四大陸へ!

ちなみに、ネーベルホルン杯には私が同じように気になっている、マレーシアのZe Zeng FANG(ゼ・ゼン・ファン)選手も出ていて、総合11位でした。ガブリエル・マルティネス選手の1つ上の順位です。

ネーベルホルン杯の男子シングル結果 公式リザルトより引用

ゼ・ゼン・ファン選手も、高難度ジャンプを揃えてはいませんが、結構好きな選手。四大陸選手権で見るのが楽しみなスケーターの1人です。(彼は2024年から3年連続出場しています)

今回、ガブリエル・マルティネス選手は総合順位では彼を下回りましたが、フリーでは1つ上回っています。

ガブリエル・マルティネス選手とゼ・ゼン・ファン選手、2人ともが四大陸に出られる日が来るといいな

興味のある方は、上記の動画リンクから下位選手もちょっとチェックしてみてください。昨季「もう引退だろう」と思っていたジミー・マー選手(米国)の演技も見られます。

さいごに

しかしまぁ、これだけ大会が一時に開催されると、とても全部の演技をチェックするのは無理ですね。この週末は所用も少なくて結構時間あったんですけど、演技に目を通すには時間が圧倒的に足りません。

私が見逃してしまっている意外な好演技などもあるかもしれませんが、ご容赦ください。

このあとは別記事に分けたアイスダンスの原稿を仕上げようと思っていますが、実は観たいのにまだチェックしきれていない演技がいくつもあります。

…今日中の公開はさすがに無理そうな予感(苦笑)。

⇒公開しました!

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