宇野昌磨さんがEVO Japanで格ゲー連戦 53戦の勝率と会場の反応は?

VARREL加入会見時にポーズを取るときどさん&宇野昌磨さん

大きな反響を呼んだ、宇野昌磨さんのVARREL加入。

その翌日にはEVO Japan 2026会場で宇野昌磨さんが会場の観客と連続で対戦するというイベントが行われ、その模様がライブ配信されました。

今回はそのイベント「宇野昌磨KUMITE」の概要と反響についてまとめています。

目次

EVO Japan 2026「宇野昌磨KUMITE」概要

大会2日目の観客交流イベントとして実施

加入発表は、EVO Japan 2026の開幕日の5/1でした。

そして、大会2日目の5/2午後に会場で「宇野昌磨KUMITE」を実施するとの告知が行われました。

EVO Japan会場のゲーマーたちと対戦し、勝率次第では罰ゲームを行うという内容です。

「宇野昌磨以下」のフォントもかなり好み よく見ると勝利ステッカーにもうっすら「宇野昌磨」の文字が

対戦ルールと罰ゲームの内容

対戦を希望する参加者とは「1先」(1ゲームのみの対決、2ラウンドを取れば勝利)。4時間の全対戦の勝率が50%以下だと罰ゲームです。しかし、罰ゲームをするのは昌磨さんではなく、「同じチームのときどさんとマゴさんがスカイダイビングをする」でした。昌磨さん曰く「ノーリスク・ハイリターン」の対戦(笑)。

まぁEVO Japanの会場にいらっしゃるゲーマーさんだったら、新参者の昌磨さんよりビッグスターの二人の罰ゲームがかかってる方が盛り上がるでしょうね。何より彼らは過去にもこういう罰ゲームを賭けて対戦しているらしいです。

勝率50%以下で罰ゲーム決定という数値

「昌磨さんの最終勝率が50%以下で罰ゲーム確定」との条件は、昌磨さんの大会1日目の成績を考えるとハードルがやや低めに見えました。

しかし参加者は腕に自信がある人たちが多いでしょうし、昌磨さんは4時間もの連戦になります。そのあたりが現実的な数値なのかもしれません。

大会1日目の結果⇒イベントのフル実施確定へ

宇野昌磨さんはEVO Japan 2026 「ストリートファイター6」部門に出場していましたが、1回戦敗者復活側(ルーザーズ)トーナメント準決勝にて敗退。2回戦には進めなかったことは、先日の記事にも書いた通り。

その後VARREL公式アカウントが公表した彼の最終順位は、7168人中2049位タイでした。

ちなみに「7168人」は、「単一の格闘ゲームにおける最大参加人数」で今回ギネス記録を樹立したそうです。
(以前の記録はアメリカのEVOで樹立された7083人)

実は昌磨さんが2回戦に進出していたら、イベントはフル実施できなかった可能性もありました。

しかし昌磨さんは1回戦で敗退、VARREL関係者の想定通り13~17時の4時間フルで実施されることになったわけです。

4時間の「KUMITE」の流れと見どころ

イベントは、対戦希望者が入れ替わり立ち代わり数分程度の短い対戦をしては、次の参加者の準備時間までMCの方と昌磨さんとでトークでつなぐという流れ

試合準備が常にスムーズに進むわけではないため、4時間のうちトークしていた時間は結構長かったです。

イベントのライブ配信アーカイブ動画

幕開け:ときどさんとのエキシビションマッチ

ルール説明の後の初戦は、今回共にVARRELに加入した世界トップレベルのプロゲーマーときどさんとのエキシビションマッチ。ときどさんはEVO Japanの試合の合間の参加です。

彼にとってはスカイダイビングはむしろ「ご褒美」とのことで、「何とか盟友のマゴさんを飛ばせたい!」という一心で対戦したというわけです(笑)。

勝負はもちろん、ときどさんの勝利。罰ゲームが一歩近づきました。

会場で配布されていた昌磨さんとの対談のブックレットのPDFが、下記のVARRELのLINE登録でダウンロードできます!

序盤:11連勝で80%台の勝率に

勝率50%突破が罰ゲーム回避条件でしたが、昌磨さんは初戦こそ負けたものの、そこからは11連勝。一時は勝率が84.6%に達しました。

これでは罰ゲームにハラハラドキドキする展開になりそうもありません(笑)

しかし、対戦を重ねる間に昌磨さんの弱点も徐々に明らかになり、また連戦での疲れが出てきたのか勝率が徐々に下がり始め、60%台まで落ちます。

何と言ってもMCさんと昌磨さんは、どちらも休憩は合間に水分を取るぐらい。まとまった休憩一切なしでトーク⇒対戦の繰り返しですからね。

中盤:「あのプレイヤー」も参戦、勝率は徐々に低下

対戦者の中にはtakeraさん、あくたがわさんなど「スト6」の著名プレイヤーも混じっていました。

実際のところはどうだったのかわかりませんが、彼らがわざわざ整理券取って順番待ちの行列に並んでいたのだとしたら驚きです。そもそもどちらも2日目に進出していましたし、試合の前後にわざわざ足を運んでくれたんでしょうか?

takeraさんは「スマブラ」でも繋がりのある方ですが、あくたがわさんとは初対面。過去にMR(マスターズランク)で世界一を何度も取ったことがあるプレイヤーを前に、「無理でしょw」と笑う昌磨さん。「僕は一方的にあくたがわさんのことを知ってますけど…」と話していたら、あくたがわさんがすかさず「オリンピック観てました」と返していました。

あくたがわさんの経歴をご存じない方はこちらをご覧ください

昌磨さんはtakeraさんにもあくたがわさんにも負け、勝率はさらに落ちました。特にあくたがわさんとは昌磨さんの希望で2戦やって2敗でしたからね。

他には、前日の1回戦の敗者復活戦での対戦者さんが参加されていたのも印象的でした。

昨日は2-0で昌磨さんに敗戦を喫すも、KUMITEでは勝利を納めました。まさに「雪辱を果たしに来た」挑戦者。昌磨さんはちゃんと記憶していて、負けた後に「昨日対戦した方ですよね?」と話しかけていました。

終盤:計53戦の勝率は64.2%で、罰ゲーム回避

ラスト30分は勝率表示を隠した状態で闘っていましたが、終盤は勝利が多かったので罰ゲーム回避できたのは明らかでした。4時間近い対戦は合計53戦に。

結果は、34勝19敗。勝率は64.2%で罰ゲームは回避されました!

おそらく今後のイベントでも同じ罰ゲームでまた同様の企画が計画されるのではないかと思います。

会場の様子と反応

SNSで出回っていた写真を見る限り、イベントスペースの周囲にはかなりの人だかりができていました。観客が多すぎてステージが見えないため、すぐ近くにいるのにスマホで配信を見ている人まで。

観客の多くは男性、フィギュアスケートの観客層の男女比率がちょうど逆転した感じ。それでも対戦参加者には女性が結構いらしたので、スト6プレイヤーには若い女性も多いんだなと実感しました。

イベント計画当初は複数セット対戦のつもりだったが、対戦希望者が想定を超えそうだったので「1先」にしたとのこと。それでも順番が回ってこずに対戦が叶わなかった方もいらしたようです。

観客には「罰ゲームさせたい派」「罰ゲーム阻止してほしい派」双方がいたと思いますが、「させたい派」が多かったのか、対戦者が昌磨さんに勝ちそうになると「うぉぉ」と期待の歓声が上がっていました。完全アウェーだったVSPO!SHOWDOWNをちょっと思い出しましたよ(笑)。

配信視聴レポ

イベント開始前、私はVarrelさんの公式YouTubeチャンネルでダイジェスト動画などが出るかも?と期待していました。

しかし、幸い当日になって昌磨さんのYouTubeチャンネルにて全編ライブ配信との告知がありました。

移動中に追い続けたライブ配信

実はこのイベント当日、アイスショー「The MELT」を観に日帰りで新横浜に行っていた私

午前公演直後の興奮冷めやらぬ中、新横浜駅に昼食に行く道中でスマホをチェックした際に「宇野昌磨KUMITE」のライブ配信があることを知りました。ちょうどこれから配信が始まろうという時間帯だったのはラッキーでしたね。

昼食を食べるところを見つける前に配信が始まったので、スマホで配信を繋ぎ、音声を聞きながら移動。画面は見られる状況のときだけ見るスタイルで視聴を開始しました。

聴き始めたら対戦の流れが気になってしまい、新幹線車中でも音声だけはずっと聞き続け、PCで「The MELT」の情報を探るというカオスな状況に(笑)。結局大阪の自宅に帰る直前まで、全編4時間の音声は堪能しました。気になる試合展開のときは対戦画面をスマホで見ていましたが、ちゃんとは見られていないので後日改めて見直そうと思っています。

SNSには対戦者や観客の投稿多数

この日のSNSには「勝利」ステッカー、「宇野昌磨以下」ステッカーを掲げる人が多く投稿していました。

一部だけでも振り返ることができるよう、昌磨さんの関連投稿を追加しておきます(引用欄でいくつか見られます)

強かったという声、礼儀正しく挨拶していたことに感心する声イケメンと褒める声など色々ありましたが、どれも目を通していて楽しかったです。

ちなみにイベント終わりに昌磨さんが、「ときどさんとマゴさんのユニフォームは完売になったけれど、僕のはまだ売れ残っているので…」とVARRELのUNO SHOMAユニフォームの購入をお願いしていました。

それに応えて会場で購入してくださった方をSNSで複数見かけました。用意された3人分のユニフォームは現地販売分はいずれも完売になったようで良かったです。

イベント内では「Ice Brave」広報も

配信画面にも映っていますが、「宇野昌磨KUMITE」会場の両サイドには「Ice Brave」のポスターが掲示されていました。

UNO SHOMAユニフォーム購入者には、「Ice Brave」のフライヤーが渡されていたそうですし、会場で配布されていた、ときどさんとの対談内容を掲載したブックレットにも「Ice Brave」の開催情報が掲載されていました。

そして、特にイベントが予定されていなかった大会3日目のVARRELブースには「Ice Brave」パネルが置かれていました。

EVO Japan 2026 の観客のうち、どの程度の割合の人がアイスショーに関心を持つのかはわかりません。

でも、昌磨さん引退後のゲーム配信でのチャット欄をこれまで見て来た印象で言うと、「テレビでやってたら見る」「一度ナマで滑ってるところを見てみたいと思っていた」という声は私が想像していたよりずっと多かったです。

一見接点の無さそうな業界ではありますが、こういう形の新規層開拓の道があってもいいかもしれません。

さいごに

昌磨さんのプロeスポーツチーム加入についての関連報道記事、このあとにまとめきれていなかった追加分を記録しようと思っていたのですが時間切れになってしまいました。こちらに追記していく予定で今のところ考えています。
(明日早朝から家族旅行なのでもういい加減準備しないと…)

移動の道中で追いきれなかった情報を拾っていくつもりです。

結局、日本国内の関連情報はこちらにまとめました

海外の報道情報はこちら

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