「りくりゅう」と坂本花織さん、最近出演したバラエティ番組まとめ|宇野昌磨さんの“ティッシュ配り”動画も

りくりゅうが出ているテレビ画面を背景に、ポーズを取るりくりゅうと黄金和服の坂本花織、変装した宇野昌磨の画像がコラージュされている

今春は、引退を表明した坂本花織さんや、「りくりゅう」こと三浦璃来/木原龍一のふたりを中心に、テレビのバラエティ番組出演が盛んに続いています。ミラノ五輪ペア解説をしていた高橋成美さんまで引っ張りだこ。テレビ番組へのスケーター登場率が上がり、見逃してしまったものもいくつかあります。

全部をフォローすることは難しいですが、記録のためにどんな番組に取り上げられていたか、ここでいったん最近の番組情報だけでもまとめておくことにします。

番組予告などや紹介記事などは将来閲覧できなくなってしまう資料もあるかもしれませんが、何年か経ってから「確かあんな番組あったよね」と思い出したくなる日のために残しておくことにします。

最後には宇野昌磨さんのYouTubeチャンネルの最新動画の話題も取り上げています。

目次

スケーターたちの出演ラッシュ

バンクーバー五輪世代が活躍していたころはテレビ業界にもまだ勢いがあり、現役選手たちがバラエティ番組にこぞって出演していました。

以前、このサイトでもその世代たちが出演していた過去のバラエティ番組について振り返ったことがあります。

安藤美姫選手の「トリビアの泉」や高橋大輔選手のフィギュアスケートチャレンジの様々な企画引退後の荒川静香さんとスピードスケーターの清水宏保さんとの対決等、スケーターならではの魅力を面白おかしく伝えてくれる番組が私はお気に入りでした。

2022北京五輪のときは新型コロナの影響もあり、バラエティ番組出演どころか競技関連の特集すら満足に放送されていなかったように思います。その点、ミラノ・コルティナ五輪は引退スケーター達を中心に、各種番組への出演が再び増えているのは少々羨ましいです。

色んな番組があるので出演できればいいというものでもありませんが、今のところ私は「こんな内容はちょっと…」と思う番組は幸い見かけていません。

「りくりゅう」の出演ラッシュ

一番の出演ラッシュに見舞われているのは、やはりミラノ五輪の逆転金メダルで世間の注目を集めた「りくりゅう」のふたり。

帰国後はゲームメーカーKONAMIの「桃太郎電鉄」「Google」のCMコンテンツ、テレビ番組では「NHKスペシャル」のようなドキュメンタリー番組類から、「徹子の部屋」スペシャル、「それSnow Manにやらせて下さい」、「テレビ×ミセス」などのバラエティ番組への出演が相次ぎました。

「徹子の部屋」りくりゅうスペシャルのときは、放送直後に感想を書きとめている余裕がまだありました(笑)。

しかし、その後は引退関連記事に出演番組の放送予定を記録するのが精いっぱい。

インタビューが追加された「NHKスペシャル」は録画したのみで未視聴ですが、「それSnow Manにやらせて下さい」SPと「テレビ×ミセス」は、その後視聴しました。どちらも二人の魅力を上手く伝える楽しいバラエティ番組でした。

「それSnow Manにやらせてください」

ふたりが最初に出演したバラエティ番組は、TBS系列で4/17(金)放送の「それSnow Manにやらせて下さい3時間SP」

こちらが番組予告。りくりゅうが出て来るのは50秒過ぎからです。

Snow Manのメンバーたちがバスツアーを下車して立ち寄ったのは、東京の辰巳アイスアリーナのサブリンク。紹介シーンで出て来た「りくりゅう」のふたりが、ジャージ姿で「黒く塗れ」の一部を披露する姿はなかなかレアで良かったです(笑)。

その後はリンク上でSnow Manのメンバーと氷上鬼ごっこや、氷上イントロクイズ(回答権を得るには回答ボタンの場所まで一番乗りせねばならない)に挑戦。

やっぱりスケーター出演のバラエティ番組は滑りの凄さを楽しくわかりやすく見せてくれる演出が一番いい!と思いました。スケートをある程度滑れるメンバーが多いSnow Manの番組だからできたことかもしれません。(それでも全員がうまく滑れるわけではないので彼らも大変だったとは思いますが)

リンクを出た後は、一緒にバスツアーに加わり、車内でトーク。その後全員でゴーカートレースに挑戦。雨天の中大変そうなロケでしたが、二人とも楽しそうに運転していてよかったです。チーム分けの際に二人は同チームになっちゃいましたが、別れて闘う二人を見るのも新鮮だったかも?

下記は番組内容を紹介した記事です。多くは同じプレスリリースを元にした記事ですが、数年後もどれかは残っているのでは…という期待を込めてリンクを残しておきます。

「テレビ×ミセス」

「ミセス・グリーンアップル」が好きな娘が毎週見ている、TBS系列の「テレビ×ミセス」

5/11(月)は「りくりゅう」出演の放送回。私が娘の帰宅を待たずに放送をライブ視聴していたら、後で娘に「先に見るなんて!」と文句を言われました。まぁおかげで2回視聴できましたけど(笑)。

「テレビ×ミセス」はスタジオでの収録。冒頭に好きな曲に関するトークなどを軽くやったあとは、体を動かすバラエティ企画に挑戦。

巨大ジェンガで二人のリフトをうまく見せたりシンクロジェスチャークイズ(別のブースに別れたふたりが「お題」に合わせたポーズを同時に取り、ポーズがどれだけシンクロしているかを競い合う)では息の合ったところを見せたりしていました。

取材慣れしているだけあって、「今どういうリアクションを求められているか」を自然に理解して動いている感じがあり、安心して見ていられました。

ふたりともトークでは若干緊張している?と思われる部分がわずかにあっても、二人の間でのトークは「通常運行」なところがバラエティに向いているなと思いました。視聴者も二人の「素に近いかけあい」を見るのを楽しみにしている人が多いんじゃないかと思います。

「日曜日の初耳学」

そして、5/17(日)はTBS系列で「日曜日の初耳学」が放送されました。「りくりゅう」の出演部分は冒頭から30分強です。こちらは今もTVerで見逃し配信視聴(無料)が可能です。

「日曜日の初耳学」TVer配信
世界を沸かせるカリスマにリモートインタビュー▼“りくりゅう”三浦璃来・木原龍一&IVE レイ

※配信終了日は当記事公開時点では未定

宇野昌磨さん出演時の「日曜日の初耳学」への印象

「日曜日の初耳学」といえば、宇野昌磨さんも引退後まもない時期に出演した番組です。

番組予告と番組本編内のナレーションに違和感を感じる部分はあったものの、林修先生とのトーク自体は面白く、現場でのおもてなしの数々には好感を持てた番組でした。

なので、「ほどほど」の期待値で放送を視聴しました。

「りくりゅう」はリモートインタビューでスタジオ出演なし

私は当初、今をときめく注目人物の出演だというのに「りくりゅう」だけで1時間を使わないことが不思議でした。(宇野昌磨さん回は2時間SPで、宇野昌磨さん特集部分は約45分でした)

しかし、番組を見て納得。というのも、この日のゲストはどちらもスタジオを訪れない、「リモートインタビュー回」だったのです。

私は番組公式X(Twitter)の投稿や番組予告映像を事前にちゃんと見ていなかったため、てっきりスタジオ出演だとばかり思っていました。

https://www.youtube.com/watch?v=nNgQILiDN5s

この番組では通常、スタジオ内にゲストをイメージした花が飾られるのですが、それも無し。(インタビュー場所には花が飾られていましたが、いつもの花人・赤井勝さんの作なのかは不明。番組側から特に言及がなかったので、別の方のアレンジかと推測しています)

ポップアーティスト朝霧レオさんによる印象的なゲストのイラスト作成もなかったのはちょっぴり残念でした。

トーク内容自体は二人の引退会見前の話題から、引退を決意した理由、普段どんな喧嘩をしているのか、など一般的な視聴者が気になりそうな内容。過去のTBSでの取材映像もさしはさまれますが、彼らを応援し続けてきたファンにとっては既出の話題が多めでした。

「江頭2:50」さんが好きと言う話は「それスノ」でも話していましたし…でも、木原龍一さんが「入浴時によく見ている」というのは初耳だったように思います。

これまで様々なメディアが繰り返してきた「信頼をどのように保っているのか」「仲良くやるコツは」という質問が一番の肝になっていました。二人の回答はこれまで通りの回答ではありましたが、それをわかりやすくまとめていたことで「繰り返し感」なく、説得力のある話として聞けたように思います。

これだけアピールしているから、早々に「江頭2:50」さんとの対面企画が実現しそうですね(笑)

坂本花織さんの出演番組

坂本花織さんについては4月にNHKのBSスペシャルや5/18(月)深夜のテレビ朝日「Get Sports」インタビュー(リンク先の視聴は5/24(日)23:59まで)などのドキュメンタリー系番組もありましたが、最近はバラエティ番組の出演が2本放送されました。

「センビキ 答えは線を引くだけです」

引退後初出演のバラエティ番組は、4/29(水・祝)のクイズ番組「センビキ 答えは線を引くだけです」でした。中京テレビ制作ですが、日本テレビ系列で全国的に放送されていたようです。

「スタジオでクイズに回答するだけなら…」と視聴を後回しにして連休の用事にいそしんでいたら、我が家の全録レコーダーの保存期間が終了してしまっていました。

しかし、まだTVerで視聴可能なのを発見!見逃した方は、まだ見られます。99分間あります。

【4/29放送分】センビキ 答えは線を引くだけです(TVer)
史上初⁉家族で楽しむ「線を引くだけ」クイズ▼ひらめけば爽快‼コナン・名曲・漢字(ほか)脳汁ドバドバ2時間‼世界女王・坂本花織が絶叫⁉津田vsせいや大接戦‼ゴイゴイスー七変化

※本記事公開時点では配信終了期間未定

「Golden SixTONES」

5/3(日)に日本テレビ系列で放送された「Golden SixTONES」は何やら体を動かす系の企画だったようなので、その日のうちに視聴しました。

こちらは、hulu(月額1029円)に契約していれば今も視聴可能です。このほか、番組の公式Instagramでもショート動画が多数公開されています。

番組は1時間尺。SixTONESのメンバーと一緒に、スタジオで行われるゲームに挑戦します。

上記の番組公式X(Twitter)の番組予告投稿にもある通り、1つ目は、超高速回転している物が何かを当てる動体視力ゲーム「回転フィギュア球児」。超高速回転=スピンにかけたゲームですね。家族でのんびり当てっこしながら見るには楽しい企画でした。

2つ目は、画像をもとにしたクイズの回答を「マツケンサンバ」をメンバー全員で踊りながら協力?して回答を導き出す、脳トレ系リズムゲーム。でも最後の方はもうダンス放棄してましたけどね(笑)。彼女の茶目っ気溢れるところが生かされた番組でした。

でも彼女の素晴らしいところは明るいキャラだけではなくて滑りもなんだよ~どこかリンク上での企画に出しておくれよ~とちょっぴり思いました。

テレビのバラエティ番組に出る意味

バンクーバー五輪世代が活躍していた「フィギュアスケートブーム」の頃は、テレビの影響力がかなり大きい時代でした。

浅田舞さん&浅田真央さんと小塚崇彦さん、本田武史さんが出演した「逃走中」なんて、当時は推定18~20%前後の視聴率を誇っていましたからね。彼らが出演した放送回の正式な視聴率は公開されていませんが、過去の「逃走中」の最高視聴率を記録したそうなので、かなりの視聴者数に及んだはずです。

(「関口宏の東京フレンドパークII」の視聴率も凄かったはず…と調べたんですが、フィギュアスケーター達が出演した頃の視聴率は10%前後に落ちていたらしく、2011年に放送終了していました。まぁそれでも今から言うと凄い数値ですが)

今は視聴率が7〜10%でも週間トップとなることが多いので、テレビの影響力は以前に比べると落ちているとは思います。ただ、今の視聴スタイルは後日の配信視聴者も増えており、テレビのコンテンツはまだまだ影響力があると言っていいと思います。

一方、長く供給される配信コンテンツに出るのも一定の宣伝力を持つようになってきました。例えば、以前紹介した宇野昌磨さんが二子玉川のスケートリンクにサプライズ登場したときのYouTube動画。

記事を書いた直後に100万回再生を突破しましたが、今日チェックしてみたら149万回再生を超えていました

視聴者数で単純比較するとテレビ全国放送の1%程度に過ぎませんが、「細く長くいつでも見られる映像」として存在できるのはWEBコンテンツの強みでしょう。ゲーマーさんたちへのスケート指導動画も85万回、93万回にとそれぞれ地道に再生回数を重ねています。

「りくりゅう」の二人も、Googleでの動画撮影時に二人で今後はWEBコンテンツの発信もやっていきたいと話していました。テレビ出演だけにとどまらず、彼ら自身がインフルエンサーとなってフィギュアスケート関連の魅力を発信していってくれたらいいなと思います。

<おまけ>宇野昌磨さんのティッシュ配り

先週末、宇野昌磨さんがEVO Japanの会場でこっそり撮影していた動画が公開されました。

イベント中「宇野昌磨さんとマゴさんがティッシュ配ってた!」「昌磨さんからもらったティッシュ、何も書いてなかったけど嬉しい」というSNS投稿が散見され、「VARRELはなぜそんなことを?」と不思議に思っていたのですが、この動画でその謎が解けました

昌磨さんのYouTubeチャンネルなりVARRELの公式サイトなりに誘導するQRコードくらい入れておけばよかったのに、おくゆかしすぎませんか(笑)

しかし、あんな明るく爽やかに積極的な声掛けするティッシュ配りのお兄さん見たのは初めてかも(笑)

断られることも楽しんでいた昌磨さんでしたが、彼だと気づいて「VARREL(加入)おめでとうございます」と言ってくれる人が多々いたことや、「スマブラから見てます」と言ってくれる人たちがいたのを見られてちょっと嬉しかったです。

「差し入れってありですか?」と確認したうえでもみじ饅頭を出してくれた方にもほんわかしました。現役時代に食べ物の差し入れなんてありえなかったですから。

EVO Japan2026会場に行っていた人にこの動画の存在がもっと伝わるといいんですけどね。自分が行ってたら見たくなりそうです。

ちなみにこの動画の公開日は、本田真凜さんと一緒にレッスン中?の陸ダンス動画の公開も同日にあって、頼むから動画供給の日はバラしておくれよ…と思った1日でした(笑)。

以下の記事、本日(5/20)に出た関連記事についてかなり追記しています!

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りくりゅうが出ているテレビ画面を背景に、ポーズを取るりくりゅうと黄金和服の坂本花織、変装した宇野昌磨の画像がコラージュされている

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