プリンスアイスワールド2025-26 和歌山・佐賀公演予習|出演者情報とセットリスト【再演・新作情報付き】

2025-26PIW東京公演の看板
2026年1月の東京公演時に撮影

6/20(土)は、プリンスアイスワールド(PIW)2025-2026和歌山公演に行ってきます

1月に行ったPIW東京公演の記憶をもとに和歌山公演の予習記事を作ろうと思っていたのに、このところ宇野昌磨さんとISU(国際スケート連盟)の動きが活発過ぎて、気づけば公演前日(苦笑)。

遅まきながら、PIW和歌山公演および次週の佐賀公演の予習となる情報とセットリストを整理してみました。

2025-2026のPIW公演は、この3年継続してきた「PIW THE MUSICAL」シリーズの集大成となる「THE BEST OF BROADWAY」。過去2シーズンの人気演目の再演と新作演目が混在した構成になっています。

  • どのミュージカルの楽曲か
  • 過去公演からの再演か
  • 2025-2026公演での新作か

が分かる形でセットリストを整理してみました。よろしければ予習だけでなく、復習にもどうぞ。

目次

和歌山では初のプリンスアイスワールド(PIW)公演

PIWは関西での公演は少ないです。むしろ、ここ10年くらいは九州の方が開催回数が多いです。

母体が西武グループなので首都圏開催が多いのはわかるのですが、それだけでは九州開催の多さの説明がつかないんですよね。不思議です。

関西での過去公演が少なかったPIW

PIWの関西公演は京都アクアリーナやなみはやドームで開催されたこともありましたが、2005年以降の公演では、滋賀県立アイスアリーナ(木下カンセーアイスアリーナ)でしか開催されたことがありません。

それも2009年以降に関西で開催されたのは、2018年と2024年の2回だけです。私が初めてPIWのショーを観られたのは2023-2024「Broadway Classics」の滋賀公演でした。

なので、和歌山公演が発表されたときは凄くビックリしました。

というのも和歌山には常設スケートリンクが無いので…浅田真央さんの「サンクスツアー」ですら和歌山公演は無しでした

大阪府民の私ですら、「会場は和歌山ビッグホエール?何それ、どこにあるの?」って感じでした

初の和歌山公演で、チケットは完売!※若干の当日券販売あり

私は「座席が選べるようになってから買おう」と先行抽選に敢えて応募しなかったのですが、結局その後の先着販売でも座席確認して買うことはできず。先行抽選でかなり売れてしまっていて、あわやチケットを取り逃すところでした。

結局早々に和歌山公演のチケットは完売してしまい、見切れ席の追加販売まで出て、そちらも完売。ミラノ五輪効果か?とも思ったのですが、次週開催の佐賀公演は現在もチケット販売中です。

まぁ佐賀公演は2023年にも行われていますからね…和歌山周辺の人たちはアイスショーに飢えていたのかもしれません。

なお、若干枚数ですが、会場で当日券販売が実施されるようです!

会場「和歌山ビッグホエール」の情報

和歌山駅周辺の様々な施設には何度も行ったことがありますが、「和歌山ビッグホエール」の名は初耳でした。1997年に出来た施設らしいですが、一度も行ったことがありません。

どんな服装で行く?

公演サイトには「会場のアリーナ席は大変寒くなっておりますので、防寒着や膝掛けなどをご準備ください」との注意書きが出ています。

でも、これはアイスショー初体験の方向けの注意だと私は受け止めています。

新横浜スケートセンターなど、他の常設リンクでのアイスショーに比べたら暖かいのではないかと予想しています。なので私は防寒具は普段のアイスショーよりは少なめにする予定です。

いつもは「念のため」と入れていくライトダウンジャケットは家に置いていきます。座布団代わりの敷物とひざ掛け、防寒用のストールとカーディガンと靴下(公演中だけ重ね履き)のみのつもり。使い捨てカイロはかさばらないので、お守り代わりに入れていきます。

この週末は雨が予想されるので、足元や上着が濡れてしまった際に履き替え用の靴下などを鞄に入れておいた方がいいかもしれませんね。濡れた靴下のままスケートを観ると、芯から冷えることがあります。

持ち物はどうする?

今回はスタンド席なので念のため双眼鏡も持って行きますが、スケート演技を双眼鏡で追いかけるのは難しいですし、群舞でのフォーメーションを見るのを楽しみにしているので、ショーの最中は全く使わないだろうと思います。

使うとしたら、最後に選手に花を渡したり記念撮影ができたりする「ミート&グリート」の時くらいでしょうか?スマホカメラのズーム機能で十分な気もしますが。

パンフレットやグッズ、会場周辺のキッチンカーでの軽食販売などで現金のみの対応の可能性があるので、現金も持参した方が安心ではないかと思います。

ミート&グリート用の花束は今回最前列シートの特典としてチケット代に含まれているようなので、現地での花販売は無いのかなと思っています。(私はスタンド席なので、花を購入する予定はありませんが)

和歌山公演&佐賀公演の出演者情報

和歌山公演の出演者情報は下記の通り。次週の佐賀公演の出演者情報も併せて載せておきます。(敬称略)

和歌山公演(6/20~21) 出演者

【キャスト】プリンスアイスワールドチーム
【ゲスト】
荒川静香、村元哉中&高橋大輔、織田信成、樋口新葉、坂本花織、鍵山優真、中田璃士 

6月の2公演中、和歌山公演のみの出演は坂本花織さんと中田璃士選手です。

佐賀公演(6/27~28)出演者

【キャスト】プリンスアイスワールドチーム
【ゲスト】荒川静香、村元哉中&高橋大輔、織田信成、田中刑事、樋口新葉、鍵山優真、髙木美帆

佐賀公演では田中刑事さんに加え、髙木美帆さんも出演予定です。
スピードスケーターである髙木美帆さんは、どんな演出でどんな登場をするのでしょうか?

このためだけに佐賀まで行こうとまでは思いませんでしたが、すごく気になっています

PIW2025-2026「THE BEST OF BROADWAY」セットリスト【再演・新作情報付き】

本当は1月の東京公演直後に2025-26PIW公演のセットリストを作っていたんですが、記事作成に取り掛かれないまま五輪シーズン後半に突入。そのまま五輪~ワールドまで駆け抜けてしまいました。

東京公演は五輪選考がかかった全米・全カナダ選手権の時期と重なり、軽い感想を書きとめるのが限界でした(苦笑)

PIW公式によるセットリスト(4月愛媛公演の香盤表)

その後の愛媛公演(4/18~19)後に、PIW公式XアカウントからPIWチームの演目リスト(当時のメンバーによる構成)が公開されていたので、埋め込んでおきます。

4月の愛媛公演の様子が写真入りでたっぷりリポートされている記事もあるので、こちらも参考になります。

愛媛公演には和歌山・佐賀公演と共通するゲストスケーターも多いですが、ゲストの演目は変更になる可能性があります。

「元のミュージカル名」「過去演目or新演目」の記載つきセットリスト

2025-2026「THE BEST OF BROADWAY」は、ここ3年のミュージカル路線アイスショーの集大成です。

2023-2024「Broadway Classics」2024-2025「Broadway Rocks!」で披露した人気演目のほか、2025-2026公演での新演目もあります。

下記のリストには、使用された楽曲がどのミュージカルなのか、どの演目が再演・新作なのかがわかるように明記しました。

なおセットリストに載せているのは、PIWチームの演目のみです。実際のショーではこの演目の合間にゲストスケーター達の演技が入ります。

ゲストスケーターがPIWチームのグループ演技に加わって演技をすることもあるので、要注目です!

※もし記憶違いがありましたら問い合わせフォームやSNSなどからご指摘ください。

前半のセットリスト(PIW演目のみ)

「 」内が元となっているミュージカル名(日本語表記)、()内が曲名(原語表記)です。

新規演目には「NEW!」とつけています。

「ジプシー」より
(Overture)

「42nd ストリート」より
(42nd Street)※2023-24

「ガイズ&ドールズ」より
(Luck Be A Lady)​※2023-24

「シカゴ」より
(Nowadays/Hot Honey Rag)NEW!

「ヘアスプレー」より
(Good Morning Baltimore Prologue)
(Good Morning Baltimore)※2024-25
(You Can’t Stop The Beat)※2024-25

「キンキーブーツ」より
(Land of Lola)※2024-25

「ジキル&ハイド」より
(This Is The Moment) ※2023-24

「レ・ミゼラブル」より
(Les Misérables Prologue)
(On My Own) ※2023-24
(Bring Him Home)※2023-24
(One Day More)NEW!
(Les Misérables Chaser)

「アメリカン・イディオット」より
(American Idiot)※2024-25

前半では「シカゴ」のパートが目立ちますが、実は「レ・ミゼラブル」のパートにも新曲が入っていました。東京公演現地ではあまりにも壮大なレミゼパートの一部として馴染んでいたので、新作とは気づかずでした。

元のミュージカルに興味を持った方は、よろしければこちらの記事をどうぞ 関連動画へのリンクなども掲載しています

後半のセットリスト(PIW演目のみ)

こちらが後半のセットリストです。新作としてボリュームが一番大きいのは「メリー・ポピンズ」のメドレー。

終盤の「ボヘミアン・ラプソディ―」からの流れは実にパワフルで見ごたえがあります。

「ジーザス・クライスト・スーパースター」より
(Superstar)※2024-25
(I Don’t Know How to Love Him)※2024-25

「ミス・サイゴン」より
(Miss Saigon Prologue)
(I’d Give My Life For You)※2023-24

「メリー・ポピンズ」より
(Mary Poppins Prologue)
(Chim Chim Cher-ee)NEW!
(Step in Time)NEW!
(Supercalifragilisticexpialidocious)NEW!

「ノートルダムの鐘」より
(The Bells of Notre Dame)
(Out There)※2024-25

「エニシング・ゴーズ」より
(Anything Goes)※2023-24

「エリザベート」より
(Der Letzte Tanz)※2024-25

「ウィ・ウィル・ロック・ユー」より
(Bohemian Rhapsody)※2024-25

「お熱いのがお好き」より
(Some Like It Hot)NEW!

「フットルース」より
(Footloose)※2024-25

7/17からは、2026-2027「THE REVUE ON ICE」開幕!

なお、和歌山の次週の佐賀公演にて、プリンスアイスワールド2025-2026「THE BEST OF BROADWAY」は千秋楽を迎えます。

7/17~20には、新横浜でプリンスアイスワールド2026-2027「THE REVUE ON ICE」が開幕します。

これからPIW和歌山公演・佐賀公演に行かれる方の参考になれば幸いです。

新しいショーも関西で公演があるといいなぁ~。

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2025-26PIW東京公演の看板

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